三篠川流域

2021年3月31日 (水)

角山連山 井原市~志和口 ③

 岩場を経て、三つコブ山なんじゃが、うまい具合に、コブがカウントできんかったような気分で、最後のビール瓶サークルのあるコブに013_20210328151901。11時36分。エエ時間じゃ。道々考えてもいましたが、角山まで辛抱せず、ここで昼飯にしよ。気温16.0℃、湿度36%じゃが、若干風が強いので、寒い。ウィンドブレーカーをはおって、倒木に腰かけます。

 オムスビを食べること11分間。さてと、事前にチェックしておいた、マイテープのある西方向へ下りて行きます。若干の急降と、そして急登。それから、若干勾配は緩みますが、長い上り坂。やがてたどり着いたのは、590ピーク手前の分岐。大ヌタ場を右に見て、左へと進んで行きます。迷いそうなポイントには、マイテープがあるので安心。

 しばし、安楽なユル坂が続きますが、それでも、角山が近づくと急勾配も。地形図上では、等高線の間隔は広いんじゃが、実際にはか014_20210328151901なり急な角山の北斜面。最後は攀じるようなところも。何とかピークにたどり着いたのは、12時31分。計画より30分余りの遅れです。まぁ、今日は昼メシも済ませとるので、ひと息ついて下山にかかります。

 この前の間違えを、踏襲せんように気をつけて。ひとつ先の尾根すじで間違いなかろうと思いつつ、それでも慎重に下りかけると、マイテープ発見。それにリボンがところどころ。やっぱり、こっちで大丈夫じゃの。それにしても、等高線がビッシリ詰んどるんじゃ。実際にも、かなりの急坂。潅木を掴まにゃぁ、滑ってしまいそう。

 スピードは望めない。いったんユルみますが、再び急勾配に。標高差150mほどじゃけぇ、上ったら短く感じるんじゃが、下るときは016_20210328151901、何となく長く感じるのぉ。それでもやがて、鉄塔のある鞍部。ここからはグッと、ユルむんじゃ。そして、祠手前の「谷道」を下って、林道下山口に下り立ったのは、12時54分。これなら、志和口駅発14時07分の便に間に合うかも。

 ちょっと、左脚に違和感はありますが、マイペースで林道を下りて行きます。ヤブツバキやヤマザクラ、そして、里近くなると、ソメイヨシノやアセビの花が美しい。晴れてきたので、ノースリーブになって歩きます。白木中を過ぎた先にある、駅への階段道。分岐に気をつけながら下りて行きます。

 志和口駅にたどり着いたのは、13時48分と、次の列車まで十分な余裕。計画より、5分余り早いで。角山からの急降と、後は林道じゃ017_20210328151901ったけぇの。ゆったりと、ハイキングバージョンの解除など、乗車準備をして、やって来た一両編成の車両に乗り込みます。そのせいか、ちょっと乗客が多いような感じ。山歩きデータを、ウツラウツラしながら書き出します。

♌ :(了)

2021年3月30日 (火)

角山連山 井原市~志和口 ②

 井原市駅で降りたのは、自分ひとり。さてと、高山八幡宮登山口へと向かうか。車窓からチェックしそこねてしまいましたが、何とかこれまで002_20210328151901の覚えと勘で、進入路を発見。線路を渡って、急坂を上っていくと神社。左(西)側へと進むと、その奥の少し右(東)に、例の「扉」標示がありました。相変わらず、上中下の三箇所を針金で止めています。

 下まで外しても、半開きにしかならないので、強引に押し開けて入ることに。そして、当然のマナーとして、すべてを元に戻しておきます。さてと、見渡してみると、左側に踏み跡のようなもの。そして、少し上にあったマイテープに勇気づけられます。ほぼ斜面直登に近い急勾配を上っていくと、再びマイテープ。そして、コブからは稜線沿いに西へ。

