県北部

2022年5月 4日 (水)

臥龍山 ④

 そんなことを考えていると、ようやく林道と交差。下りてヘアピンカーブを回って、道なりに歩きますが、ちょっと心配になってきたあたDscf1248りで、取付きを発見。それを下りて行きます。あと、標高200m余りじゃ。結構整備された道が続いています。やがて、クルマの音が聞こえたりして、聖湖下山口に到達。14時16分、計画より15分早い。

 山頂でのタイムより、7分ほど遅うはなっとるが、まぁ、エエ調子じゃ。これからバス停まで、「えむ」氏は「小一時間」と記しとったが、いったい小一時間とは、何分くらいのことを言うんかの。60分よりは短いんかもしれんの。日頃あんまり使わん言葉じゃけんの。それにしても、帰路じゃからか、結構長う感じるで。

 しかも、国道。歩道が左側にあるから歩きやすいけど、大きく蛇行する柴木川を3度渡って、途中には長い坂もあったり。そして、「臥龍Dscf1252山登山口」の標示板や「風力発電反対」の緑の横断幕も。そうこうしながら、八幡原バス停に到着したのは、14時44分。計画の15時19分より35分。何と、「えむ」氏より13分早かったの。バスは15時27分発。

 これで何とか、非常事態対応をせんでもようなった。バス停そばの快適な待合所で、ハイキングバージョンを解除。そして、かかって来ていた電話案件の処理。さらに、山歩きデータの書き出しを進めます。それにしても、国道に下りたあたりから曇ってきて、ちょっと寒うなってきたの。再び日が差してきたのは、バスに乗ってから…。

♉ :(了)

追伸
 ハエに似た虫は、ブユじゃった。広島ではブトと呼ぶらしい。北広島町あたりでは、ブタとも。蚊よりも、カユミがずっと長う続くで。何年も山を歩いとるけど、咬まれたのは、この臥龍山が初めてじゃ。腕は長袖で防御できるけど、耳たぶまではどうにもならんか。後は虫よけと何とかいうカユミ止めステロイド剤じゃの。

2022年5月 3日 (火)

臥龍山 ③

 そんなことを思いつつ上り続けて、ようやく林道起点に到達。少し下ったところに、「雪霊水」。せっかくじゃからと、手と顔を洗っDscf1239て、ひと口飲んでみます。冷たくてウマい。さてと、これからいよいよ、山頂じゃ。標高差70~80mほどありそう。やっぱり、これまでより急登な感じ。それでも、何とか乗りきって、山頂到着。13時12分で、計画より22分早め。

 林に囲まれていて、展望はありません。しかも、先ほどからの「ハエ」。あ~ぁ、ここで昼メシにせんで良かったのぉ。大岩を回って、掛頭山方面へのルートをチェック。そして、山頂道標の右側に記されている文字はよう見えんが、こっちが下山ルートで間違いなかろう。長めの休憩は、この先にあるはずの「展望大岩」で、しよ。

 そう思って、南へと稜線を進んで行きます。そういえば、急に頭の周りの「ハエ」がおらんようになったの。さてと、「展望大岩」はDscf1243どこかの。すると、左側に盛り上がった大きな岩。上れんこともなさそうじゃが、何の標示もないただの岩塊。しかも、周りは林に囲まれとるように見えるで。「展望大岩」は、この先にあるんじゃろ。

 期待しながら歩いて行きますが、やがて道は下りに。もっとその先にあるかもと、思っていましたが、やっぱりなかったの。あの岩塊が「展望大岩」じゃったんか。それからしばし、急な下り坂。それがユルんできたあたりで、左に道のようなもの。地図をチェックしてみると、やっぱりルートはまっすぐじゃろ。

 そう判断して進んでいると、何やら貨物列車が通過するような轟音。何じゃろ。このあたりに鉄道はなかったと思うが…。すると再びDscf1247、もっと大きな音。それが何回か繰り返されます。ひょとしてと、空を見上げると、尖った戦闘機らしき機影。写真を撮ろうにも、うまい具合にタイミングが取れんの。

 どうも、行ったり来たりしとるんか。あるいは旋回しとるんか、何度もなんども繰り返して、轟音がするんじゃ。低空飛行訓練というやつかの。いつまでも、ヤカマしい。これまで、通過する戦闘機の爆音は聞いたことはあるけど、これほど執拗なのは、はじめてじゃの。1時間くらい続いとったかも。

