可部

2022年1月25日 (火)

水越山・490・431縦走 ⑤

 帰りの道路は、平坦な道ではありませんでした。峠になっていて、頂点までは結構な上り坂。ははぁ、これが「竹坂峠」か、なるほど・・Dscf0165・。途中に、「黒曜石の埋設」とか、「ブッポウソウ飛来地」、「モリアオガエル産卵地」などの看板。それをカメラに収めていると、峠から下りてきたクルマの女性、通りすがりに運転席の窓からあいさつの声。

 すぐに返しておきましたが、思いもよらぬことに、何となく心温まる気分。さて、この峠の頂点は確か、この前490ピークへ上った尾根すじルートの起点じゃったはず。だんだん、思い出してきたぞ。そこからは、下り坂。これも、結構な勾配じゃの。ずっと下の方に、国道が見えるようになってきました。

 ひょっとしたら、13時59分発の便に間に合うかもしれんの。時計をチェックしながら、下りていきます。ま、ダメなら次と、覚悟はすでDscf0166に決めてはいますが・・・。じゃが、北インター入口バス停にたどりついたのは、13時55分。よし!。もう一度、バス停の時刻表を確認して、ハイキングバージョンを慌てて解除。

 さらに、温湿計をチェックして、バスを待ちます。まもなくゴミの散乱した停留所にやってきたバスに乗りこんで、しばし休憩。そして、揺れが少なくなってきたあたりから、残り時間はあまりないものの、山歩きテータ書き出しの先鞭だけはつけておきます。それにしても、水越山への上りと490への上り下り。

 さらに、431ルートへの乗り上げと下りルートの探索で大幅に遅れたの。計画では2時間54分で、13時02分到着予定にしとったんじゃがDscf0171、実際には、4時間05分かかって、バス停到着が13時55分になったから、1時間11分の遅れになったの。時速1.63㎞/hじゃ。ま、勾配のキツい山じゃったら、こういうこともあろう。

♍ :(了)

2022年1月24日 (月)

水越山・490・431縦走 ④

 水越山西尾根、これで正解じゃろ。そう判断して、西へと進んできますが、431らしきピークまでなかなか、たどり着くことができまDscf0155せん。あの赤テープを最後に、何の案内標示もないんじゃ。とにかく、尾根すじの踏み跡をたどって行くのみ。こうなると、北西へ下りるルートの分岐標示もありそうにないで。

 そこで、いちばん西端のピークらしきところに到達したとき、西北へ下りる尾根の盛り上がりを探してみます。それらしき方向に頭を突っ込んでみると、何とか歩けそうな空間が続いているのが見えました。未だ半信半疑ですが、それを下りてみます。しばらくは、まともでしたが、やがて、かなりの急斜面になってきました。

 それでも、カン木をつかみながら、九十九折れに続いている踏み跡のようなものを、たどって行きます。そして何とか、その斜面を乗Dscf0156りきると、今度は枯れ沢。だいたい、431ピークからは破線ルートになっとたんじゃが、ま、地形図は、実態と違うことが、ままあるんじゃ。岩や石がゴロゴロして、歩きにくい沢を下りていきます。

 やがて、広い斜面になってきたので、もうそろそろ出口が近いかと期待していると、今度は右へ折れて、再び沢下り。この先、滝などないことをの望みつつ・・・。やがてしばらくすると、何やらエンジン音のようなものが聞こえてきました。おっ、道路が近いんかの。それからも、まだもう少し、沢下り。

 そしてようやく、道路が見えてきたところで、泥斜面で滑ってしまいます。左ひじ、そして左尻から大腿にかけて、湿った泥だらけにDscf0160。それでも何とか、「下山口」に下り立つと、その下は、高速道路のよう。地図をチェックしてみると、竹坂トンネル南口の手前。とすると、途中で「分けわからん」状態になったけど、ほぼ予定していたポイントに出たんかの。

