松江近郊

2021年11月11日 (木)

宍道湖サイクリング 反時計回り ④

 9号線に出てみると、さすが幹線道路。クルマが頻繁に走り抜けていきます。自転車は、その車道の左端を通らざるをえない。これが028_20211106193201しばらく続きましたが、やがて、右側に歩道が出現。向こうに行かむとしますが、次から次にクルマがやって来て、なかなか渡ることができません。しばし、左端で待機。ようやくスキを見つけて、横断に成功。

 そこからは、クルマにあまり気を使わずとも、進めます。宍道駅のマークポイント、計画は11時57分でしたが、10時57分にそれらしき交差点到着。それにしても、昼飯を食べることができそうなところがないのぉ。ずっと、クルマが往来する道沿い。相棒に相談すると、「来待駅がもうすぐじゃから、そこで食べよう」とのこと。それに対して、「条件が良かったらの」と応じます。

 そして、自転車一台がやっと通れるような幅狭歩道をのり切って、来待駅。そこは、対側の山の緑が見える待合室のある静かな駅舎。021_20211106193401ここで食べよう。ゆったりとオムスビ。来る途中、「来待ストーン」という看板がありましたが、石材が取れるようです。駅に、石のタヌキ像の隣に説明石板がありました。

 少し休んで、後半ルートに出発じゃ。それにしても今日は、昼食タイムの記録を忘れとった。取り返しはつかんの。まだ、地形図23枚中6~7枚分のルートが残っとるで。淡々と自転車をこぎます。すでに尻に痛みを感じること、しばし。サドルから尻を後ろにずらしたりして、一時しのぎ。相棒から、そろそろ足湯のある玉造が近いと告げられます。

 しばらく進んで、山手へと入って行きます。すぐそばと思いこんでいましたが、これが延々。疲れた身体にムチ打って、自転車をこ031_20211106193201 ぎます。着いたのは、まさしく玉湯温泉街と思えるところ。その入口あたりに、姫神広場の足湯。さっそく足を突っ込んでみます。「時間はタップリあるんじゃ。ゆったりしようで」と、口には出しませんが、黙っていても通じるもの。

 足がふやけるほど十分温めて、さぁ、出発じゃ。気分転換できたぞ。幸せな気分を味わいながら、残りルートを走ります。9号線に戻ると、しばし立派な歩道が続いていましたが、やがて、またしても途切れてしまいます。しばらくすると、今度は右側に。さらに進んで行くと、左側に。これは市街地に通じている歩道を思わせます。

 そして、「夕日スポット」でひと休み。それにしても、尻は痛かったけど、大きな宍道湖を周りきることができて楽しかったの。霞む032_20211106193201出雲方面を眺めて、「ようあんな遠くまで」というのが、相棒との共感。嫁ヶ島を眺めながら、ラストスパート。計画していたルート、自転車での横断は難しそうなので、そのまま直進。バスルートで、松江駅方面に。

 そして、相棒のアドバイスで、キマチサイクルへの通りを見つけ出して、自転車を返却。そのとき、次回の中海周回に使うつもりのクロスバイクを見せてもらいます。さらに松江駅へたどり着いたのが14時02分。これから予約したバス便の16時00分まで、じっくりサイクリングデータを書き出すぞ。今日だけじゃと、完走祝いをしつつ。

♍ :(了)

2021年11月10日 (水)

宍道湖サイクリング 反時計回り ③

 しばし待機して、忙しい相棒との待ち合わせ場所へ。今晩は、回転寿司と半月ぶりのアルコール飲料。2杯に留めておきます。外食も015_20211106193101、コロナ禍はじまって以来かも。ほんの少しばかり、良い気分で帰ります。さてと、朝は仕事の日よりゆったりと、5時30分ころ起床。昨晩買っておいた朝食をとって、準備にかかります。

 それにしても、7時15分くらいからホテル前で待つとなると、それまでかなりの余裕。『マンガでわかる微分積分』を読んだりしつつ過ごします。そして、いよいよ時刻が迫ってきたので、チェックアウト。自転車を出して、相棒を待ちます。約束時刻より前に到着。8時の計画でしたが、7時30分に出発。