♉ つづき:臥龍山 ④

2022年5月 2日 (月)

臥龍山 ②

 バスセンターでは、この時刻でも清掃作業中の元同僚YRZさんにあいさつ。「遅うまでやっとるんじゃね」と言うと、勤務時間は11時Dscf1230半までの4時間とのこと。なるほど。さて、乗り場は9番か。ようやくやって来たバスに乗り込んで出発。いつも可部方面へ行くルートとは違うて、牛田からアストラムライン沿いに進む。

 中筋駅に停まるし、後は高速道路へ。やっぱり、予約なしじゃけど高速バスじゃの。やがて、八幡原バス停に到着。ほぼ定刻どおりじゃったが、ちょっとばかり準備などしたので、歩きはじめたのは、11時43分に。千日原登山口までは、だいたい平地歩行なので、2.3㎞/hで計算した到着時刻時刻より、早くなるはず。

 じゃが、その先の上りのことがあるので、とにかく、できる限りのハイペース。のんびり歩きたい田舎道の風景じゃが、そうはいかんDscf1232のが悲しい。それでも、橋を渡って草叢に隠れて行くタヌキが見えたり…。川の蛇行具合と交差する道路とで、地図上の位置を確認しながら歩く結構な距離。それでもようやく、登山口に到着。

 計画より21分早い、12時14分。分かりやすい道標はあるけど、反対側を向いとるの。さてと、ここから続く登山道は、ユルくて広くて美しい。林の中に入って行くと、ときおり小さな沢にかかっている丸木橋を渡ります。やがて、結構な水量のある本格的な沢。ここは、岩を踏まんといけんうようじゃ。

 水の中に足を突っ込まんよう慎重に足場を選んで、何とか渡りきります。すると、今度は急坂。これを乗りきって、尾根すじに。若干Dscf1234ユルみはしますが、大きめの勾配。これから先は、この感じじゃ。はて、「えむ」氏の話にあった「川のように水の流れる山道」が、ところどころ。「川」とまではいかんが、これじゃの。昨日は、結構な雨が降ったんじゃ。

 赤土の山肌。一度滑って、手をついてしまう。それからは、足の置き場に気をつけることに。さて、もうすぐ林道の起点があるはずなんじゃが、厳しい上り坂が続くばかり…。なかなかじゃの。それにしてもさっきから、頭の周りを蚊柱のように飛びまわる小さなハエのような虫。上腕や耳にとまると、カユイような…。

 ときおり、コスリ落としますが、何しろその数が多すぎ。そんなことをしている内に、勾配がますます大きくなってきました。ちょっDscf1237としたひと息をつく回数が、増えてしまうんじゃ。林道はまだか。等高線を見ると、その先はおそらく、もっと急上りになとるようなんじゃが、それでも、一応ひと区切りじゃけんの。

♉ つづき:臥龍山 ③

2022年5月 1日 (日)

臥龍山 ①

2022年4月27日
天気:晴れのち曇り
気温:21.6~32.0℃
湿度:35~56%
風速:2~3m/s(北広島町)

八幡原バス停11:43(11:38+5)-千町原登山口12:14(12:35-21)-雪霊水13:02-臥龍山13:12(13:34-22)-林道交差13:56-聖湖下山口14:16(14:31-15)-八幡原バス停14:44(15:19-35)
( )内は計画時刻と比較

 2021年7月21日に、深入山を歩いたときから温めてきた臥龍山行。バス便が1日2往復しかない。朝一番での八幡原バス停到着が11時3Dscf12288分。そして復路最終便の出発が15時27分。その3時間49分の間に、完了させなければならない山歩き。平均速度の2.3㎞/hでは、7分しか余裕がないんじゃ。バスの到着が遅れたり、未踏ルートなので途中、アクシデントがあったりしたらアウト。

 そこで、前泊や後泊、レンタカーの利用など検討してみましたが、費用と時間の点でいまひとつ乗り気になれなくて、こりゃぁ、公共交通機関では無理かのと諦めかけていました。そんなとき、バスを使って往復し、30分以上余裕をもって歩いたという記録を発見。あまり詳細ではないし、時間の記述が不正確なところもあるけど、何とかなるかも。そう思わせる記事。