 その前に、この下山ルートの取付きになりそうなあたりにテーピングをしますが、この前迷った個所がハッキリしません。後からゆっ004_20210328151901くりと地形図をチェックしてみると、どうも、276ピークから北へ向かう稜線を進んだようです。そうじゃ。ここらに頻繁にあるピンクリボン。前回は、これを無批判に信じてしもうたんじゃったの。

 その276ピークから、西へと曲がります。ややヤブっぽい尾根すじをキープして進んで行くと、ようやく、ピークの手前にある328三角点にたどり着きました。いつも、けっこう長く感じるけど、時間チェックしてみると、わずか8分間じゃった。ピンクリボンは、この前あたりまで。これから先、頼りになるのはマイテープのみ。

 いったん鞍部に下りて、しばらくすると急坂に。それを何とか乗りこえて、403ピーク。さて、この尾根すじをまっすぐ下りむとした006_20210328151901ところ、右側に尾根すじが起こっているではないか。いったん下りて、上ることもできそうですが・・・。たぶん、これまで何度か、そうしたような覚え。今日は、あの尾根まで上り返してみよう。

 戻って探してみると、左(西)側に、その尾根すじへと続く道のようなものを発見。何の標示もないので、テーピング。やや荒れ気味の稜線。少しばかり進んだところで、やがて、マイテープ発見。これまで、ここから下りたんかもしれんの。次の尾根すじへの乗換えと勘違いしとったんじゃ。今回はこれまでと違うて、地形図と照合しながら進めるで。

 これも、これまで何度かの道迷いのなせる業か。さてと、ユル稜線、鞍部からスギ林を急坂を上って、ひとつ北の稜線に乗り上げます008_20210328151901。ちょっと、地形図の等高線がいまひとつ、スッキリ腑に落ちませんが、ま、ここは、これまでの轍を踏んでおこう。先jはしばし、ユル稜線じゃが、491ピークを過ぎると急勾配に。

♌ つづき:

2021年3月29日 (月)

角山連山 井原市~志和口 ①

2021年3月24日
天気:曇りときおり晴れ間のち晴れ
気温:14.1~23.7℃
湿度:30~44%
風速:0.4~3.2m/s(三入)

井原市駅9:14-高山八幡登山口9:23-276ピーク9:59-328三角点10:07-スギ林登坂11:02-ビール瓶サークル11:36~11:47(昼食11分間)-角山12:31-林道下山口12:54-志和口駅13:48

 この前歩いたような気分じゃったが、『里山探索』をチェックしてみると、2019年11月13日じゃった。10㎞ほどのミドルコース。月022_20210328151901間計画で決めてはいたものの、その難儀さに、直前になるとイモを引く思い。確かにテーマはあるけど、もっと他に、久しぶりに、楽しめる山はなかろうかとチェックしてみますが、急な変更はなかなか難しい。

 ええぃ、今日はこれじゃ。そう観念して、少しばかり景気をつけながら、準備を続けます。それでも、定刻に西広島駅を出発して、太田川の鉄橋を渡っていると、「よし、今日はルート探索を楽しむとするか」と、気分が前向きになってきました。まぁ、何とかなろう。広島駅で芸備線に乗り換えて、沿線の山々を同定しながら・・・。後半は、昨夜(今朝)の睡眠不足を解消するためリラックス。

 ハイキングスタイルの決まった老若男女10人ほどのグループが、上三田駅で降りました。切符の扱いが不慣れな様子。無人駅初心者か。いったいどこへ行くんじゃろ。白木山駅から乗り込んだ2~3人のハイカーと合流しとったから、ひょっとしたら住吉神社からの白木連山半縦走でもするんかの。さらに志和口駅では、男女ハイカー。迎えのクルマに乗り込んだから、鎌倉寺山あたりか。

♌ つづき:角山連山 井原市~志和口 ②

2021年1月 5日 (火)

