山口県

2023年11月30日 (木)

米山~大応山縦走 通津駅~川西駅 ④

 途中、歩を進めているうちにいつのまにか、対側になってしもうた、ローソンに寄って景気づけを購入。通津駅からここまで山を歩いてきDscf5944たと伝えてみますが、店員は聞き流し…。ま、興味のない人はそんなもんじゃろ。それでも川西駅の所在を確認したら、親切にアクセス方法を教えてくれました。駅の向こう側まで横断歩道はないらしい。行き交うクルマのスキをついて対側に。

 右の路地奥にあった駅に到達。ひとつ高いところにあった無人駅、時刻は14時41分。計画では-30分の14時54分じゃたから、ほぼほぼ同時刻に近かったか。駅の時刻表を再確認するも、次の便は14時57分。ハイキングバージョンを解除して、列車を待ちます。切符の自販機などを見ると、どうもここでは、「イコカ」が使えんらしい。

 この電子マネー、どこでも使える分けじゃないから、面倒くさいで。じゃがせうがないのと、西広島駅までの現金払いで、切符を買いますDscf5953。イコカへの過入金は、またそのうち、いつか使えるじゃろ。そんなことで、やって来たディーゼル列車に乗って、岩国駅へ。17分後に、ここから始発する山陽本線の上り列車に乗り換えました。

♉ :(了)

2023年11月29日 (水)

米山~大応山縦走 通津駅~川西駅 ③

 しばらく進んで、グングン下りて行くと県道を跨ぐ。確か、ここが「桜峠」。標示が見あたらんの。この前は、「地図板」で悟ったんDscf5905じゃったかの。今日は、それをチェックしてみる気にならんで。そこで、「そうじゃったはず」との思い込みで通過。ま、大丈夫じゃ、間違いなかろぉ…。さて、この先。尾根すじへの急坂を上ることになりますが、危惧には及ばす。

 早々に乗り上げて、次は大応山じゃと思いつつも、地図を見ると、まだ相当な距離。いくつかの急登を覚悟して、臨みます。やがて、休憩所の尾根。ここは上って、展望をチェック。そうこうしているとやうやう、一本木山分岐。「5分」とありますが、今回はパスして先へ。いくつかの尾根やコブを左に通過するルートを通り過ぎます。

 そのうち、藤ヶ谷山ピークへの分岐。これもスルーして、大応山へと向かいます。そこからひどく下るような感じがしましたが、やがDscf5911て上り坂に。マンガン鉱の採掘跡への分岐も通りすぎて、進んでいきますが、大応山までは、なかなかなんじゃ。ユル尾根じゃが、ときおりある急上り。これを凌いで、やうやう山頂稜線に…。

 まだこの先、「大岩コース」分岐を経て、さらなる急勾配をやり過ごしてようやく、大応山ピーク。すでに昼メシは済ませてはいますが、ここでしばし休憩。計画では13時04分、13時02分の到着じゃから、ほぼ予定どおりじゃの。じゃがこれは、後からチェックしたことなんじゃ。歩いとる最中には、ちょっとした錯覚。

 通津駅を30分早う出発したから、米山までは、初めの道路歩きでかなり時間を稼いどったじゃ。ところが、山歩きになって、大応山まDscf5922でにその稼ぎを消耗してしてしもうたという、思い込み。ま、これから先、若干の上り坂はあるかもしれんが基本的には下り坂。「何とかするぞ」と思いつつ、歩き進めることに。じゃが、結構長かったの。

 それでもやがて、305mの見晴らし鉄塔丘。今回は上らず。そして、急に左に落ちる坂などやり過ごしつつ、下り上り。「百段階段」をアバウトにカウントしてみたら、110段あったで…。それからも30段近い階段を、いくつかやり過ごして、やうやう中山トンネル口に到達したのが、14時17分。ここから川西駅へ向かうトンネルを探します。

