2025年4月10日 (木)

つばくろ山~志蕗山城~鳴滝 ③

 さてと、ここから茶臼山分岐へ向かうんじゃが、どこからじゃろうかと、地図の方角をチェックして、下りにかかります。ネット情報ではDscf9493、この先、さっきの給油所尾根への登りに並ぶ難所があるとのこと。確かに、結構な下り坂。これをやり過ごして、鞍部からの上り坂。ま、勾配はほどほどなもの。「這うはうの登り」とは違うとったの。

 岩場を乗りきって、やがてやうやう、茶臼山分岐。さて、ここからは、遊歩道のような広くてユルい安楽道。これをユッタリ歩いていくと、やがて、中国自然歩道の標示のある舗装道路に。じゃが、それから先に、湿地を渡るところが…。これをやり過ごすと、鳴滝。そして、県道との交差。その上にあったのが、鳴滝分岐標示。何か覚えがあるのぉ…。

 これからは延々と続いて、ときおり曲がりくねる道路を伝います。ところどころにある美しいサクラの類を眺めつつ…。そして、吉浦のDscf9508町並み。数年前の崩落跡に建てられたらしい、新しい家々を眺めながら、この前と違う通りを下りていきます。やがて、吉浦駅にたどり着いたのは、13時43分。次の列車は13時51分で、ほんの少し余裕か…。

♋ :(了)

2025年4月 9日 (水)

つばくろ山~志蕗山城~鳴滝 ②

 途中には崩落気味のところも…。滑落せんように気をつけて、歩を進めていきます。すると、右の斜面には覚えのある失敗ルート。にぎDscf9473やかにテープを巻いた木も…。慎重に歩いて、そろそろこの辺じゃったかのと思えるあたりに、斜面から下ろされたロープ。おっ、ここじゃ。さぁ、上るぞ!。初っ端から急登。ロープなしじゃ、とても登れんで。

 それから先も、踏み跡のようなものを探りながら、「這うほうの体」で登っていきます。上の方に給油所の施設らしきものが見えだしたところで、左のユルくなった斜面に。真っ当なルートかどうか分からんけど、この前の下山時もテーピングなんぞなかったんじゃ。そういうことで、今日も、この踏み跡のようなものをたどります。

 そして何とか、目立つテーピングのある尾根すじのポイントへと、たどり着きました。ここからは、山道のようなものが続いとるんじゃDscf9477が、幅が広いところもあるので若干左右へのブレも…。やがて、鞍部から山頂へ向かう急坂。これを乗りあげて、つばくろ山三角点195.7m。時刻は、10時29分。ひと息つきつつ、今日はまだ昼めしタイムじゃないで。

 そう思うて、東北東への下り口を確認して下りていく、急な坂。等高線に間があって、すぐはユルいはずなんじゃが、実際の感覚はそうでもない。それからの急坂をやり過ごして、墓地。このあたりからは、勝手知ったるモルタル階段道に。これを下りていくと、下山取り付きに出ます。ゆるりと下り立って、ここからは道路を東へ。

 さてと、このあたりじゃったはずと思いながらも、若干行きつ戻りつしながら、この前チェックしとった長いながい上り坂を発見。これDscf9483を上りながら、おぉ、間違いないのぉ。上の道路は、やっぱり工事中らしく、右側には警備員。そこに乗りあげても、何の警告もないので、エかろ。もうひと息上った山際、よう見ると、登山道らしき摸木階段。これじゃの。

 それをたどって行くと、左右にロープが張ってあるところ。何かのぉ。のり越えてみると、「工事中のため 通行止め」との標示が…。対側からの上りじゃけぇ、いまさら言われてものぉ。そう思いつつ、さらに続く摸木階段を上っていきます。やがて、山道。さらに、これを上っていくと、「茶臼山 志蕗山城 285m」の標示がある山頂。11時36分。

