県中東部

2024年4月22日 (月)

向島・高見山 時計回りリベンジ ④

 いや、あれは幸崎の今治造船じゃろと指摘すると、なるほど「イマゾウですか」と頷く。そうこうしつつこちらは、オムスビとユデ卵をDscf7020食べます。気温は32.2℃じゃけど、湿度28%、風も穏やかなので心地よし。やがて、彼の妻子らしき人たちが上がってきました。子は、ようよう生まれてきたばかりの様子。それを言うと、この前、外に連れて出たら、真っ赤になったとのこと。

 日焼けしたんじゃろうかなどと、思いをはせます。そのうち彼らが先に下りて、こちらもぼちぼちと切り上げて、展望台から下りていると。彼らのらしき黒いバンのエンジン始動音。おっ、これから下りるんじゃの。今日は建物周回の危ないルートは通らず、まともに道路を下りていこう。そう思って歩を進めていると、左横を徐行する黒いクルマ。彼らに手をあげて、さようならの合図。

 それにしても、今日は脚が痛いのぅ。そんなことで、ときおり休みやすみ、進みます。じゃがそれにしても結構、クルマが上ったり下りDscf7023たりするの。安楽に展望を楽しまむとするんじゃの。そう言やぁ、あの横浜から来た男性。海の見えるところまで10分とか言うとったのは、クルマでの話じゃったんじゃろと、このとき思いつきます。もはや、時すでに遅しじゃ。

 さてそれにしても、下り坂ながら脚が痛い。頻度は少ないながらもときおり、休みながら…。駆け上ってくる赤シャツのランナーとあいさつを交わしたり、電動自転車で上り途中で休憩している、幼子を抱えた夫婦とふれあい。大阪からきたらしい。尾道駅からのレンタサイクルで、坂道は、なかなか進まんと嘆きながらも、声をかけてくれてありがとうとの返事。

 やがて、たぶんここじゃろと思われる「高見山舗装道路入口」合流点。これを右にやり過ごして、上って下りていくと左に「尾道しまなDscf7032みゲストハウス」。さらに三差路を右に折れます。たぶんこれが、幸谷垰。時刻は12時11分。計画では、13時16分じゃけん。65分早いで。この調子じゃったら、13時前にはゴールの高見山登山口バス停に着けるかもしれん。

 そう、期待が高まります。ちょっと早すぎじゃの。待てよ。それなら、12時台のバスに乗れるかもしれん。どのバス停も、あまり早い時刻はチェックしとらんの。近い川尻池下バス停は、止まらんこともあるんじゃ。よしそれなら、ちょっと遠くはなるけど、向島バスストップの安全パイで試してみよう。どうなるかは、分からんけど…。

 昼どきのバス便がなければ、それはその時と、覚悟して行ってみます。遠いのとは思いつつ…大回りして、やうやうたどり着きましたDscf7037。時刻は、12時46分。バス停の時刻表をチェックしてみると、12時54分発の便がありました。よし、これならなお良しと、この待合所でバスを待ちます。そして、若干遅れてやってきたバスに、無事乗り込みました。

♈ :(了)

2024年4月21日 (日)

向島・高見山 時計回りリベンジ ③

 そんな思いがあったからか、途中にあった右への下降気味の支尾根。ひょっとしたら、あの先に松永湾展望地があるのかもしれんとは思Dscf6997いつつも、何の標示も目に入らんかったので、そのまま主尾根すじを上っていきます。すると、見覚えのある分岐標示柱にたどり着きました。こりゃぁ、まっすぐ上ってきたルートとの合流点じゃの。

 結局、松永湾展望地らしきものはなかったで。やっぱり、あの支尾根のとこじゃったんかの。ま、この尾根すじから湾を眺めることができたから、それで良しとせむ。そんなことを考えつつ、摸木階段の急坂を乗り上げて、左に「とらふく」を見ながら、平稜線にたどりつきました。よし、今日は、このスパイラル展望台へ上ってみよう。