白木連山 上三田~中島 ⑤

 じゃがここは、何度も歩いたから、いまさら迷うことはない。ユルい上り下りを経て、反射板のある675.4三角点に。さてとここからが033_20201231082401、危ない急降なんじゃ。そう覚悟して、下りて行きます。ま、三点キープが必要なほどではなかったの。それにしても、勾配は大きいで。そして、水たまりのある鞍部から、小上り。

 テープに書かれた標示に気をつけながら、下りて行きます。ところが途中、危うくルート外の鉄塔下を進んでしまいそうに。というのも、その手前にあった尾根の肩で、分からんようになったんじゃ。下りていると、その鉄塔下には、模木階段がない。おかしいの。下界の川の様子をチェックしてみるけど、よう分からんで。

 さらに下りたところで、「どうも違うの」と判断。引き返します。そして、先ほどの尾根の肩を回り込んでみると、やっぱり、こっちが正ルートじゃったようじゃ。そう判断して歩き進めますが、「それにしても、鉄塔と模木階段がないのぉ・・・」。そう思っていたら、やがて、鉄塔なしの模木階段だけの急降になってきました。

 砂と落ち葉が溜まっていて、危ない。慎重に歩かにゃぁならん。しかも延々。それにしても、模木階段とは別にしても、連続する鉄塔があ034_20201231082401ったはずなんじゃが・・・。やがて、その覚えどおり、かなり下ったあたりから、三連続の送電鉄塔。そんなわけで、途中で道違いをしとったんじゃなかろうかという、疑念は払しょく。これで大丈夫じゃ。

 まもなく、下山口へと続く落ち葉山道。滑りやすいうえに、途中に崩落しかけとるところもあるから、油断は禁物。気を張り詰めたまま、ようやく、根の谷川下山口にたどり着きました。15時51分。ここで、完歩祝いをして、JR中島駅へと向かいます。駅に着いたのは、16時07分と、予定していた16時17分に近い時刻。まだまだ脚は、大丈夫じゃの。

♒ :(了)

2021年1月 4日 (月)

白木連山 上三田~中島 ④

 自分はここまで来るのに、ヘトヘト気分。もし、肩をたたかれたら、仕方なく応じたかもしれませんが、この段階では、背中に026_20201231082401声を聞きつつも、やり過ごします。すると、隣にいた先着者のひとりが、引き受けました。聞こえてくるのは、けっこう撮影のコツを心得ているらしき対応。「これで、イイのだ」。

 そんなことを思いながら、オムスビを食べていると、やがて「団体さん」が帰途に。その中には、「また来るよ」とか、山を擬人化して話しかけている人もいたり・・・。おぃ、おぃ、こっちの後半ルートと同じ方向かい。彼女らを追い抜くのはいやじゃの。残った先着者たちの話では、「桐原に下りるらしいが、林道を通るんじゃろ」との憶測。

 それから、10分くらいして、下山にかかります。「なるようになれ」とマイペースで進む。やがて、白木山登山口。そこから、林道028_20201231082401を左へ。けっこうな勾配。まぁ、林道じゃから、たいしたこたぁないんじゃが・・・。そして、確か、右上の鉄塔から林道が下りるところ。上から白いクルマが3台。送電鉄塔の補修工事かの。

 こっちに下りてきたので、立ち止まってやり過ごします。それにしても、ここでクルマとすれ違うのは、はじめてじゃの。クルマの中を、確かめても見なんだが、ひょっとしたら、山頂にいたパーティ連中かもしれん。途中、北へ下りている林道を見下ろしても、話し声も聞こえなんだし、姿も見かけなんだんじゃ。

 明確な根拠はないけど、可能性はあるで。あの集団が、それほど速いとは思えんからの。じゃが、予想外に足速じゃったことも考えられ023_20201231082401るが、まぁ、どうでも、エエことなんじゃ。そんなことを、ヒマな頭に浮かべながら、林道交差点を過ぎて、さらに西へ。それにしても、歩きにくい荒れたガレ林道。目じるしの折れカーブミラーは健在。