 ここで、計画していた昼メシ。気温19.1℃、湿度41%で、居心地よし。オムスビとユデ卵と、今日は余りもののバナナも食べます。岩Dscf9492の上に座り続けていると、ちょっと尻に堪えてきましたが、ま、しばらくは辛抱。真ん中に木があるけど、その両側からはそれぞれ、呉湾と広島湾がよう見えるで。その風景を堪能して、後半ルートに…。

♋ つづき:つばくろ山~志蕗山城~鳴滝 ③

2025年4月 8日 (火)

つばくろ山~志蕗山城~鳴滝 ①

2025年4月2日
天気:曇りのち晴れたり曇ったり
気温:16.1~21.4℃
湿度:39~54%
風速:2.4~3.4m/s(呉)

かるが浜駅9:25ー遊歩道入口9:23ー曲がり角分岐9:41ーロープ上り口9:53ー尾根乗りあげ10:07ーつばくろ山10:29ー北取付き10:48ー志蕗山取付き11:05ー志蕗山11:36~11:56(昼食20分間)ー茶臼山分岐12:15ー鳴滝12:43ー吉浦駅13:48

 これまで何度か、つばくろ山の吉浦トンネル越えのルート探しに挑戦して、難儀。いまひとつ志蕗山へ向かう気持ちにならんかったんじDscf9463ゃ。じゃがこの早春も、ちょっと温うなってきたので、このコースにチャレンジしてみるかという気分に。総距離8.64㎞で、たいしたこたぁないんじゃが、あの自衛隊給油所のある尾根すじへ登る急登が何とも言えんで。

 この前下りたけど、あの勾配じゃ這いのぼるイメージ。その次の志蕗山から、次の茶臼山分岐までも急登らしい。まぁ、それでも何とかなろお。そう楽観。計画した、乗り換えなしの電車で「かるが浜」駅に到着。そこから道路を渡って、海浜公園の遊歩道上り口へ。今日はこの前下りたところ、左側から上っていきます。

 今朝降った雨のせいか、道が濡れとるの。そう思いつつ歩を進めていきますが、途中、アスレチック広場に入ってしまったようで、斜面のルートが曖昧に…。それを修正して、左ルートに戻ります。しばらく歩くと、見覚えある例の荒れ山道への分岐。さぁ、ここからが今日の勝負なんじゃ。あの上りポイントを探しさがし、奥へ歩いていきます。

♋ つづき:つばくろ山~志蕗山城~鳴滝 ②

2025年1月22日 (水)

つばくろ山 逆コース ③

 じゃがこれは、まともなルートは言えそうもない。確か、飯室・森山の北ルートにも連なる電柱があったけど、これも急勾配じゃったDscf9182んじゃ。電柱補修用にと、安楽な道がある分けじゃぁないんじゃ。あれと同じじゃの。たぶんこの電気は、防衛庁の施設で使うんじゃろ。そんなことで、電柱「ルート」に着かず離れず、下りていきます。

 じゃが、途中にはイバラヤブも…。それを踏み越えつつ…。ここまで来たら、前へと下りていくことしか、考えつかぬのはいつものこと。下界には、かるが浜が見えてきました。ずいぶん下りてきたような感じ。この先、あの横ルートにたどり着くことができるんじゃろうか。違やぁ違うてもエエんじゃがと、半ばヤケクソな気持ち。

 そんなことを感じながら、左右にあるヤブだらけの踏み跡のようなものを、たどって下りていきます。すると、ロープ発見。これか!!。Dscf9186それをたどっていくと、あの横道らしきもの。これか!!。北側はまったくのヤブ。そこで南へ向かうとまもなく、あの、見覚えある乱れテープ。さらに、この前上った斜面。その向こうにも乱れテープ。

 さっきのがやっぱり、「正ルート」の上り口じゃったんか。とても「真っ当な」ハイカーが歩くルートじゃないの。確かに、今までよう分からんかった上りルートは分かったけど、また今度、志蕗山をめざして、これを歩いてみるかどうかは、よくよく考えてみよう。まともな山道じゃないで、ようこがいなルートが紹介されとるもの…。