 堀川沿いにあるセブンイレブンで、昼飯の準備。相棒は朝飯も。若干のパラ雨。じゃが、西の空には青いところも。大丈夫じゃろ。さ016_20211106193101ぁ、出発じゃ。進路が工事中。若干軌道修正しつつも、宍道湖北岸のルートに。はじめのうちは歩道もあったんじゃが、やがて、車道の左端を進むことに。途中、イングリッシュガーデンとか、聞き覚えのある駅を通りすぎます。

 やがて、朝日山登山口のある長江駅も通過。次のマークポイントは、秋鹿駅。秋鹿と書いて「あいか」と読むらしい。計画の9時25分に対して、8時46分。だいぶん早いの。途中から道路右側に歩道があるのを発見。軽車両とはいえ、車道を走るのは危ないし、クルマの邪魔になるので、歩行者優先を肝に銘じながら、こちらを走ります。

 無主のカキの実を見つけてゲット。湖岸の自転車道らしきところに乗り上げて、宍道湖を眺めながら、しばし休憩。カキを食べてみま023_20211106193201す。ちょっとした渋味はあるものの、中身は甘い。さてと、それから湖岸を道なりに進んで、気がついてみると、何やら線路が向こうに見えるようになっています。しかも、右側には平地が広がっています。

 おかしいの。こりゃぁ、ルートを外れとるで。周回経験のある相棒にそのことを告げると、このまま進んだら、先で戻るから大丈夫とのこと。ま、何とかなろう。それに、こっちの方が、湖岸をキープできて景色はエエで。この時の地点で、マークポイントの布崎駅あたりということにして、計画の10時42分に対して、9時48分。

 宍道湖自然館を通りすぎて、平田船川を渡って、斐伊川の岸を大きく回り、赤い橋のある道路に乗り上げました。これがルートじゃろ027_20211106193201。これを南へ向かいます。相棒からも、たぶん間違いなかろうとのアドバイス。結構長い道程を経てようやく、国道9号線と交差しました。はて、この先はどうなっとるかの。これまでは、細いながらも歩道があったんじゃが。

♍ つづき:宍道湖サイクリング 反時計回り ④

2021年11月 9日 (火)

宍道湖サイクリング 反時計回り ②

 そのため、松江での滞在時間はかなりゆったりしたものになりましたが、そのかわり、広島への帰りが遅うなってしまうんじゃ。さら003_20211106193101に、レンタサイクル。火曜日は本来休みというところを、無理して自転車を貸してもらうことに。ありがたい。というわけで、到着時刻が少し早うなったんじゃが、当初の約束の17時前後を守ることにしました。

 そんなことで、ハノーバー庭園でオムスビを食べて、バスセンターへと向かいます。出発は12時30分。同じバス乗り場から、庄原行が出ているのを発見。しかも一番が6時20分発。比婆山行にこれが使えんかの。後から調べてみよう。そんなことを考えながら乗り込んだ松江行バスは、休日前で混んどるかと思うたら、ガラガラ。

 「どこの席へ移動してもらっても良いですよ」との運転手のアドバイス。ふたつめ以降は、フットレストがあるとのこと。じゃが、座007_20211106193101ってみたけど、やっぱり前が見えん。それを考慮して1Aの座席を予約したのに、他の席へ移ってもせうがなかったんじゃ。足置き台は、別に無うてもどういうこたぁない。

 バスが動き出してからは、運転手がハンドルを左右に揺すりながら走行しているように見えるのが気になります。バスも、頭を振っているような感じ・・・。お蔭で、データの事前書きこみが、まともにできんで。ひょっとしたら、運転手からも、左後ろに乗客が座っているのが気になるんかの。じゃがここは、もともと予約しとった席なんじゃ。

 ま、高速道に乗ってからは、山々の同定。牛頭山から片廻山、海見山と、ここらまでかの。それからも、車窓からの風景を楽しみなが009_20211106193401ら走ります。やがて目の前に、宍道湖。見るからに広いの。下り口は、予想よりもっと松江駅寄りじゃった。駅のバス下り場からすぐに、アーバンホテルへ向かいます。そして、キュービックルームにチェックイン。

 そしてしばし休んで、予約しとったレンタサイクル店へ。駅からの時間をチェックしつつ、だいたい見当つけとった場所。それらしき自転車店はありますが、何の看板もありません。ガラス戸を開けて、声をかけてみます。すると店主らしき男性が現れて、「違う。もう一軒向こう」との応え。間違いを詫びて、いまひとつ西へ。