 ここからは、滑らぬよう注意が必要な山道。はじめとおわりがポイントなんじゃ。そして、756鉄塔からの下り道との合流点に。今日はこの先、林道を歩いてみよ。木々に無数の小さな赤テープ。いったい、何の記かの。そして、山側に生えとった大きな草が見あたらんようになっとる。やがて、展望広場。ひと息つきながら、景色を楽しみます。

 そして、崩れとらんか心配しとった、山道との合流点。その小坂は無事じゃった。これを上って、山道を進みます。岩場の急降を過ぎて、さらに若干の急降急登。それをやり過ごすと、鉄塔ピーク。ここから、白木山をふり返ります。いつもながら、ずいぶん遠いの。やがて、707ピークを左に巻く道。要の分岐にあった板標示が、無うなっとる。

♒ つづき:白木連山 上三田~中島 ⑤

2021年1月 3日 (日)

白木連山 上三田~中島 ③

 しかし、それも見当たらず。看過して、尾根を歩いとるんじゃろうか。よう分からんようになってきたが、とにかく、稜線らしきルー013_20201231082301トはキープ。そうはいうても、広い尾根では、若干の行きつ戻りつも・・・。ダイレクトに言えば、道迷い。それでも何とか、やがて白木山御木戸ルートへ合流するはずの斜面に、たどり着きます。

 ここからが、長い急坂。辛い上り。「地獄」というものがあるとしたら、たぶん、この苦しみが永遠に続くんじゃろうな。そんなことを思わせる勾配。どうなっとるんか、テーピングも見あたらんようになったし、道のようなものもハッキリしなくなってきました。こげな坂じゃったかいのぉ。それでも、左右にルートらしきものがありゃぁせんか。

 探してみますが、どうにも見あたりません。せうがなか。とにかく、踏み跡のようなものをたどって、この斜面。乗りきってみます015_20201231082301。すると、前方に、御木戸ルート登山道らしきもの。そこを下りているハイカーも。こっちが青息吐息で乗り上げて、近づいていると、「道が違うで!」の声。「こっちへは、桜の廃材のフェンスで通れんようになっとるんで」。

 なんか古い知人のOSK氏に、体型も口ぶりも似とるような・・・。「ほっとけ、他人のことは!」と、心の片すみでそう思いつつ、「何とか出てみる」と応じます。すると、もひとつ上も桜フェンスじゃったが、そのすぐ上から山道に出ることができました。心配せんでも、どうにでもなるんじゃ。じゃが、正規の上三田ルート取り付きは、その上見当たらなんだの。

 もっと下にあったんか。こりゃぁ、近々のうちに、あの取り付きから入ってみにゃぁならんの。何か、前と位置が変わっとるような気020_20201231082301がしとったんじゃが、今日の斜面上りも、これまで体験したことのないような過酷さ。別にまともなルートが、あるんかもしれんの。ま、いずれにしても今日は、山道合流点からちょっとした急坂を乗りきって、白木山ピーク。

 到達したのは、12時43分。今年5月に単山上りで来たときのように、眉をしかめるほどではないにしても、この時刻。けっこう人が多い。今日は、下の方に雲が溜まってはいるものの、展望は良好。たぶんあれじゃろと思うあたり、南には石鎚山。そして北東には、頭ひとつ上に霞む大山じゃろぉの。さぁ、ここで昼飯じゃ。気温14.6じゃが、湿度50%。

 日差しがあって、風は穏やか。スリーブレスの上にTシャツを被ると、何とか大丈夫。祠の南側、先着者ふたりの横に、間隔を保って、メシの準備をします。すると、その北側に座っていたパーティが、写真撮影をはじめました。さらに、全員写真を撮りたいらしく、こちらの方に声をかけてきました。

♒ つづき:白木連山 上三田~中島 ④

2021年1月 2日 (土)