 おお、ここからの展望はエエの。しばしの間、景色を堪能して、急ラセンの階段を下ります。さて、今度は前回見過ごした、取りつきDscf7004探しじゃ。ようよう見渡しながら行くぞ。すると、東屋のような建物の背後にルートのようなもの。そこから見下ろしてみると、南へ向かう山道が見えます。そこから下りると、「瀬戸のうたみち」の道標。おっ、これじゃ。間違いないの。

 気持ちよく歩いていく、スッキリとした遊歩道。ときおり、絶景の海を見渡すことができます。じゃがこの道、下りばかりじゃのうて、結構な上り坂も…。たまたま立ち止まったところ、後ろの岩に歌が刻まれとったが、それをじっくり読み取る気分的な余裕がない。途中にあった丸太ベンチで休憩をとりつつも、何とか乗り越えてやうやう、三分岐に。

 ここから上りじゃの。たぶん、本格的な「うたみち」になるはず。はじめのうちは、岩に刻まれた「うた」と、手前の白看板の解説とを照Dscf7009合していましたが、何も、全部やらんでもエかろと省略。それでもやがて、高浜虚子とか小林一茶とか、こちらも知る俳人がでてきたので、これは一応カメラにおさめておきます。上っていると、ベンチで話をしている女性ふたり。

 彼女らとあいさつを交わしたりしているうちに、やがて、山頂電波塔ビルの階段。やうやう着いたかと、安堵。そこから、もうワンランク乗り上げて、展望台へ。今日は天気良好じゃけん、見渡しよし。石鎚山あたりも見えとるんじゃぁなかろうかと思いつつ、すぐそばに座とった男性に、そのことをたずねてみます。

 じゃがその人、どうも不案内の様子。ここまでクルマで上がってきたらしく、山のことはよう分からんみたいじゃの。但し、因島の出Dscf7010身とかで、この前上った白滝山のことでは、意気投合。こちらも佐木島の急登のことなど話してみますが、これはどうも、ピンとこない。その向こうにある鉄ゲートのようなものをさして、呉の方が見えとるねとのつぶやき。

♈ つづき:向島・高見山 時計回りリベンジ ④

2024年4月20日 (土)

向島・高見山 時計回りリベンジ ②

 そしてたぶん、定刻に尾道駅に到着。ほぼ時間どおりに着いてみると、9時00分発のバス時刻まで余裕があるのぉ。しばし、駅待合室なDscf6970どでゆったり過ごして、覚えのある7番バス乗り場へ。駅前にある「シネマ尾道」の看板。「3本立てかの…」などと妄想をめぐらしながら眺めているうち、やがて、少し早めにやってきた「おのみちバス」に乗り込みます。

 起点じゃからかの。少し待機して、出発時刻ちょうどに発車。バスは、尾道大橋を渡って向島へ。ルートを走って、川尻池下バス停で降り、足を踏みだしたのは、9時12分。脚をほぐしほぐし、歩を進めて行きます。覚えのある道路なんじゃが、結構な坂道になってきた。とはいうても、一般道じゃけぇ、勾配はさほどでもない。

 じゃが、それが脚に堪えるんじゃて。思うとるように進めんで。それでもやがて、上り坂の突き当りの三差路。これを左に折れて、洋らDscf6978んセンター方面へと下りていきます。ま、どちらかと言うと、ダラダラ坂という感じか…。休みやすみ、やがてセンターの入口。手前の道路を下りてくる女性ウォーカーふたりと、あいさつを交わします。

 こちらは、右のコンクリ階段へ。乗り上げて、センターの建物の前を通り、遊歩道の入口へと向かっていると、前を横切る男性。「おっ、先行者がおったの」と思いつつ、その後を追います。すると、すぐに折り返してきた男性。「入口が封鎖」されとるとのこと。確か標示板には、17時以降はチェーン閉めると書かれとったけど、まだ10時前で。