 道なりに進むと、キマチサイクルの標示。ここじゃの。じゃがシャッターが閉まっとるの。ちょっと早かったかと待機しつつ、結構横013_20211106193101幅のある店の右側をみると、入口が空いていました。そこから声をかけてみます。するとここからも店主の男性。用件を言うと、すぐに反応。借り出しの書類を書いて料金を支払い、再びホテルへ。

♍ つづき:宍道湖サイクリング 反時計回り ③

2021年11月 8日 (月)

宍道湖サイクリング 反時計回り ①

2021年11月3
天気:曇り一時パラ雨のち晴れ
気温:17.6~27.1℃
湿度:38~48%
風速:0.9~5.1m/s(松江)

ホテル出発7:30(8:00)-秋鹿駅8:46(9:25)-布崎駅付近9:48(10:42)-宍道駅付近10:57(11:57+昼食20)-来待駅発11:49-(玉造駅13:38)-松江駅14:02(14:38)
( )内は、計画時刻。

 確か、昨年春までには思いついていた宍道湖周回サイクリング。それがコロナ禍で行けんかったんじゃ。その年5月には、いったん治002_20211106193101まったかのように見えたので、有休をとって、ホテルの予約もして、さぁバスの予約をと思ったら、これがまったく動いとらんかった。そこで、宿泊予約は、直ちにキャンセルしたものの、有休はいまさら変更できんかった。

 その後も、広島県にも蔓延防止何とかや緊急事態宣言が出されたりして、身動きが取れん状態が続きました。それがようやく落ち着いてきたこの秋こそチャンス。10月はマダニアレルギーの検査入院があったので、少し寒くなるけど、この11月、3シーズン温めてきたプランを、実行に移すことにしました。来年春にできるという保証はないからの。

 それにしても、一泊の旅。大前提となる有休の申請や高速バス・ホテル、さらに今回はレンタサイクルの予約。そして荷物の準備など、事前の手間が結構かかります。それでも何とかこなして、松江へ向かうことに。バス便は、いつものようにタイトにするかと考えていましたが、いざ予約せむとすると、運休しているものも。

♍ つづき:宍道湖サイクリング 反時計回り ②

2019年12月12日 (木)

京羅木山・星上山縦走 ④

 どうも違うような気がするが、神仏混淆なんじゃ。有難いものはどっちでもエエんじゃろ。さてと、ここから星上峠展望所へ向かいま030_20191208172601す。ここに、まともなルートがあるんじゃろうかということが、一番心配じゃったんじゃ。すると、斜面をトラバースしながら下る道。崩落箇所があったり、歩きにくい幅狭のところがあったり。

 それでも、ルートがキッチリ続いているので安心。やがて、林道へ下り立ちます。けっこう高いところ。なるほど、距離が短いはずじゃ。そして、確かにここからの展望は良好。地形図を見ただけでは分からんのぉ。「八雲村」の標示。方角をチェックしつつ、下りていきます。沿道はどうやら、カキの果樹園らしい。

 道端に倒れこんでいた無主らしき実を、ひとつ失敬。甘しぶい。食べるのを急ぎすぎたか、食道につかえてしまいます。やっぱり、悪び031_20191208172601れとったんかの。しばらく、反芻を試みますが、牛のようにうまいこと行きそうにない。後は胃に任せようと、茶を飲んで押し流します。しばらく、胃に違和感がありましたが、そのうち治まりました。

 里の景色を楽しみながら、ルートをチェックしつつ歩きます。それにしても、長いの。そう思いつつ、ようやく上意東郵便局に到着。山歩きバージョンを解いて、自転車での帰途に。さぁ、後もうひと息じゃて。戻りの急坂も、何とかこの前と同じように上りきって、さてと、ここからゆったりと下りを楽しむぞ。

 とは言っても、それは交差点までのこと。そこからもしばらく、ユル下りは続きますが、ほぼ平坦に近い。途中、荒地からフェンス越しに037_20191208172601道路に垂れ下がったカキを発見。これなら遠慮はなかろうと、もぎ取らむとしますが、これが、シッカリ木についています。無理やり引っ張ると、泥だらけの歩道に落下して、尻が割れてしまいます。