 鞍部から西側、道路の方へ下りて北東へ折り返す道。それを探してみると、あった。静かなトンネル。その手前で、ここまで慣れ親しDscf5935んだ木杖を置きます。これを通り抜けて、一段下にある県道トンネルを左に見ながら坂道を下りて行くと、やがて合流。歩道はのうなって、何とか歩けるのは右片隅の路側帯。大型車両を避けつつ…、難儀じゃのぉ。

♉ つづき:米山~大応山縦走 通津駅~川西駅 ④

2023年11月28日 (火)

米山~大応山縦走 通津駅~川西駅 ②

 それからまもなく、林道と交差。はてと、この左先には民家。よう見たら、こりゃぁ、納屋じゃの。その手前を右鋭角に曲がって、奥Dscf5886へ進むと、さらに鋭角に山への道。これを上って行くと、また民家のような建物。これも納屋じゃ。すぐ右の山側を上りながら、そう判断。さて、ここから山道。はじめのうちはユル坂じゃったが、やがて勾配の大きな急坂も…。

 右横に、蛇口のように吹き出す泉。手に取ってみると冷たい。じゃが、いつのまにかルートは、尾根の左斜面をたどるトラバース道に。道幅が狭うて危ない。じゃが、こげなところがあったかの、という疑問。右に尾根が見えるけど、どう見てもまともなルートじゃなさそう…。それでも、ま、とにかく、北へ進んどるから、このまま歩を進めてみよう。

 そんなことで、しばらくすると、右へ折れて斜面を直登するルート。乗り上げると、さらに右へ折れていきます。いったいどうなっとDscf5895るんかの…。現在位置は、もう、すでにサッパリ分からんようになっとるんじゃ。それでも、それから進んでいくと、やがて、尾根すじへの合流点。ここまでのルートが「通津へ」になっとる。右の分岐には案内はないけど、左は「大応山」。

 ここで、現在位置を、地図の上で確認することができたんじゃ。それが、思うとったよりずっと序の口あたりじゃったけど、大丈夫。そんなことを思いながら、さらに歩を進めていくと、やがて「保津展望台」。瀬戸内海の風景を眺めます。このあたりからは、これまでと打って変わって、ユルめの坂。道程は結構長いけど…。

 そしてようやく、米山(447.3m)ピーク。ここは林の中、時刻は10時46分。計画では、11時15分にしとったから、ずいぶん早うDscf5899着いたの。さて、昼メシにするにはちょっと早い。道々考えとったけど、この先にあるはずの展望台にでもするか。もしくは、大応山じゃが…。ま、その展望台に着いてから決めよぉて。

 そんなことを考えつつ歩を進めていくけど、結構な下り坂もあったりして…。そして、やうやうたどり着いた展望台には10時59分。いつもどおり、朝メシも早かったから、休憩も兼ねてここで昼メシにしよ。気温17.7℃、湿度37%、風は穏やかじゃが、スリーブレスにTシャツを被っても、ちょっと「涼しい」の。

 それでも、風景を眺めながら、オムスビとユデ卵を全部食べます。先で食べるかと中途半端に残しても、せうがないで。やれ、後半Dscf5902ルートに出発じゃ。次の田虫葉展望台とやらはスルーして、この前上ってきた黒磯団地からの合流点を右にチェックして、まっすぐ進みます。やがて、深く抉れた鞍部をまたぐ、作業用という「橋」を渡ります。

♉ つづき:米山~大応山縦走 通津駅~川西駅 ③

2023年11月27日 (月)

米山~大応山縦走 通津駅~川西駅 ①

2023年11月8日
天気:快晴
気温:17.0~28.0℃
湿度:29~50%
風速:0.7~2.2m/s(岩国)

通津駅8:32-エネオス角9:06-納屋登山口9:19-保津展望台10:23-米山10:46-展望台10:59~11:13(昼食14分間)-黒磯団地分岐11:19-桜峠11:47-休憩所12:16-一ッ葉山分岐12:22-藤ヶ谷山分岐12:39-大応山13:02~13:09(休憩7分間)-305鉄塔丘分岐13:38-中山トンネル14:17-川西駅14:41