 「おかしいの」と思いつつ、「それでは、見てみませう」と、彼の言うところまで上ってみます。すると、輪にしたロープを引っかけてDscf6982留めた獣除けフェンス。「これなら」と外して、一緒に入ります。話を聞いてみるとこの人、横浜から来たらしい。昨日飛行機でやってきて、山口に寄ってからレンタカーで、ここへ来たとのこと。

 海の見えるところまで、10分くらいで行けると聞いてきたという話。じゃがこのルート、山頂まで1時間余りかかりますよと、山頂あたりを指し示すと、彼は諦めた様子。直ちに引き返しました。「ひょっとして松永湾展望地のことじゃったんかの」と、後々思うものの、何しろ未踏ルートじゃけぇ、10分で行けるかどうかは知らんで。

 まもなくたどり着いた、展望地案内の標示柱を左に折れます。ヤマレコマップでは、まともなルートという保証はなさそうなんじゃが、Dscf6996整備された山道がある。何とか、ルートを違えることなく進むことができます。じゃが、結構な上り坂の馬の背尾根すじ。限られた時間、とにかく脇目をふらず高みへと行かにぁいけんという思い。

♈ つづき:向島・高見山 時計回りリベンジ ③

2024年4月19日 (金)

向島・高見山 時計回りリベンジ ①

2024年4月10日
天気:快晴
気温:15.2~33.9(?)℃
湿度:23~64%
風速:3.9~4.5m/s

川尻池下バス停9:12-洋らんセンター9:53-松永湾展望分岐10:08-スパイラルデッキ10:43~47(展望4分間)-瀬戸のうたみち10:52ー折り返し点11:04ー高見山展望台11:18~11:36(昼食18分間)ー幸谷垰12:11-向島バスストップ12:46

 前回定例日が一日中雨。それに反して今日は、雲ひとつ見あたらぬ快晴。3月上旬に歩いたばかりの向島の高見山。若干、交通費は嵩むDscf7028けど、同じく時計回りでのリベンジに挑戦することにしました。この前は、JRの遅延で歩きはじめるのが遅くなった上、途中の取りつきを勘違いして計画しとったコースの一部を歩くことができなんだんじゃ。

 「よし行くぞ!」と意気込むものの、どうも脚の調子がいまひとつ。このところ、右膝にも左膝と同じような痛みが…。じゃが、多少のことはあっても、今日中止するということは考えられん日和。「まぁ、何とかなろう」。そんな思いで出発。6時46分西広島駅発の糸崎行に乗りますが、この時間にもかかわらず、客が多いのは毎度のこと。

 それでもまもなく、横川駅あたりじゃったか、空いた席に座ることはできました。じゃが、広島駅を過ぎても満席。なかには、ドア付近に立っている人もチラホラ。ようやく海田駅で、窓側に移ることができました。白市駅のサクラは満開じゃったの。それから先、入野から向こうの駅でも…。さて、今回は遅れることなくまともに、糸崎駅で福山行に乗り換え。

♈ つづき:向島・高見山 時計回りリベンジ ②

2024年3月24日 (日)

佐木島アルペンルート 順コース ④

 ここに間違いないと確信して、歩を進めることに。スカートハイカーはいつのまにか、姿を消す。そして、まだ13時44分発のフェリーDscf6906に間に合うかもしれんと、向田港の方角へ向けて一目散に歩を進めて行きます。じゃが、平地歩行になるとだんだん、左膝が痛み出してきました。まだ、港は見えんの。時計をチェックすると、13時40分近く。

 「こりゃぁ、間に合わんの」と判断。近くに木の台があったので、これに座って左膝をなだめむとす。すると、再び姿を現したスカートハイカー。「お父さん、膝が痛くなりましたか」と、揶揄ともとれる言い草じゃが、そこは素直に頷きます。そして、「狗山からの下りと大平山への上りは、大ごとじゃったでしょ」と問うと、大いに意気投合。