 こりゃぁ、すぐには食べれんで。ポリ袋に入れておくことにしました。やがて、導入路を経て9号線に出ます。ケツが痛いの。今後、宍道湖、中海を周回してみようかと思うけど、この自転車じゃぁ、無理じゃの。そんなことを思いながら、途中のセブンイレブンに立ち寄って、アルコールを補給。あわせて、尻の筋肉にも休息。

 何とかその後も、持ちこたえることができましたが、9号線分岐から松江駅への距離の長いこと。朝、軽快に走ったルートなんじゃがの。041_20191208172601それでも、どうにかこうにかホテルに帰着して、キーを返却。そこで洗った、カキの旨いこと。そして、松江駅へ。予約バス便のかなり前の13時半。ここで、完歩祝いとデータ書き出し。

🚩 :(了)

2019年12月11日 (水)

京羅木山・星上山縦走 ③

 やがて、急な九十九折れ道を上って、公園。案内にしたがって行くと、金刀比羅宮への階段。左の谷へ折れる分岐もありますが、これはど021_20191208172501うも違うで。そこで、まっすぐ上ってみることにしました。さて、境内に乗り上げて、ここからどう行くのか。探していると、右に案内標示。これかの。半信半疑ながら進みます。

 しばらくすると、京羅木山からの見覚えのある山道との合流点。これか。前回はここで、踏み間違えたんじゃの。畑地区の林道へ下りてしもうたんじゃ。そこからしばし続く、広くてユルい坂。しかしいずれ、長い摸木階段があるはずなんじゃとの記憶どおり、展望所を過ぎたところに、「245段」と、めずらしく段数の標示。

 「このくらいは、いつものこと」と思いつつも、上っていくと、結構な段。何とか乗りきって、京羅木山山頂(474m)に到達しました。022_20191208172501宍道湖、中海の眺めが素晴らしい。東側にも広瀬の美しい谷。眺めながら、ひと息。さぁ、星上山へ向かうぞ。ここからしばし、急坂があったはず。そう覚悟して、下りていきます。

 ところが、それほどでもない。じゃが、それでも若干、急勾配なところも。竹ヤブの中を通ってようやく、峠の茶屋跡。そうなんじゃ。ここまでは、前回歩いたんじゃ。さて、ここから先は未踏。京羅木山ピークからしばらく、ヤブっぽかったが、この先も同じような感じ。それでも。ルートがハッキリしとるので、安心。

 テープもあるし、ときおりは案内表示。やがて、突きあたった合流点を右へ。ここから幅広の山道になります。ユル勾配で歩きやすい。そ027_20191208172501れにしても、長いの。そんなことを思いながら歩いていると、油断したか。湿地で滑ってしまい、転倒。ま、右肘あたりが泥だらけになったくらいのこと。

 そして、ようやく星上山への分岐に到達しました。右は帰り道の峠展望所への道、それをチェックして、左へと進みます。細い馬の背尾根から、今度は、湿った岩が続く滑りやすい坂に。乗り上げてみると、東屋。奥への道があるようなので、さらに探索。すると、右にも道らしきものが見えますが、左へ。

 すると、森に囲まれたピークらしきところに到達。山頂標示がありました。これか・・・。さてと、ここは「星上寺」に行ってみるか。次028_20191208172501はいつになるか分からんからの。ちょっとばかり斜面を下って、先ほどの右の道に合流。さらに上ってみると、石段の上にコマ犬のある神社風の建物。これは、「星上社」じゃろう。

 東屋展望所へ戻ったのは、10時36分。気温17.1℃、湿度71%で曇り空。しかも、風が若干吹いてるので、ちょっと寒い。じゃが、まぁ、ここが最適地じゃろと、昼飯に。そして、上ってきた湿地の岩坂から馬の背を下りて、分岐へ。やっぱり、標示は、「寺」になっとる。しかも、その分岐には、観音様2体。

🚩 つづき:京羅木山・星上山縦走 ④

2019年12月10日 (火)

京羅木山・星上山縦走 ②

 今日19日の天気は、曇りの予報じゃったが、山あいを走り抜けていると、ときおり雨。若干強めに降ることも。やがて、江の川パーキング003_20191208172401
をすぎて、しばらくしたあたりで、前方に色彩の鮮やかな半円の虹。それにしても、この「虹」という文字。虫がつくったという意味か。「レインボゥ」の「ボゥ」とは何か。