 今日はしばらく前から温めていた、「岩国山脈」縦走に挑戦することに。まだ2回しか歩いたことがないのに、何か、「陳腐」な感じDscf5925がするんじゃ。じゃが「陳腐」というより、険しうて難儀な印象があるからかの。最高峰の米山でも、標高447.2mなんじゃが…。そこで今回は、前回懸案にしとった通津駅からの上りに挑戦。そして下りは、中山トンネルを抜けて、川西駅へ。

 よしこれなら、気分的には「陳腐」さが消え失せてしまうの。じゃが、通津駅から米山までのルート。ようよう山歩き情報を確認して、ヤマレコマップにルートを落とします。川西駅へのルートも、トンネルが錯綜しているせいか、どこのトンネルをめざしていたんかしらんが、迷うて予定時刻に間に合わんかったとの、山歩きレポもあった。

 そんなことで、慎重に準備。通津駅で列車を降り、8時32分出発しました。地図を確認しながら、歩を進めていきます。やがて、右に団地。西端の半ば、墓苑の中を右に折れて、左に上らむとすると、下りてきた軽乗用車。先に行かせます。やれやれ、この先から来たんじゃなと思いつ、上って行きます。暑うなってきたので、スリーブレスに。

♉ つづき:米山~大応山縦走 通津駅~川西駅 ②

2023年8月27日 (日)

岩国・白滝山~大師山 ③

 まぁ、さっきの分岐らしきところに「順路」の標示があったけぇ間違いなかろと、心をなだめます。やがて、坂は折り返しの急坂。今度はDscf5383「くぐり岩」。ここを通り過ぎるのに、この前より難儀したの。相棒も何とか自力で乗り越えます。そこからもしばし、覚えに反して急坂じゃったが、やうやう東屋のある合流点。

 ここでひと息、水分補給しておきます。さぁ、ここからは、トラバースに近いユル道なんじゃが、苔むしとって、慎重に歩を進めんと、滑りそうな気配。さっきの東屋で、水分補給しとってエかったのという気分に。そしてやうやう、林道への下り階段。左の道路はどうも、あの「グランド」に通じているようです。

 林道を下っていると、クルマが数台通りすぎていきました。何か行事でもあったんじゃろか。そんなことを相棒と話しつつ、勾配のユルDscf5384い林道を、木陰を選んで歩いていきます。そしてようやく、白滝バス停駐車場に着いたのは、12時59分。計画は、1.74㎞/hで、13時16分じゃったけぇ、ほぼ予定どおりじゃの。

 ハイキングバージョンを解かむとすると、男女ハイカー。あいさつを交わしてたずねてみると、これから上るらしい。グルっと回るんかと聞くと、どうもこの山は初めてらしい。絵地図を出して、「それはこのルートですかね」との質問。さらに、「外側ルート(大師山)の方は危ないところはなかったですか」との問い。

 さっきの「ロープ岩場下り」と「くぐり岩」を思い起こして、「ある」と答えると、それじゃ、短いルートを行かむと、ふたりが出発してDscf5386いきました。それにしても、これから猛暑になる時間帯、「これからかぁ。白滝山に上るだけでバテるで」と、相棒を話しつつ、汗に濡れた服を着替えて、帰途につきます。

♌ :(了)

2023年8月26日 (土)

岩国・白滝山~大師山 ②

 それからしばし、ユル坂で安楽じゃったが、「入道岩」の手前あたりから急勾配に。ロープが頼りのところもあります。そして、山頂Dscf5374までが長いんじゃ。それはすでに、前回経験しとるんじゃが、ときおり後ろに開ける風景を楽しむ余裕もなく、今回も。ピークと見まがう何度目かの尾根肩。それをやり過ごして何とか、白滝山山頂に乗り上げたのは、10時58分。