 「これから、あそこへ戻るんですか」と問うと、あそこへは行かんとのこと。そうか、彼女の言うとった「グルっと」とは、この後、島Dscf6909を半周するということなんじゃの。そういう意味じゃったんかと納得。じゃがそれにしても、あの山道を歩いてさらに歩くとは、「元気がエエの」。それを相棒と共感。そして歩を進めて行くと、向田港が見えてきました。

 たったいま出港したかのような、13時44分発のフェリーの艫。ありゃ、あのとき、痛みを堪えて走っとたら、間に合うたかもしれんのという後悔。いまさら、先に立たず。船はバスと違うて、信号も渋滞もなかろうから、海が荒れん限りは定刻じゃろうのと、割り切ります。おかげで、次の14時54分発の便まで、1時間余りの待ち。

 はじめはちょっと寒かったけど、ベンチで島々を眺めながらゆったりしていると、暑うなってくるほどの陽気。さっきから、10人ほどDscf6911の年配ハイカーグループ。聞いてみると、幸神ルートから大平山へ上り下りしてきたとのこと。たぶん、どこかの「歩こう会」のメンバーじゃろ。何やら山歩きの総括らしき話声が耳に入ってきたから…。

 やがてやってきたフェリーに乗り込んで、しばし…。やうやう、須波港へ。今日は当てにしとったタコムスビも含めて、店は休みじゃった。後からチェックしてみると、タコ焼きじゃったんか?。いずれにしても、直ちにその建物を出て、須波駅へと向かう結構な距離。それでも途中で、セブンイレブンに寄って、完歩祝いその他を購入。

 そんなことをしていたためか、痛い脚を引きずって、駅に着いたのはギリギリの時刻。それでもなおかつ、往路の船代分をイコカにチャDscf6912ージしたり。そんなことをしているうちに、列車がホームに入ってきました。何とか乗り込んで帰途に着きます。三原駅では乗り継ぎ時間が2分で、心配しとったけど、山陽本線の乗り場はすぐ隣じゃった。

♒ :(了)

2024年3月23日 (土)

佐木島アルペンルート 順コース ③

 そんなことをもありつつ食事を終え、後半ルートにかからむとします。「どれがウサギの島ですかね」とたずねるスカートハイカーに、Dscf6899ついさっき、相棒と地形図をみながら同定しあった高根島をはじめとする周辺の島々のことを伝えます。そして、どちらが先に下りるか。譲り合いますが、結局、こちらが先行させてもらうことに。

 「追いついたらいつでも、越してください」と付け加えて…。それにしても、ここは急降じゃの。ときおり、ロープもあります。それにもかかわらず、足を滑らせたりしながら何とか下りて、ユルい馬の背稜線にたどり着きました。しばし安楽道じゃったが、それも束の間。やがて、大平山への急上りがはじまります。

 これも、結構な勾配なんじゃ。息を切らせつつも、あと少しあと少しと休まず、何とか乗り切って、大平山山頂。時刻は12時58分。急Dscf6900いだにもかかわらず、前回より4分遅れに。ベンチには家族らしき人々、5~6人じゃったかの。こちらからのあいさつの声かけには、こちらに目を向けた小学生ひとり以外、素知らぬふり。

 それならそれ。それ以上返事を追求したりせず。広場の西、東へ行って、景色を眺めむ。さて、その家族がフェリーに間に合うようにとか言いながら、帰り支度を始めたので、彼らが動き出す前にと、歩を進めます。はじめのうちはトラバース気味の山頂稜線で、歩きやすかったけど、まもなく。上ってきた傾斜より若干ユルメではあるかもしれんけど、結構な勾配に。