 さてそれからもしばし、この先の乱れ道をやり過ごして、やうやう遊歩道にたどり着きました。道々、この先あそこに出たら、右の階段Dscf9194を下りむと思うとったんじゃ。ちょっとでも早う、駅に行かむ。その先がどうなっとるんか分からんけど…。そう思いながらたどる坂階段。それは南へ向けて下りていきます。それがやがて、たどり着いたのは、アスレチック。

 そこから再び北へ折り返して、九十九折れ。そして最後は再び、南へ。対側には、あのアスレチック「入口」。そうかぁ。時刻は12時19分。よしこれなら、かるが浜駅発12時42分の便に間に合いそう。そう思い海浜公園を歩いて、駅をめざします。ところが、かるが浜駅近くになると、何と。列車が入ってきました。おかしいのぉ、大分早いで。

 駅に近づくと、列車後部の標示は「快速」。こりゃぁ、違うの。そう思いおもい、駅の階段を上らむとするとその列車、動き出しましたDscf9204。快速列車が関係ない駅のホームで待つことがあるんじゃが、これもそれか。そう思いつつ、まぁエエわいと、ホームに乗りあげて、予定しとる列車を待ちます。ちょっとだけ寒かったけど、大丈夫。

♎ :(了)

2025年1月21日 (火)

つばくろ山 逆コース ②

 そのユル坂を歩いて取付いた分岐を左へ。ここから勾配が増してきます。たまたま玄関先に出ていた女性と挨拶を交わしたりして、先へDscf9151と上って行きます。そしてやうやう、つばくろ山北西登山口に到達。時刻は10時48分。墓苑の間を上る坂。これまで、下りるときにはさほど感じることはありませんでしたが、結構な急勾配。一気には上れんの。

 途中で休みやすみ、歩を進めることに…。それでもやがて、覚えのある最上部の墓。さてここから山道なんじゃが、ここからも急勾配の上に、落ち葉の溜まった坂道。ときどき滑りすべり、歩を進めていきます。それでも、標高100mほど上ったら確か、ユル坂になるはず。そう期待しながら…。そこらあたりに乗りあげてみたけど、ま、心もち程度じゃったかの。

 じゃがそこから、一気呵成に上って、つばくろ山山頂に。時刻は11時11分。よし、ここで予定どおり昼メシとしよう。気温16.5℃、Dscf9162湿度30%、風はないけど、やっぱりサブイで。この前と同じ岩に座ってパーカーを被り、林の間から見える海を眺めながら、オムスビとユデ卵をゆったりと食べます。さて、下山にかかるか。この先に、今日のテーマがあるんじゃ。

 さてと手前にある、何の跡か分からん窪地。立ち上がってすぐ、足を滑らせて尻もちをついてしもうたんじゃ。気をつけよぉ。この先の下りも、結構な下り勾配なんじゃ。しかも溜まった落ち葉。滑らんよう慎重に歩を進めていきます。それから、若干ユルミはするものの、またすぐに急坂になるので、気が抜けんで。

 それでも、やうやう大岩まで来ると、その先は若干トラバーズ気味の尾根すじ。じゃが、左に巻く道。覚えがないけど、まともな山道。Dscf9171そして鞍部のようなところ。右のテーピングもところどころ。じゃがこれはルートじゃなかろぉ。そう判断して、先へと進みます。右にあるはずの電柱を探しますが、どうも見あたらんで。

 そんなことを考えながらズンズン進んでいくと、ありゃ、これやぁあの防衛庁のフェンス北端じゃないか。おかしいのぉと、ようよう右をチェックしてみると、そのすぐ根と(ネト)に、電柱ライン。おっ、これじゃったんか。それにしても、急斜面。これをここからすぐ下りるのは、何じゃの…。そう思って、ちょっと戻ってみます。

 すると、赤テープがある斜面。これをさらに遡ってみるけど、まともなルートはありそうにないで。それでも、いちばん目立つ幹テーDscf9180ピング。ここかのと、それらしき踏み跡のようなものをたどって、下りてみます。まともな山道とは言えませんが、とにかく…。それでもやがて、電柱「ルート」に合流することに。

♎ つづき:つばくろ山 逆コース ③

2025年1月20日 (月)