 じゃが、もう当分、ここは歩きとうないの。ところが、後からもう一度、地図をチェックしてみると、下りたときに左にあった坂を見上げると、作業場らしき建屋の東下じゃったんじゃ。そこには、小川があることになっとる。そして、本来の破線ルートは、その建屋の西側に出ることになっとなんじゃ。こりゃ、もういっぺん、そっちから上り直してみる必要があるの。

 と、まぁ、下り立ったときには、それでも一応、「曲りなり」の完了気分で、広島北インター入口バス停をめざすことに。下山口が13Dscf0163時23分じゃったから、13時03分の便には、とても間に合わんかったの。13時59分もどうか分からんけど、それなら、14時10分もあるんじゃ。「まぁ、今日中には、いつか帰れよ」と楽観。

♍ つづき:水越山・490・431縦走 ⑤

2022年1月23日 (日)

水越山・490・431縦走 ③

 稜線をトラバースしていると、右にテープ発見。その方向は、見おろすような急斜面。コンパスチェクしても、こっちじゃ。滑らぬよDscf0139う、カン木をつかみながら下りていきます。大半は急坂ですが、若干ユルくなるところもある標高差80mほど。そして、いったん鞍部に。ところで、431mへの分岐、ここから出とるんじゃろの。

 その思い込みをもって、探してみますが、どうもこの両側は深い谷。ルートなんぞ、ありそうにない。そこで、地図をよく見ると、ルートは、水越山の西尾根へ乗り上げることになっていました。それなら、この鞍部に下りる前に、分岐があったんじゃろぉか。ちょっと戻りかけますが、いやどうせ、おり返すんじゃ。そのときで良かろ。

 いったん、490ピークへ行かむ。ここからの上りが、標高差60m。これもカン木つかみが必要な、急斜面の踏み跡。何とか乗り上げたDscf0143のが、11時32分。よし、ここで昼飯にしよ。腰を下せるようなものがないので、今日は立食、12分間。そのお蔭で、この時点での温度、湿度をチェックするのを、うっかり忘れてしまいました。

 オムスビを食べ終えて、ホットコーヒー。まん中の木々に巻いてあるテープをチェックすると、「水越北山 490m」と書かれていました。そうか・・・。さて、早々に次へと向かおう。下りは上ったときより、足の置き場がよく分かるからか、歩きやすい。ま、それでも滑りやすいところは、いくつかあるのはあったけど。

 やがて、再び鞍部。よし、これからじゃ。気を付けて、上り直します。そして、分岐を示すテープは見当たりませんが、それらしき山Dscf0149道のようなものを発見。もう少し上って探してみるという手もありはしますが、これを進むことにします。木が覆いかぶっさったりしているのも見えますが、道のようなものは続いているよう。

 じゃが、枝の繁ったカン木の下を這いつくばったり、腐った太い幹を跨いだり・・・。それでもやがて、向こうに尾根すじらしきものが見えてきました。あそこまでじゃ。そう期待しつつ、もはや消滅しかけたルートを進んで、その尾根に乗り上げてみます。ところが、その下り方向はヤブ。しかも、急傾斜。こりゃ、違うんじゃないか。

 そう思って、もうひとつ南をチェック。すると、別の尾根すじ。あっちの方か。今度は若干上り返し気味に進んでみると、やがて、そDscf0152の尾根へ向けて、歩けそうなところ見えます。少し下りて、そして上る。何とか乗り上げることに成功。尾根の上り方向を見ると、赤テープ。よし!。そして、下り方向にも道らしきもの。

♍ つづき:水越山・490・431縦走 ④

2022年1月22日 (土)

水越山・490・431縦走 ②

 さて、広島バスセンターから琴谷車庫行のバスに乗車。上行森バス停で降りて、歩きはじめたのは9時50分。可部運動公園は確か、こDscf0129の先から入るはずじゃったんじゃが。ウロ覚えの記憶をたよりに、道を選んで。途中、下りてくる年配男性とあいさつを交わしたりしながら・・・。乗り上げてみると、やっぱりこっちで間違いなかった。