 足を滑らせんよう、特に気を配って歩きます。この滑りで起こる過屈曲が、膝関節には良うないから…。この坂が、想定どおり結構長Dscf6901いんじゃ。それでもやうやう、二本松分岐にたどりつきました。表示板の示す方向を確認せむとしていると、後ろから男性ハイカー。おりゃ、この人、これまでその姿を見たことないで。追いついてきたということは、相当速いんじゃの。

 そう思いつつも、この分岐で進路を決めかねているのか、立ち止まっているので、こちらは向田港へ向けて歩を速めます。ここからは、かなりのユル坂なので、足が進む。どうも彼は、追ってはこんようじゃ。若干、進路に不安があったけど、やがて見覚えのある柑橘畑のフェンスが現れたので、これで良かったんじゃと安心します。

 曲がり角から下へと、まさに、ときおりある標示板を頼りに進んでいきますが、やっぱり分かりにくい。ちょっと不安になったところでDscf6903、上の方を見ると、あのスカートハイカーの姿が…。相棒は、あの人に聞かむと言うが、いや、とにかく低きへ向かわむと振り切って下りていきます。するとやがて、見覚えのある通路に。

♒ つづき:佐木島アルペンルート 順コース ④

2024年3月22日 (金)

佐木島アルペンルート 順コース ②

 記憶もたどりつつ、この道で間違いないのと、確信を深めながら…。確か「行者舎」じゃった小屋の横を過ぎるとやがて、勾配が増しDscf6885てきます。するとやがて、貯水槽のようなモルタルブロック。この前は、ここで進路を違えたんかと思いつつ、ふり返ってみると、どうも様子が違うの。まぁ、今そのことを追究しとる余裕はない、先へ急がむ。

 そう切り捨てて、歩を進めて行くと、ようやくアルペンルート展望台に。時刻は11時27分。前回より6分遅れか…。それでも、ここで風景を楽しみつつ、脚をなだめます。そこから、若干下って再び上り、明神山を経て、谷へ向けて下りていきます。西を見上げた方にある峰が狗山かもしれんと期待を抱きますが、まだまだ甘い。難儀は続くんじゃ。

 じゃが、この頃になるといつものように、脚が温まってくるのか左膝の痛みをさほど感じんようになってきました。サッササッサと歩けDscf6886るで。やがて、竹林を通りすぎ、枯れ沢を越えます。あの垰はまだじゃろうのと思いつつも、淡い期待を抱きますが、これは破られて、急な上り坂が続きます。そして、かなり高いところに、その三古志垰。

 その標示を左に見つつ、垰じゃけぇここから狗山への急登と、「褌を絞めなおし」ます。それにしても、キツイで…。じゃが、ピークまで足を止めることなく上り続け、やうやう、ザレ地の山頂に乗り上げます。すると何と、鷺港を出た後、姿が見えんようになっとったスカートハイカーが…。思わず、「速いですね」と声をかけます。

 すると、「今日はゆっくり上ってきた」との応え。「いや、こちらも膝痛で、速う歩けんのですよ」と返します。そうそう、到着時刻はDscf689112時08分で、計画より6分遅れじゃが、後から冷静にみると、ほぼ前回並みじゃったんじゃの。ま、とにかくここで昼メシ。相棒と尻の置き具合を図って、適当な地面に座ります。

 そんな準備をしていると、スカートハイカーから「今日はお孫さんとですか」の問い。「孫じゃない」と返しますが、何か、信じられない、ウッソーといった雰囲気の反応。こちらこそ、そんなことを言われるのは心外。さて、オムスビとユデ卵それに、相棒が買ったイカゲソ天をプラス。食べている途中、大平山方面から夫婦らしきハイカーが上ってきました。

 こりゃぁ、聞かんといけんと、あいさつを交わし、この前、向田から上って、道が分からんようになったことを話します。すると、町なDscf6894かを通って、ときおりあった標示板に従ってきたら大丈夫じゃったとのこと。「なるほど、標示板ですか」と返しますが、この対話からでは、あの北側ルートからの問題は解決できんの。