つばくろ山 逆コース ①

2025年1月12日
天気:晴れのち時々曇り
気温:10.7~23.3℃
湿度:29~42%
風速:(呉)

吉浦駅10:22ー県道北端分岐10:37ーつばくろ山北東登山口10:48ーつばくろ山11:11~11:28(昼食17分間)ー大岩11:35ー連電柱下り口11:50ー荒れ遊歩道ロープ12:06ー遊歩道合流12:12ー海浜公園北下山口12:19ーかるが浜駅12:26

 今回は、つばくろ山に逆コースから挑戦して雪辱を果たす日。前回定例日に挑んだんじゃが、西広島駅で9時22分発の電車を待っているDscf9157と、新井口駅との間の踏切で、ヒトと電車の接触事故があったということで、不通に。あれでも、広島へ向けては運転せんじゃろうかと、しばし待機しとったが。11時ころまで動かんとのこと。こりゃ、ダメじゃの。

 そう見切りをつけて、引き上げむ。改札を出て、下りむとしたあたりで、上りの折り返し運転を再開するとのアナウンスが、耳に入ってきました。じゃが、結構な待機時間もあったし、すでに気分を修復すること叶わず。そういうことで諦めて、帰宅したんじゃ。後からチェックすると、呉線にもこの影響があったらしい。どの程度か分からんが…。

 そんなことで、今日の調整日でリベンジすることに。西広島駅からはツツガなく進行。広島駅で呉線に乗り換え、やがて、吉浦駅に。10時22分に、足を踏みだします。志蕗山の裾までまっすぐ続く道幅の狭い県道、距離は800mほど。もっとありそうに思えたが…。日曜日じゃからか、クルマはたまに通る程度なんじゃが、若干の勾配が脚に堪えるの。

♎ つづき:つばくろ山 逆コース ②

2025年1月16日 (木)

つばくろ山+α ④

 まぁ、またいずれ、気が向いて、「つばくろ山」かるが浜ルートを克服できた暁には、チャレンジしてみむ。今日はそこから、高架の側Dscf9141道を通って、東へと進みます。途中、吉浦の町並みを展望できるところも。そして、グルっとまわって今度は、町へと下りていきます。できるだけ、県道を回避するルートを歩くつもりじゃんたんじゃが…。

 どうもひとつ東側の道を下りていたよう。それでも何とか、ポイントにしていた寺マーク、「誓光寺」のある筋から吉浦小学校。そのすぐそばを下るルートは、ちょっと細すぎるので仕方なく、すぐ向こうの県道に出て、そこからマイペース。じゃが、今日は1月2日、クルマの通りは少ないの。駅近くなって男女3人ほどに、次々追い抜かれてしまいます。

 「速いのぉ」と思いつつも、これ以上速う歩く意欲は湧いてきません。そんなことで、吉浦駅に着いたのは、12時50分。時刻表をチェDscf9143ックしてみると、広島方面行は12時52分発。まだ間に合うかの、どのホームから乗るんじゃったかのと改札口から顔をのぞかせてみます。向こう側のホームには待ち人の気配もないの。

 そう思っていると、そこを列車が走りぬけてしもうた。はぁ、あの連中は、この電車に間に合わせようと、急いどったんじゃの。まぁ、いまさらせうがない。次は13時22分か。今日は、早めの切り上げになったから、ゆっくりすりゃぁエエんじゃ。さっき見かけた駅のすぐ隣にあったピュアクックへ行って、完歩祝いを買わむ。

 地元じゃからかどうか知らんけど、「千福・上撰」が、ちっと安かったで。ホームに出てベンチで一杯。さて、やって来たのは快速。何Dscf9144か乗客が多いの。座ることはできたけど…。広島駅まで、すぐなんじゃ。山歩きデータを書き出さむとするも、ついウトウトしとったら、あっという間に、広島駅に着いてしもうた。