 バスの中では暇なので、いろいろ考えてしまいます。さてと、そうこうしているうちに松江駅に到着。待ち合わせをしていた相棒と出会います。夕食を一緒に食べることにしていましたが、その店の開店時刻が18時からとのこと。その前に、このたびは予約に難儀した、アーバンホテルにチェックインを済ませておきます。

 そして、再び待ち合わせ場所へ。相棒の勧める焼肉店の雰囲気の良いこと。うまかったぜぉ。また行ってみたいの。それにしても、ちょっ006_20191208172401と飲みすぎたかの。相棒と別れた帰り、朝飯の調達にとローソンに寄ったところ、バングラディッシュ人の若者をベトナム人とフィリピン人の先輩店員が指導していました。何と国際的。

 夜中、たぶん、肝臓のアルコール処理のピークに、目が覚めてしまいます。ブロチゾラムを飲まむと思いつつ、再び気づいたときには1時を過ぎていました。4時45分に起きることにしていたので、それには遅すぎるかもと思い、そのまま半眠状態で、起床時刻を迎えることに。ある程度身体を休めることはできましたが・・・。

 ちょっと気分は優れません。じゃが、朝食をとったり、準備をしたりしていると、だんだん乗ってきました。フロントで自転車を借りて、012_201912081725016時に出発。外は、真っ白な霧。昨日のローソンに寄って、昼食と完歩祝いの準備します。それにしても、ただでさえ不案内な松江市街が、この霧でわけ分からん状態。

 何とか山勘に頼って、9号線に出ました。交差点のキーポイントをチェックしておきます。日曜日の朝なので、クルマは少ない。軽車両として、車道左側をキープして走りますが。途中の按配によっては、歩道を進むことも。だんだん霧が晴れてきました。それもしても、この5段変速自転車、ケツが痛いの。サドルが硬いんじゃ。

 ま、無料で借りとる分、文句は言えんが、これ以上の長距離走行は無理じゃの。そんなことを考えながら、試行錯誤しつつも、何とか路地016_20191208172501を探し出して、正しいルートを進みます。そして、前回転倒した最後の急坂峠は無理をせず、早めに自転車を押し上げて、上意東郵便局にたどり着きました。7時42分。計画より9分遅れか。

 さてと、ここで若干の準備。今日はまともに「熊ヶ谷」登山口から上るぞ。この前迷走下山後に、正しい取り付きをチェックしておこうと寄ったところ、「マムシがおるから気をつけて」との注意をしてもらいました。じゃが、入ってみると、キレイに整備されていて、ヤブじみたところはないがの。

🚩 つづき: 京羅木山・星上山縦走 ③

2019年12月 9日 (月)

京羅木山・星上山縦走 ①

2019年10月20日
天気:曇り
気温:17.0~22.3℃
湿度:56~75%
風速:0.1~4.8m/s

スタート6:01-上意東郵便局7:42-熊ヶ谷登山口7:51-出雲金刀比羅宮8:15-京羅木山8:58-峠の茶屋9:20-星上山10:28-東屋10:36~10:47(昼食11分間)-星上峠展望台11:12-上意東郵便局12:09-エンド13:24

 秋の松江行。前回の京羅木山歩きでは下山時、金刀比羅宮への分岐あたりから、彷徨ってしまいました。どうなることかと思いつつも、何002_20191208172401とか上意東郵便局に。松江駅にも、かなり早めに帰着することができました。それで今回は、星上山をプラスして縦走を試みることにします。峠の茶屋から、片道75分という案内。

 往復150分ということになると、2時間半の追加か。帰りのバスを、最適な15:00発の便に決めたので、これに間に合うことができるかどうか、チェックしてみます。往路は稜線、復路は主に道路を歩くことにして、距離は10.6㎞。マイペースでは4時間44分。これに、上意東郵便局までの自転車行の片道12.0㎞、約1時間30分の往復で3時間。

 さらに、昼食タイムや、もしも、道迷いした場合(こればかりは、そのロスタイムを図り知ることはできませんが・・・)の余裕も見込んで、6時00分出発に設定しました。15時00分のバスまで9時間、これなら多少の余裕もあるじゃろ。よし、ここまでプランを詰めておけば、何とかなるぞ。そう確信して、出かけます。

🚩 つづき: 京羅木山・星上山縦走 ②

2019年7月 5日 (金)