 筆者の「ライターえむ」氏は、こちらより少し若そうじゃの…。そして、万が一のアクシデントに対しては、少し遅くまで便のある戸河内落合バス停までタクシーを利用することで、備えることに。じゃが、料金が6000円近くかかるので、これは最後の手段。それにしても、バスセンター10時00分の出発なので、朝の時間をもてあましてしまうの。

♉ つづき:臥龍山 ②

2022年4月23日 (土)

大丸峯 ⑤

 何とか、4㎞/hをキープしているつもり。現在位置をチェックしながら、進んでいきます。結構膝には堪えてきましたが、とにかく、戸谷Dscf1065 バス停までは、歩かにゃぁ。峠の店で外に出ていた男女ふたりとあいさつを交わして、しばし、下り坂。途中で往復する「豊平病院行」バスとすれ違います。そして、バス停にたどり着いたのは、13時25分。

 結構早めじゃったの。次の便は、13時55分。これほどなら、大岩に寄っても良かったけど、それは早めに着いたという結果だったからこそ言えること。さて、汗をかいたスリーブレスでは、ちょっと寒いので、Tシャツとポロシャツを着込みます。そして、停留所の縁石に座って、山歩きデータの書き出しをはじめます。

 トラクターで出かける男性やゴミ出しの女性とあいさつ。それにしても、道路のすぐ傍じゃけぇ、トラックなどの大型車両が通ると迫力がDscf1115あるの。身体が揺れるで。琴谷車庫のある国道から下りてきたバスに乗って、そして、龍頭山西口のある掛札から県道へ。山歩きデータ、休みやすみでもすべてか無かにならず、少しでもと書き続けているうちにバスセンター。

♒ :(了)

2022年4月22日 (金)

大丸峯 ④

 長く感じる稜線。結構な勾配のところもあるけど、何とか乗りきってようやく、大丸峯山頂に到着。展望は左右200度以上ありそう。Dscf1096奇妙な山座同定板があるのは、ネット情報どおり。さてと、予定どおり、ここで昼食。時刻は11時03分。気温26.6℃、湿度42%で、ほとんど無風。日差しで少し暑く感じますが、まぁ、快適。

 周囲をクマンバチやキイロスズメバチのような蜂々が、飛びまわります。足元にはアリ。そして腕には、小さなクモも。そんなにぎやかな中で、オムスビとユデ卵を食べること、20分間。もう一度、周囲の景色を見渡して、さぁ、下山にかかるぞ。しばし下りると、さっきスルーした大岩分岐。200mとあります。

 ちょっと下りかけてみますが、すぐに急坂に…。ここの距離標示は結構リアルなんじゃ。先ほどの上りでも、後500mから300mまでDscf1093、結構長く感じたところ。今日は、戸谷バス停発13時55分に間に合わせたいから、寄り道は止めとこ。本来なら、今度いつ来るか分からんときは、たいてい行くんじゃがな。

 ピストンコースは、逆コースがないから、次回の計画の立てようがないんじゃがの。ま、諦めむ。若干、後ろ髪を引かれる思いもありつつも、帰途を急ぎます。さて、稜線から谷すじへ。結構な急坂と思うとったけど、この前の水谷山東の針葉樹林ルートほどじゃぁなかったの。ほとんど滑ることなく、下りることができたから…。

 水場分岐を経て、朽ち半倒木からは、ユル坂。そして、しばらくして抉れ急坂を下りると、平盤で広い山道。ケモノ避けフェンスを右Dscf1073に、歩を進めて行くと、ゲートに到着。ロックを開閉して出ると、下山口。12時04分。計画は12時24分じゃったんじゃ。さぁ、今日はすでに膝の痛みが出ているけど、最後まで歩くぞ。

 往路と同じルート。遠くに見える山々を眺めながら下りて行きます。「民俗資料館」とやらを左に。ところで、右に流れている小川は、民家の下側を流れています。これが、あの鬼の金壺滝の源流か。ちょっと、興味が失せたの。ま、時間の節約をせんといけんから、ちょうど良し。まもなく、県道に合流。大丸峰からの下りは終わって、ここからは上り坂。

♒ つづき:大丸峯 ⑤

2022年4月21日 (木)