 ここで、1番ホームに移動。数分でやって来た大野浦行に乗りかえて、ほんの少しだけでもデータを書き出しておきます。それにしても、今日は初っ端で挫かれたの。以前のような粘りが効かんようになった気もするけど、そんなことを「老爺心」で決めつけるこたぁない。何、大丈夫。まだ今日は1月2日じゃ。近いうちにリベンジするぞ !!。

♐ :(了)

2025年1月15日 (水)

つばくろ山+α ③

 まだまだ先じゃの。それでも、これを「制覇」することなしには、今日のこれまでの難儀は何のことかということになるで。そう自らをDscf9126ムチ打って上って行きます。途中、右からの上り分岐がふたつあったの。そしてやうやう大岩。今日はちったぁ展望のあるところで昼メシを食いたいもの。この岩場で、良いとこ探しをしてみよう。打ち止めにするつもりじゃから、時間はある。

 そう思って、岩場を伝いますが、これが、上れどものぼれども、まともな場所がないんじゃ…。そんなことで結局、山頂までたどり着いてしもうた。よし、ここで次善の策。林の間から少しでも下界の見える岩に座って昼メシに。時刻は、11時19分。気温14.8℃、湿度40%。風はないけど、パーカーを被って、オムスビとユデ卵を食べます。もう今日は、これで終わりじゃ。

 さぁ、下山にかかるぞ。東ルートの下り。はじめのうちはユルいんじゃが、地図を見るとその先、等高線の間隔が詰んどるの。やがてそDscf9131のとおりの急坂に。落ち葉が何層にも溜まっとるから、滑らんように気をつけながら下りていきます。結構な距離のように感じますが、それでもやがて、墓が見えてきました。そこから先はユルんできます。

 道はモルタル階段になって、これを下ります。そしてまもなく、道路に下り立ちました。その左側にあった段差に座って、ひと休み。さて、これまで道々考えていたのは、せっかくじゃから、今日行くことにしとった志蕗山への取り付きまで上って、鳴滝からのルートと合流して吉浦駅をめざすコース。よし、大したこたぁないけど、これを行くことにしよう。

 そこからの長い下り坂。これは前回歩いたルートなんじゃ。そう思いつつ、傾斜の底あたりに近づいたあたり、左に何らかの登山口案内Dscf9133でもなかろうかと探しながら…。じゃが、何にもないの。そして、ここじゃなかろうかという分岐を過ぎると、すぐに県道。やっぱりさっきのところかと戻ってみます。するとそこにさっきからウロウロしていた、あごヒゲの男性。

 そのヒトに、茶臼山か志蕗山か、山へ行くのはこっちですかねと聞いてみます。すると、たまたま年末年始の休みで帰省でもしとったんか、よう分からんが、その山はジョウヤマのことですかねと反問されます。城山じゃのうて、志蕗山なんじゃがと思いつつも、とにかく山への道を聞き返してみますが、よう分からんらしい。これ以上は、埒が開かんので、お礼を言って先へ。

 後から調べてみると、野間氏の城があったらしく、地元ではジョウヤマと呼ぶとのこと。そこからは、ちょっとした上り勾配。結構堪えDscf9139はするけど、ま、それなりのもの。やがて、ときおりクルマの走行音がする広島呉道路の高架を潜ると、その先に上り口のようなもの。何の標示もないの。それに、何やら、工事用道路のようにも見えるけど、これしかあるまぁて。

♐ つづき:つばくろ山+α ④

2025年1月14日 (火)

つばくろ山+α ②

 まぁ、何とかなろう。それに今回は、この前の失敗を教訓にして、ルートを違えぬよう的確に歩を進めるつもり。そんなことを思いながDscf9107ら、かるが浜駅で降ります。さていきなり、トイレの位置が覚えと違うとった。じゃが、後からようよう記憶をたどってみたら、あれは山口県の駅じゃった。ま、それはどうでもエエこと。

 さて、浜へ下りて、南へ向かいます。アスレチック何とかの標示板を探していくと、このあたりじゃったと思ったところで発見。「アスレチック」としか書いてない。この階段坂を上ればエエんじゃろの。いったん中ほどの斜面で広場になったあと、九十九折れを越えて、右に延びてい行きます。大丈夫かのぉ…。じゃが再び、中央部への上りに。