 相当な疲労感。よしここで、予定より早いけど、昼食休憩としよう。暑いときは、臨機応変。日差しをさけて低木の陰、食べれるかどうか確かめながら、オムスビとユデ卵。相棒はどうも食欲がないらしい。朝ごはんが遅かったからと、一個しかもってきてないオムスビを食べなんだ。それならその間、身体を休めてもらおう。

 ゆったりと24分間で食べ終えたころ、相棒から「行けるよ」との言葉。それでも、心もちユルユルと立ち上がって、このピークからのDscf5376展望を楽しむことに。岩の端に立つと、仙骨あたりがゾクゾクするで。対岸の黒滝山や弥栄湖、そして、はるか向こうの瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めます。さぁ、後半ルートに取りかかろう。

 とはいうても、あとまだ3分の2ほどあるんじゃ。今回は行ってみようと思よった「ウラ白滝(446m)」とやらは、ここまでの消耗を考えて省くことにしよ。さて、しばしユル道なんじゃ。ここで、気分と体力を回復。やがてたどり着いた、白滝城跡分岐を右へ。そこから、クサリ柱のある、やや急な坂を、こがぁに下りるんかとズンズン。

 そして、今度は上り。何とか岩とか、その意味するところがよう分からん「日本庭園」とかのコブを乗りきって、鞍部に。そこには、Dscf5381決意を促すような、下山道と大師山へとの分岐標示。ここは一応、相棒に相談して、予定どおり大師山へと向かいます。これからが、標高差100mほどの急上りなんじゃ。ま、さっきの白滝山の南尾根ほどじゃないがの。

 急坂が続きますが、それでも何とか乗りきって。ウサギ岩を右に見ながら、何とか大師山ピークに。ここで、心地よいそよ風に吹かれながら、長めのひと息。「嗚呼、生きとって良かった」と感じる瞬間。眼下に小瀬川、東かなたに三倉岳。さぁ、下山にかかるぞ。「この先が急降なんじゃ」と相棒に注意を喚起しつつ、下りて行きます。

 標高差200mくらいあるか…。急な坂を下りて行くと、例のロープの張られた岩場。下の方は、前を向いたままじゃ下りれんの。じゃDscf5382が、20m弱か。延々と続いとるわけじゃなかった。じゃが、それからも急坂なんじゃ。そして、斜面沿いの上り坂。はて、「こっちでエかったんかの」という疑念も、心の片隅に…。

♌ つづき:岩国・白滝山~大師山 ③

2023年8月25日 (金)

岩国・白滝山~大師山 ①

2023年8月20日
天気:快晴
気温:25.4~42.1℃
湿度:33~57%
風速:1.3~2.2m/s(岩国)

白滝バス停駐車場10:10-白滝山登山口10:12-白滝山10:58~11:22(昼食24分間)-大師山12:01-くぐり岩12:33-林道下り口12:45-白滝バス停駐車場12:59

 今日は調整日で、相棒との山行。この猛暑の一日、さて、どこへ行くか。比較的短いコースをと、検討してみます。じゃが、日曜日はDscf5380平日より交通機関の便数が少ないところも。う~む。いろいろ考えて結局、大竹・黒滝山の逆コースに。そう思って準備していたところ、相棒から、クルマをゲットすることができたとの話。

 おっ、それなら、もうちっと歩きやすかったかもという覚えのある、対岸の岩国・白滝山にしよう。相棒に確認したところ、美和町の登山口までの運転は、問題ないとのこと。しかも、白滝バス停の駐車場に止められたら、総距離は4.1㎞で、なお良かバイ。これで決行。そう楽観していましたが、現実はそう甘くはありませんでした。

 さて、幸いにも空いていた駐車場スペースにクルマを止めて、出発したのが10時10分。民家の間を縫って、登山道へと入ります。虫が飛び交い、ちょっとした段差や沢渡りもあったりして、野性的な谷すじ。それなりの勾配で、結構ハード。じゃが、まだまだここらで、音をあげよったらいかん。そう思いながら、何とか尾根に乗り上げます。