白木連山 上三田~中島 ②

 混んではおらんのじゃけど、立ちん棒で広島駅。向かいのホームに、三次行の列車。6両編成じゃが、たぶん下深川あたりで、切り離002_20201231082301すはずじゃからと、先頭車両に乗り込みます。山歩きの準備をしつつ、早めの前祝いも。さてと、ちょっと、道迷いの怖さもあるけど、何とかなるじゃろ。そんなことを考えていると、下深川駅で長待ち。

 ウツラウツラしつつも、体力を温存します。やがて、上三田駅に到着。所用を済ませて、出発したのは、8時01分。曲がり角に放置されている案内看板をよくよく見てみるといまや、あらぬ方向を指してはいますが、栃谷と大槌になっとったの。いずれ、大槌の方から上ってみるか。ま、今日は、予定どおり住吉神社登山口から。

 いつもながらの荒れ道。いきなりハードじゃの。そうはいうてもやがて、尾根すじに乗り上げ。さらに上って、因縁のある297ピーク006_20201231082301へ。それから二重テープのあるピークにたどり着きます。もうひとつ先かと思うたけど、これがやっぱり384じゃろ。そこから南西へと進みます。297~384ピークと同じくらいの距離を歩いて、胡谷山か。

 急登を攀った先は、手前のコブじゃった。二重テープはありましたが、三角点が探してもさがしても、見当たらん。そして先へ、いったん下りて、上りなおしたところで、胡谷山540.9三角点。さてと、ここから急コブが3つほどあるはずと覚悟しますが、しばし稜線のユル勾配。そうじゃ、ずいぶん前、積雪の中にカメラの電池を落としたところじゃ。

 じゃが、やがて急降に。そして、おそらく展望鉄塔に向けた急登。これを上りきって、風景を眺めながら鉄塔丘でひと息つきます。次008_20201231082301は、大槌山と思って先へ。次の送電鉄塔に至りますが、地図には送電線が記載されとらん。勘で、鉄塔のあるピークを自記してはいますが・・・。地形図には、標高の記されたピークがあるものの、特定できんで。

 ま、送電線があろうとなかろうと、標高だけ示されとる山は、現地に標示がなかったら、分からんのじゃ。「長いのぉ」と思いつつ、ようやく、606.7三角点の大槌山へ。林の中とはいえ若干、閉鎖気味という印象とは違って、開け放たれた山頂。ま、いずれにしても、三角点と誰やらの山頂表示を確認。そこからは下り坂。

 さてと、斜面上り道とそこから主尾根への合流点は、その後かと思いつつ、進んで行きます。じゃが、なかなか、そのポイントになら010_20201231082301んぉ。ちょっと違うの、と思いつつ、そのような上り坂との合流点をチェックしてみますが、結局、よう分からんうちに主尾根を歩いています。それにしても、711ピークの巻き道があったはず・・・。

♒ つづく:白木連山 上三田~中島 ③

2021年1月 1日 (金)

白木連山 上三田~中島 ①

2020年11月25日
天気:晴れ
気温:12.3~19.4℃
湿度:32~54%
風速:0.2~2.8m/s(三入)

上三田駅8:01-住吉神社登山口8:20-292ピーク8:45-384ピーク9:01-胡谷山9:40-展望鉄塔9:59-大槌山11:08-白木山12:43~13:01(昼食18分間)-675.4ピーク14:36-根の谷川下山口15:51-中島駅16:07

 この前白木連山を歩いたのは、2017年1月。さらに上三田から中島への縦走は、2016年1月じゃ。そろそろ、季節と気分のタイミン021_20201231082301グが合いそうじゃから歩いてみるか。そう思って、月間計画には入れておいたものの、あのコースか・・・と、イメージを浮かべるだけで、イモが引ける感じ。18km余りあって、かなり長いんじゃ。

 22日に軽く、江田島東稜線を歩いて、23日は半日休暇。それで身体を休めたはずなんじゃが、24日の仕事は、ずいぶん気分も身体も重かった。どうするかの。後のプランと替えるか。ちょっと悩んでしまいます。じゃが、出発を早めたらどうじゃろ。おでかけネットやナビタイムをチェックしてみると、上三田駅7:58着の便があることが分かった。