大丸峯 ③

 やがて、元の道路に合流すると、正面に「大丸峯」の案内標示。そして、すぐ次の分岐を左へ。そこには「楽山」の標示。何か違うけDscf1075ど、ルート図では、こっちなんじゃ。ま、とりあえず、ここを上ってみよ。やっぱり、ルートどおり。途中に瀟洒な別荘二棟。三角柱を横に寝かせたテントのような形状で、脚柱の上に建てられています。

 「縁がないのぉ」と思いつつ、左からの道路と合流。すぐに、右に入る路地に「楽山」の標示。これか。奥にはトイリと祠のようなものが見えます。いったい何じゃろ。ま、きょうは、”It's none of my business."なんじゃ。とにかく、大丸峯登山口。そう考えて進んで行くと、それらしき広場。そして、登山口の案内板。よし!

 ここで、チースムシケーキをかじりながら、ひと息。いよいよ、ケモノ避けゲートを通り抜けて、山道へと入ります。幅広の道がフェDscf1090ンスに突き当たる手前、右に抉れ急坂。これを上りきると勾配は緩み、いったん平盤になりますが、再び、少し抉れがちな山道に。それでもまだ、勾配は割とユルい。それが、朽ちた半倒木を境に、だんだん急勾配に。

 「水場」標示板あたりから尾根すじに向けての急登になると、山歩き情報にありましたが、すでにこのあたりから…。まもなく、「米軍風防落下地点」の案内板。空から米軍機の風防が落ちてきたんか。100㎏前後あるらしい。危ないの。もし人にでも当たっとったら、おおごとじゃ。おそらくジェット機じゃろうけどその後、風防なしでよう飛べたの。

 ま、いずれにしても、人里で訓練するなということじゃ。さて、急坂が続く。少し上から見下ろしてみたけど、やぱり急じゃの。それDscf1110からも延々じゃが、長々しく感じるほどには、時間は経っとらんはず。キツいからそう感じるんじゃ。結局、尾根すじ乗り上げまで、13分間じゃった。そこで、国土地理院地形図の破線ルートになっとる北方をチェック。

 すると、歩けないこともなさそうじゃが、シダヤブっぽい。ま、その先がどうなっとるかも分からんし。今日は、危うきに近寄るまいて。勾配がユルむのは、もうしばらく上ってから。広くて、歩きやすい道になりはしますが、ここからが結構長かった。後からチェックしてみると、山頂までの山歩きルートの半分くらいありそう。

 ポイントに設置された「残メートル標示」に、「初心を貫く」、「根性を持とう」とか励ましの言葉が書かれていましたが、100m標Dscf1106 示の「理論より実践」には、ちょっと違和感。理論と実践は、対立させるものじゃのうて、統一するべきものじゃなかろうかという気分。ま、ここでは、「理論」より「理屈」の方が適切では…。

♒ つづき:大丸峯 ④

2022年4月20日 (水)

大丸峯 ②

 ところで、そういえば、行き帰りのバス便と山までのルートは丁寧に調整したけど、大丸峯そのもののチェックが不十分だったことにDscf1062思い至ります。そこで、山歩き情報を検索してみると、どうも稜線に乗り上げるまでのルートが、国土地理院の地形図に記されている、尾根すじを通る破線ではなさそう。ひとつ南側の谷すじから上っている様子。

 いくつかのページを見ましたが、どれもそれ。添付写真を見ても間違いなさそうなので、地図のルートを手書きで訂正。ま、現地で確認しよう。今回は、膝テープも脇テープも貼って準備万端。さて、バスに乗って行くぞ。下緑井バス停あたりから見える阿武山。山頂付近には雲がかかっとるの。じゃが、空を見渡すと、天気予報どおりこれから晴れ上がりそうな気配。

 そんなことを考えながら、車窓からの風景を眺めているうちに、戸谷に到着。バスは右折して駐車しました。なるほど、大丸峯方面へDscf1064は行かず、おそらく、元の幹線ルートへ戻るんじゃの。それまで、ひょっとしたらもっと大丸峯に近いバス停があるんじゃなかろうかという心配は、杞憂じゃったの。もはや、このバスに何の未練もない。

 さぁ、ここから道なりに南へ、歩を進めていきます。すると、ずっと左向こうのこんもりしたところに神社。やがて、道は上って、右側の丘に「学校」の標示。そこをピークに下っていきます。ま、マイペースが保てるくらいの勾配じゃから、帰りに上っても大丈夫じゃろ。そして、右上に立派な寺。これで、地図上の位置を確認。