♌ つづき:岩国・白滝山~大師山 ②

2023年7月20日 (木)

岩国・白滝山~大師山 ③

 これを上ると、「日本庭園」のコブ。その名の意味するところが、よう分からんで。そんなことを思いながら、さらに下りて上って、Dscf5032「見晴岩」。周囲を見渡してみます。やがて、鞍部から大師山へのラストスパート。標高差100m余の上り。確か、途中にあったグランド方面への下山分岐はスルーして、上って行くと「ウサギ岩」。

 あぁ、ネット情報にあったのは、これか。じゃが、そのケツの姿をチェックしただけで、次のロープ登り。これをこなしてようやく、大師山山頂471.5m。時刻は12時06分。計画の11時22分からすると、44分の遅れじゃの。帰りのバス便は、岸根13時05分発じゃから、まだ1時間ほどある。後は下り一方のはずじゃから、何とかなりはするじゃろうが、とにかく急げ。

 ところが、その下りがとてつもない急降なんじゃ。長いながいロープの張られた岩場を下りて行くことに。それでもやがて、「くぐりDscf5030岩」を通り抜けてしばらくすると、やうやう勾配が落ち着いてきました。そして、たどり着いた階段を下りたところで、林道に合流。12時39分。はて、おもむろに地図をチェックしてみると、バス停のある県道まで、まだ1㎞以上ありそう。

 途中に、白滝バス停をチェック。ここにバスが止まるのは、祝日以外の毎週火曜日限定とのこと。なるほど、それで岸根バス停で下されたんじゃの。納得。県道に乗り上げる前に、岸根バス停は降りたところで良かったんかのと考えつつ、もひとつ西側にも、バス停らしきものがみえたので、そちらに向かわむと、歩を進めてみます。

 じゃが、よくよく考えたら、大竹方面行の停車場所なら、朝降りたところでエエはず。そう思い返して戻ります。そんな試行錯誤をしDscf5071とったもんで、目的の岸根バス停にたどり着いたのは13時02分。ギリギリじゃの。「ま、田舎のバスじゃけぇ、多少は遅れよう」とタカをくくっとったら、ほぼ時刻どおりにやってきました。慌てて乗りこみます。

 車内は冷房が効いているので、素早く温湿計をチェック。そして、汗に濡れたスリーブレスを着替えます。完歩祝いに、半分ほど残っていた麻酔剤を飲んだためか、ついウトウト。大竹駅では30分ほどの待ち時間。それから、列車に乗りこんでも、いまひとつ、山歩きデータの書き出しに取かかれず。

 短い距離じゃったのに、若干くたびれたんかの。帰り着いても、意欲が出てこんかった。ひょっとして、軽い熱中症かの。アルコールDscf5015麻酔剤の効きとの区別が、判然とせんのが困りもの。次回は調整日、日曜日の条件を生かして、虚空蔵山・南条宇山縦走を計画しとるけど、予報では危険な暑さらしいから、ようよう考えてみよ。

♒ :(了)

2023年7月19日 (水)

岩国・白滝山~大師山 ②

 だいたいのことは事前チェックしとるけど、詳細は分からん。そこで、「岸根バス停から、どう行ったらエエんかね」と、運転手にたずDscf4984ねてみると、「次の橋を渡って、右へ折れて」とのアドバイス。そのことにお礼を述べて、バスを降ります。バスが白滝に行かん理由は分からんけど、まぁ、そういうことになっとるんじゃろぉな。

 そう思って橋を渡り、右へ折れて上って行くと、思い描いとったような白滝バス停あたりの風景。ネット情報で写真を見とったからかもしれんの。いくつかあった案内板や説明板をチェックして、登山口から入って行きます。ユル坂を上って行くと、広場。おりゃ、奥の方は行き止まりになっとるが…。そこで、周囲を見渡します。