 これじゃあ。急にやる気が湧いてきました。たかが1時間余りじゃけど・・・。よし!。出勤バージョンより、ほんの少し遅く起きて、ゆっくり準備。6時40分西広島駅発の便に間に合うよう出発します。駐輪場は、まだ受け付けておらんかった。じゃが、この時刻でも、やって来た上り列車に、座ることはできませんでした。

♒ つづき:白木連山 上三田~中島 ②

2020年5月23日 (土)

白木山 御木戸口ピストン ⑦

 さてと、白木山駅に着いたのは13時59分。駅の歴史を説明した掲示板が設置されていまし045_20200523062901た。1945年の原爆被災直後でも容赦なく、広島の街を襲った枕崎台風。こちらでも、この前の豪雨で流された鉄橋がそのときも破壊されたらしい。

 ハイキングバージョンを解除して、完歩祝い。自転車での帰途につきます。帰りは、損壊した橋やその代替ルートが分かっているので、安心。のどかな田園風景を楽しみながら、走ります。高陽自動車学校下の淵のそばを通りかかると、泳いでいる若者。

 カウントはしていませんが、10人余りか。土手道のそばにいた着替え中の人に、「寒いじゃ047_20200523062901ろ」と声をかけると、「寒いです」との応え。「まだ5月初旬、今日の最高気温は26℃くらいじゃけん。まだ早いで」、「半袖半ズボンのサイクリングには最適でしょ」とのやりとりも。

 それにしてもこの集団、ひょっとしたら消防署の訓練かも。そんな、明確な根拠もない思いを巡らせながら、自転車を走らせます。何となくいつもより、気分は躁状態。長い道程もさほど苦痛に感じません。♪そのうち何とかなるだろう♪が、つい口に出てしまう。

♈ :(了)

2020年5月22日 (金)

白木山 御木戸口ピストン ⑥

 さて、下りでも合目をチェックしてみるかと意気込みましたが、足元に目が向くことが多くな035_20200522065101るためか、ちょっと難しかった。最初の九合目は確認できましたが、八合目、七合目は見逃してしまいました。ホースからの出が悪くなっていた水場だけはチェック。

 途中、下りている女性ハイカーに追い付きます。「この山、下りでもけっこうハード」と共感し合いつつ、先行させてもらいます。やがて、上ってくる短パンの男性ハイカー。あいさつを交わしますが、「さっき出会った人では」と言うと、向こうも覚えていたらしい。

 「2回目?」と聞くと頷いたので、「頑張って」と心静かに激励。そして、二合目あたりで044_20200522065101は、上ってくる母娘。「これからですか」と声をかけます。「さっき2回目を上っている人に会ったよ」と話すと、お母さんからは、「スゴイ」との反応。そんなふれあい。

 さらに下りていると、人の話す声が聞こえてきました。近づくと、男女4人で何やらヤマ談義。女性2人は、上りの山頂間近ですれ違った人たちじゃなかろうかなどと思いつつ、話しの邪魔をしないよう、軽く会釈して通りすぎます。

 一合目をすぎたあたり。どうやら片方の腕の動きが悪くなっているように見える女性と、孫らしき若い女性が上ってきました。「これからの険しい山道、大丈夫かな」と、ちょっと心配になりましたが、山歩きは自己責任。ちゃんと判断するじゃろ。

 「気をつけて、頑張ってね」と声をかけると、孫娘からの明るい返事。それからしばらくすると、男性2人が後追してきました。さっき、ヤマ談義をしていた人たちかも。本来なら追い越させるところですが、もはや下山口間近。

 すぐ先に、模木階段が見えているので、ここは譲らず。ちょっとだけペースアップして、一気に御木戸下山口に。そこには、ハイキングスタイルの数人が・・・。これから大きなクルマに乗り込まむとしている様子。山頂にいた人たちじゃろうか。

♈ つづき:白木山 御木戸口ピストン ⑦

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