♒ つづき:佐木島アルペンルート 順コース ③

2024年3月21日 (木)

佐木島アルペンルート 順コース ①

2024年3月14日
天気:晴れ
気温:16.8~31.4(?)℃
湿度:22~56%
風速:3.3~7.4m/s(生口島)

鷺港10:40ー狗山登山口10:58ーアルペンルート展望台11:27ー明神山11:38ー三古志垰11:55ー狗山12:08~12:31(昼食23分間)ー幸神社ルート分岐12:53ー大平山12:58ー二本松分岐13:12ーフェンス下山口13:20ー向田港13:48

 今日は待望、相棒との佐木島アルペンルート順コース縦走。朝はゆっくり、8時35分の西広島駅発。列車は順調に進み、ほぼ定刻に三Dscf6882原駅到着。港へと歩を進めます。昨日までの2~3日、調子の良かった脚が痛みを訴えるので、なだめながら…。途中にある、あの天ぷら屋を相棒に教えます。すると、イカのゲソ天を買うというので、その間、脚を休めます。

 すると、かなり調子を回復してきたので、その勢いで港へ。いつものように、自販機で切符を買わむとしたところ、相棒によるとイコカでも買えるらしいことが判明。今後の残高見積もりが狂うけど、ここはイコカを使うことに…。まもなく案内があったので、桟橋へ下りて船を待ちます。やってきた高速船に乗り込み、やがて着いた鷺のオカに上がります。

 狗山登山口へ向かわむとしていると、先行するハイキングスタイルの女性。スカートをはいとるが、ひょっとしたらハイカーかのと思いつつ、こちらが膝をなだめとる間に、その姿はのうなってしもうた。ま、それはそれ。服装だけでは、どうか分からんで…。さて、狗山登山口からの標示に従って歩を進めて行きます。結構、細かく置かれた標示板。

♒ つづき:佐木島アルペンルート 順コース ②

2024年3月15日 (金)

向島・高見山 時計回り ④

 じゃがそれが、向島バスストップ、尾道方面行のバス停の場所をチェックしとらんかったんじゃ。「川尻池下」とか「高見山登山口」とDscf6810かのバス停の位置は分かりやすかったんじゃが、「向島バスストップ」は高速道路の中にあるから、これがすぐには分からん。てっきり、因島方面より尾道よりにあるはずとの思い込み。

 それに従ってあちこち行ったり来たりして、いろいろ探してみましたが結局、わけ分らんようになってしもうた。そこで、下りのバス停に上がって、高速道路上を見渡してみます。それでも、よう分からんの。おっ、料金所のあたりに陸橋があるで。あれを渡ってみるかと向かっていると、何やら工事作業員らしき男性。

 彼にたずねてみると、よう知らんのですが…といった口ぶりで、因島方面へ戻ったところにあるようなとか…という。当てにならんの。Dscf6811そう判断して、料金所右の建屋にあった事務所らしきもの。そこに首を突っ込んで、たずねてみることに。すると、応対してくれた女性事務員が、地図を示して教えてくれました。

 おお、やっぱり下りバス停よりさらに南の因島寄り。そうじゃったんかぁ。とにかく戻って先へ行ってみむと、歩を進めていると、坂を上ってくるさっきの作業員。また会うことができたかと、非礼を詫びつつその旨を話します。「やっぱり、そうでしたろ」と明るめの返事。さて、側道に下りてみると、ちゃんと標示板がありました。

 さらに進むと、尾道方面バス停の案内も…。そしてやうやう、そのバスストップに着いたのは、14時34分。もはや大遅れ。次の14時59Dscf6835分の便に乗らむと、観念して待つことに。しばらくすると、福山駅前行のバスが停まって声をかけてきましたが、向こうを回ったら、金も時間も余分にかかろうと思い、それには乗らず。