 すると、右側にあるフェンスの外側に、ルート発見。こっちか。それをたどって行くと、「頂上まで1.1km」の標示板。そこからしばしDscf4994、沢を越えて上って行くと、「900m」。やがて尾根すじに乗り上げたところで、「660m」。さてここから、岩場の急登が待っとった。じゃが、ふり返って見渡すと、絶景。弥栄湖や黒滝山が、よう見えるの。

 そして、「500m」の標示。このあたりから。勾配も増してきました。空に突き出した巨大な「入道岩」とかを上ると、「300m」。「はぁ、ピークはまだ先か」という気分に。それからも、ロープを伝ったりしながら、それでも風景を楽しみつつ…。やがて、「あざらし岩」。まだ、「頂上まで100m」とのことらしい。

 やがて、やうやう白滝山山頂に到達したのは、10時59分。計画の10時34分より、25分遅れか…。よし、大師山で予定しとった昼メシDscf5005を、ここで食おう。相当くたびれたので、早めの休憩も兼ねて…。さっきからずっと、パラ雨が落ちては来とるが、何、大したことはない。ゆったりとした気分で、オムスビとユデ卵を食べて15分間。

 ここから、瀬戸内海がよう見えるんじゃ。黒滝山からは、展望箇所をよう見つけんかったけど…。左側には、宮島らしき島影、そして、正面にあるのは、阿多田島かの。それにしては、その周りに、いくつか島があるのは、ちょっとおかしいの。よう分からん。さてと、大師山へ向けて出発じゃ。「下山方向」の案内板に従って…。

 下りてゆくと、白滝城跡への分岐。右方向には案内がないので、その標示方向に進んでみたけど、やっぱり方角が違うと思い直して、Dscf5008引き返します。するとまもなく、チェーン柱の並んだ急降に。前方を見上げると尖った峰。おそらくあれが、大師山じゃの。鞍部に下りて、今度はチェーン柱の上り坂に。

♒ つづき:岩国・白滝山~大師山 ③

2023年7月18日 (火)

岩国・白滝山~大師山 ①

2023年7月12日
天気:曇り一時パラ雨
気温:24.3~31.1℃
湿度:40~76%
風速:1.9~3.0m/s(岩国)

岸根バス停9:51-白滝山登山口10:07-尾根すじ乗り上げ10:32-白滝山10:59~11:14(昼食15分間)-白滝城跡分岐11:27-日本庭園 11:40-見晴岩11:51-大師山12:06-急降岩場12:15-林道下山口12:39-白滝バス停12:52-岸根バス停13:02

 ここ3週間ほど、定例日に雨。梅雨時季じゃからのぉ…。それでも調整日や、それ以外にもちょっとハードに感じるようになってきたDscf4980昼前からのハイキングも加えて何とか、山行回数の減少を最小限に留めてきました。じゃが、それにしても、これは痛手じゃったの。さて、梅雨明けはしとらんけど、月曜日には、雷を伴う大雨が降ったじゃ。そして、翌日は晴天。

 じゃがそれに、うって変わって曇りの今日。天気予報によってはときおり、☂マークも見られるけど、歩いてみよう。そこでこの前、大竹黒滝山を歩いたときに、チェックしとった対岸の岩国・白滝山。アクセスをチェックしみると、大竹駅から出発する坂上バス。黒滝山と同じバス路線で行けそう。よし、これじゃ。小型バスに乗り換えて出発。

 乗り際に、降りる予定にしている「白滝まで」と呟きます。すると運転手から、何か言いたそうな雰囲気を感じましたが、そのまま着座。車窓からの風景を眺めながらやがて、弥栄ダムに。見当をつけていたとおり、この前下りた後飯谷バス停から左へ。すると、「次は岸根」とのアナウンス。その後運転手から、「白滝は停まりませんから、次で降りてください」のひと言。

♒ つづき:岩国・白滝山~大師山 ②