 そしてやうやう、見覚えあるルートに合流しました。「よしよし」と思いながら、北へと道なりに進んでいきます。しばらくすると、遊Dscf9116歩道は左に折れて下り階段道に。そして、カーブの先は、シダの下草やカン木の生い茂るところ。これか。これでこの前は、ほかに登れるところはないじゃろうかと、南へ引き返したんじゃったのぉと、思い出します。

 じゃが今日は、この先にあるらしい急登を上る計画。ま、それでも「道のようなもん」はあるから、何とか歩けそう。進んでいくと、何やら垂らしたテープを集中させているところ。何かの目印かの。よう分からんけど、見上げると上の方にも似たようなテープ。じゃが、まともな上り道はないで。それならと、かん木の間を縫ってもう少し進んでみます。

 するとそこにも、あのだらしないテープのぶら下がりが…。何のことやら、さっぱり分からんのぉ。これ以上歩を進めても、この先どうDscf9120なることやら。ルートが定かなようでもないし…。よし、こうなったら、ひとつ手前のぶら下がりテープのところから攀じ登ってみむ。そう決意して、実行に移してみますが、これが、結構な難儀。

 上に見えていた青空の下には、何と自衛隊給油所のフェンスが…。じゃがもう、上りはじめたら止まるわけにはいかん。とにかく上へ、そして北へじゃ。足を滑らしながらも、四つん這いになってヤブをコギコギ、何とかフェンス終末点の尾根に乗りあげました。それまでも、左からのまともなルートの上り口がなかろうかと探したけど、なかったの。

 ま、とにかく、尾根すじに乗りあげてからは安楽。じゃがここまでの、想定以上の難儀で、もう今日はこの「つばくろ山」で打ち止めにDscf9123 せむという気持ちに…。ここは正月気分で楽しく歩けるルートじゃなかバイ。そう思いつつ歩を進めていくけど、林の中から垣間見えるピークは、195.6mじゃに、前の方に屹立しとるで。

♐ つづき:つばくろ山+α ③

2025年1月13日 (月)

つばくろ山+α ①

2025年1月2日
天気:晴れ
気温:4.8~9.9℃(呉)
湿度:30~48%
風速:0.5~1.3m/s(呉)

かるが浜駅9:47ーアスレチック9:57ー遊歩道乗りあげ10:06ー不整備ルート10:09ー急登開始10:17ー「防𭛝庁」石柱10:39ー尾根のりあげ10:49ー大岩11:04ーつばくろ山ピーク11:19~11:38(昼食19分間)ー東下山口12:03ー志蕗山登山口チェック12:23ー吉浦駅12:50

 1日は、ここ数年の慣例を踏襲して、初日展望はなし。さらに相棒とも日程が合わないため、今回は山歩きをしませんでした。そこでせDscf9094めて、家から初日を眺めむと挑んでみました。じゃが、こちらの位置が低いと、最近、東に建てられたマンションの右上角から出てきた太陽は、ほぼ日中の陽射し。もはや、眼が痛うて、長う見とれんかったんじゃ。

 やっぱり、日の出を眺められるのは、低い位置で赤み帯びとるうちじゃの…。そんな悲痛な体験を経て、今日は2025年初の山歩き。呉の「かるが浜」から「つばくろ山」へ上って志蕗山、さらに鳴滝を回って、吉浦駅に戻る、総距離8.5㎞のコースに挑戦します。このクソ寒い正月に、ちょっと長いような気もしますが、何とかなろう。そう楽観して、出発。

 西広島駅で、乳母車を押す母子三人組に「小さな親切、大きなお世話」のアドバイスをして、列車に乗りこみます。そして、広島駅で若干早めに到着した呉線の列車に乗り換え。準備しとった前祝いをしながら、かるが浜駅へと向かいます。じゃが、出かける前に、他者の記録を再チェックしてみようと思よったんじゃが、すっかり忘れとったの。

♐ つづき:つばくろ山+α ②

より以前の記事一覧