 ようやくやってきた、尾道駅前行のバスに乗ります。そして、次の川尻池下バス停で乗り込んできたのは、さっき高見山下山ルートですれ違った夫婦ハイカー。向こうも覚えていてくれて、再会を喜びあいます。じゃが彼らは、2つ3つ先のバス停。スーパーのような商業施設の前で降りました。地元の人じゃったんじゃの。

 それからしばし、車窓からの景色を眺めながら進みます。到着した尾道駅。次の西広島方面行の列車は、15時51分発。これに乗らむとDscf6846、待合ベンチで、完歩祝いをしながら過ごさむとします。そのとき、ふと横を見ると、さっきの夫婦ハイカー。またまた、あいさつを交わして、あそこで降りたから、地元の人かと思よったと告げます。

 そう言うと、船に乗ってみたかったとのこと。そして、京都からやってきたらしく、今夜は鞆の浦に泊まるとか…。それにしても、同じハイカーに3度も会うとは奇遇じゃの。そんな楽しい気持ちで、ようやくやってきた列車に乗り込みます。途中の、たぶん三原駅で五日市行に乗り換えたんじゃ。ぼちぼち、山歩きデータも書き出しながら…。

♐ :(了)

2024年3月14日 (木)

向島・高見山 時計回り ③

 そして、後0.3㎞の展望台へと、歩を進めて行きます。すると、右上に「とらふく」の建物。これを左に巻くと、平らなところに。11時59分かDscf6780。ベンチがあったので、ここで昼食。気温15.9℃、湿度37%で、風も穏やかで心地よし。オムスビとユデ卵を、ゆったり食べて18分間。さて、ここからの展望を楽しまむとしていると、二人の女性。

 あいさつを交わしますが、どうもふたりが交わしている言葉は、中国語っぽい。そこ、「你好」と、改めて声をかけてみますが、それ以上の反応なし。どうも、彼女らの服装からして、クルマで上がってきた様子。その先の駐車場に止まっとった、白い乗用車で来たんじゃの。さて、先へ進まむ。左に神社を見ながら上っていくと、高みにたどり着きます。

 そこには、「高見山山頂」の大看板。その時は、そのことを気に留めんかったけど、ここがピークじゃったんじゃ。計画ではこの東側Dscf6789を回って、100mほど下の南側ルートから山頂へアタックすることにしとったんじゃが、それは後からようよう考えてみてからのこと。このときは、「周囲にこれ以上高いところが見あたらんで。おかしいのぉ」という思い…。

 そこから、建屋のフェンスのちょっと危ない縁を回っていくと、下山ルートか。「上級者向け(チョコレート屋さんへ)」という小さな標示板の写真があったけど、それをどこで撮ったんか、定かに覚えとらんのじゃ。結局グルっと回って、別の難路を踏みしめながらも、さっきの駐車場のところに出てきてしもうた。

 ここからは、西の道路を下りていくことに。歩を進めていくと、上ってくる夫婦らしきハイカー。あいさつを交わして、「これからですか」Dscf6804と問うと、そうらしい。「曇ってますけど、景色はどうですか」と聞かれたので、「割と、よう見えましたよ」と返します。さらに下りていると今度は、イヌを散歩させている夫婦ウォーカー。

 あいさつを交わしてからしばし、相前後しながら歩きます。どうも、地元の人らしい。今回は「向島バスストップ」からの行き帰りと告げます。すると、その先、進路を間違えそうな交差点になるらしく、「ここは右に曲がったらエエですよ」とか、教えてもらいます。ありがたいこと。お礼を述べて、袂を分かちます。

 さて、このあたりでは予定ルートをたどってきたつもりじゃけど、「らんセンター」方向への県道をたどるとき、ほんの少しだけ往路とDscf6805同じルートをたどってしまう。さて、この交差点での時刻は、13時39分。「向島バスストップ」からのバス便は13時59分発なんじゃ。あと20分、何とか間に合わせたいの。そう思いつつ、急ぎます。

♐ つづき:向島・高見山 時計回り ④

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