 それと、右の山側から下りてくる道路との合流や道の曲がり具合、さらには左の川との接近塩梅などを位置確認の目安に。そんなことDscf1068を考えながら歩いていたところ、これから出かけるらしい農家の夫婦と目があったので、あいさつを交わします。やがて、右上から下りてくる道路との合流点。まっすぐ進む道路には、県道標示。右の急坂には、何と「大丸峯⇒」の案内板。

 ありゃ、こんなところから上るんかの。ちょっと早すぎよう。そう思いながらも、案内地図板があったので、それをチェックしてみます。するとどうも、ここが予定していたポイントらしい。いやぁ、助かったの。この案内がなかったら、まっずぐ行くところじゃったで。上り口の手前に、「鬼の金壺滝」とかの案内標示。

 じゃが、「寄り道はしとれんの」とスルーして、坂を上って行きます。ヘアピンカーブを乗り上げたところに、滝の上流らしき沢。ガDscf1069ードレールの向こうへ行ってみますが、やっぱり上からじゃぁ、よう見えんで。そこからすぐに、右の生活道への分岐。ま、今日はこっちを歩いてみよ。しかし、外に出ている人もなく。黙々と歩を進めるのみ。

♒ つづき:大丸峯 ③

2022年4月19日 (火)

大丸峯 ①

2022年4月13日
天気:晴れのち曇り
気温:22.9~34.1℃
湿度:26~56%
風速:0.8~2.4m/s(加計)

戸谷バス停8:45[8:35+10]-県道から分離9:36-登山口10:14[9:50+24]-大峰山11:03~11:23(昼食20分間)[10:46+17~11:06+17]-下山口12:04[12:00+4]-県道へ合流12:36-戸田バス停13:25[13:19+6]
[ ]内は計画時刻との比較、山:1.72㎞/h、平地:4㎞/hで計算

 確か一番最初は『やまぼうし』で見つけた、大丸峯。昨年晩秋のころから、山行計画を温めてきましたが、何しろ北広島町にある未踏Dscf1105の山。雪の季節は避けてきました。そんなことでようやく、最高気温が夏日のときもあるようになったこの春の日、挑戦することに。いつものごとく、公共交通機関を利用します。

 戸谷までバス行。そこから延々5㎞を歩いて、山歩きは3㎞余。さらにバス停まで5㎞の総距離13.23㎞。マイペース2.3㎞/hで、5時間45分。帰りのバスを14時50分発の予定にしていましたが。ところが、平地を4km/h、山歩きを1.72㎞/hで計算しなおすと、1時間早くなりそう。13時55分発の便で帰れるかもしれん。

 それより、行きのバスで迷ったこと。バスセンターから琴谷車庫行直行便は、6時45分発。それに対して、いさりび号が20分遅い7時05分に出て、広島北インターから少し離れたインター入口で同じバスに乗り換えることができるんじゃ。じゃが、それが面倒くさいし、運賃が250円ほど余計にかかる。ま、これは遅れたときの次善の策としよう。

♒ つづき:大丸峯 ②

2021年7月29日 (木)

深入山 東~西ルート ④

 それからしばらく、下りて行くと案内標示のない分岐。はて、どっちかの。ま、ここはひとまず、広い方へ行ってみよ。その先、進んでみ040_20210723104901ると、こっちに標示がありました。それに従って、南下山口をめざします。やがて、広場が見えてきました。中央の木陰には、7~8人のハイカーが休憩中。たどり着いたところには、「南登山口」の大きな標柱が建っていました。

 広場の中央あたりには、グリーンシャワーの管理棟とやら。帰りのバス便まで1時間くらいあるはずじゃから、ここらの木陰で、しばし休んでもエエかとは思うけど、バス停までどのくらいかかるかの見当は曖昧。もし乗り過ごしたら、大ごとになるので、やっぱりバス停まで行ってからにしよ。

 じゃが、そこからけっこうな距離。しかも、下り坂もあったんじゃ。いこいの村入口バス停に着いたのは、14時06分。バス便は15:39分048_20210723104901発で1時間半以上あるけど、じゃがいまさら、戻る気分にはならず。バス停前の広場の木陰にあった、板切れの上に座って、山歩きデータの書き出しをすることに。これがほぼ、地べた座りなので、若干腰に堪える。

♎ :(了)