京羅木山 山口谷~熊ヶ谷 下山ルート迷走 ⑤

 この林道、紆余曲折しながらも、やがて西へと下りだしました。途中、歩行者などおらず。ときおりすれ違ったり、追い越すクルマにも、聞くことならず。それでも何とか、谷の見えるところに。そして下りついたのは、郵便局ではありせんでした。どうしたもんかのと、谷を見渡してみると、ひとつ上にそれらしき建物発見。

 助かった。どこでどう間違えたんかの。登頂時点で余裕があったから何とかなったものの、あれがギリギリタイムじゃったら大事じゃったの。郵便局に着いたのは、予定の40分前。まぁ、心配することはないの。自転車の所在をチェックして、出発準備。間違えたらしい熊ヶ谷ルート下山口を確認しておくことに。

 そこには、ヤブを刈る男性。「ここらには、マムシがおるけん、気をつけんさいよ」と広島弁で言ったかどうかは覚えていませんが、その趣旨の忠告に、お礼を返して峠へ。こちら側の勾配は、さほどでもなく、漕ぎあがることができました。ピークで完歩祝いを飲み干して、坂を下ります。これは長くて急な坂。

 上りは、よう頑張ったの。「自分で自分をほめてやりたい」気分。脇道をチェックしつつ、走ります。思っていたより早く、9号線に接近して、細道を通って東出雲中学校前を通過。バス停はよく分りませんでしたが、国道へ。もはや車道は無理。次のターニングポイントもきちんと踏まえて、やがて、ホテルに到着したのは、13時05分。

☁ :(了)

2019年7月 4日 (木)

京羅木山 山口谷~熊ヶ谷 下山ルート迷走 ④

 左の、京羅木山めざす稜線ルート進みます。はじめはユル坂でしたが、それからいくつじゃったか、コブ。そして、いよいよピークか、と025_20190630164201いう急登。それを上っていると、反対方向へと向かう女性ハイカー2人。「星上山はこちらで良いのですか」とたずねられたので、こちらも初めてじゃけど、途中に標示板があったことを伝えます。

 どうも、クルマで来て、ルートをたずねていた女性たちのよう。「これからが長い」と、加えておきます。そして、やがてたどり着いた京羅木山ピーク。立派な観音像はありますが、三角点は、果たしていったい、これなんじゃろうかと思うほど目立たぬもの。10時35分と、大分早いのですが、ここで昼食にします。

 西に宍道湖、中海方面、そして東には、広瀬の谷。少しカスミっぽいけど、こりゃ絶景じゃのぉ。ゆっくりと展望を堪能します。オムスビ029を食べ終えて、さぁ、下山じゃ。すると、予想外に長い摸木階段。こりゃぁ、上るとしたら、たいへんじゃの。そんなことを思いつつ、一段落。そして、ややユルイ下り坂に。

 ときおり、予定外の分岐をチェックしつつ。やがて、金刀比羅神社駐車場への案内標示。ここは、どうするかの。ちょっとばかり悩んだ末に、右の山道がルートじゃろと下りることにします。そのあたりからは、ずっと舗装道もしくは、その荒れ道。やがて、クルマ止めのある下山口に到着。すぐ下に、さっきの駐車場への分岐。

 ここにクルマを停めておる奴ががおるで。さっきのヤマ小母ハイカーじゃなかろうぉの。この曲がり角をクルマが通るのには、邪魔になり043そう。もう少し前の方がエかろうに。そして、もう少し先でも、軽自動車が中途半端なパーキング。先へ詰めるのは怖いんかの。そう思いつつ、下りていきます。

 やがて、何かしらんが、両側に果樹園が。その上には百姓屋らしき建物が点々。前の方、道のまん中に、何やら座っとるで。どうもタヌキらしい。カメラに収めるかと、気を動かしているうちに、右の畑の中に隠れてしまいました。それにしても、これほど人の気配があるところに、タヌキか。さすがに農業県じゃの。

 そんなことを考えつつ、林道を下りていきます。やがて分岐。はて、どっちへ行ったもんか。散々迷いますが、ひとまず、南へ向かってみ045ることにしました。ところがこの先、ぐっと上って行きます。大丈夫かの。ここで、予定していたルートにはないかもしれんと思うように。こうなったら、とにかく低きへ、そして西へじゃ。

☁ つづき:京羅木山 山口谷~熊ヶ谷 下山ルート迷走 ⑤