 駐車場やいくつかの運動広場をぬけて、公園の東端を高きへと進みます。ここで良かったかのと思いつつ上っていると、正面の段畑で作業している男性。おお、ちょうど良かった。「登山口は、この向こうでエかったんですかね」と、問うてみます。すると、醸しだす「この寒いときに、よう山になんぞ上るの」といった雰囲気。

 それでも、「あの六角堂の向こうから、山に入れるはず」と教えてもらいました。「忙しいところ、ありがとうございます」と礼をDscf0131述べて、その先へ踏み出したところ、畑の向側の道端に「水越山登山口」の標示。ここに案内があるじゃないか。今のは、彼我ともに徒労じゃったの。まさか、案内板がここにあるとは、知らんかったわい。

 「向こう」にあった「六角堂」、たどり着いてみると正方形屋根の東屋じゃった。そこに「レクレーション広場案内図」という大きな地図がありましたが、どう行けば、登山道に乗れるかということは、ちょっと分かりにくいの。とにかく、高きへ向かうルートらしきところを伝って行くと、折れた「水越山登山道」の標示板。

 スッと起こしてみると、左をさしています。ここは、それに従ってみよ。確か前回は、東の端あたりを下りたような覚え。道もつながDscf0134っているようなので、それを意識して進みます。すると、ときどき山で見かける「登山道 〇〇山 山頂⇒」という小さな札を発見。もちろん、ここは水越山となっています。歩いている方向は、大丈夫なんじゃの。

 そして、スギ林に入っていきます。テープが導きの糸に。それにしても、勾配が大きぅなってきたの。しかも道は、ほぼ踏み跡のような、心細いものになってきました。カン木をつかみ、息を切らせながら、標高200mを上っていきます。何とか東尾根へ。ようやく山道らしくなりはしまずが、未だ結構な勾配の九十九折れ。

 「長いのぉ」と思いつつも、「いや、まだ、始まったばっかりなんじゃ」と、自らを戒めて進みます。それでもやがて、稜線に到達すDscf0136ると、一気にユルんできました。まもなく、水越山525.7ピーク。ここで、一息つきますが、周囲はヒノキ林に囲まれて、眺望はまったく利きません。すぐに、490ピークをめざします。

♍ つづき:水越山・490・431縦走 ③

2022年1月21日 (金)

水越山・490・431縦走 ①

2022年1月5日
天気:快晴のち曇ったり晴れたり
気温:6.8~11.7℃
湿度:35~42%
風速:0.2~2.2(三入)

上行森バス停9:50-水越山登山口10:04-東主尾根乗り上げ10:39-水越山11:03-490ピーク11:32~11:44(昼食12分間)-西方面トラバースルート分岐11:55-西主尾根乗り上げ12:08-431ピーク12:32-西北下山ルート入り12:38-下山口らしきところ13:23-広島北インター入口バス停13:55

 今日は久しぶりに水越山。『里山探索』をチェックしてみると、前回は2015年7月29日でした。「約6年半年ぶりか。そんなに前じゃDscf0127ったかの」という気分。展望が期待できぬのは承知の上じゃが、このバス路線を通るたびに、いつかそのうち歩いてみようと思うとったんじゃ。それを、いよいよ実行する機会に。

 今回は寒に入ったことでもあるし、途中にあるあの狭い道のこと考えると、自転車行は避けて、バスで行くことにしました。山だけとすると、歩く距離があまりに短か過ぎるか。そう思いつつ、ネット検索をしてみます。すると、490ピークに、さらに431ピークを加えて歩いた記録があったので、これを参考にすることに。

 ヤマレコに地図を落として測り直してみると、総距離が6.56㎞。まぁ、ショートコースに変わりはありませんが、次の日曜日に、鷲ヶ頭へのロングコースが控えとるけぇ、このくらいが良かろ。じゃが、その段階では、水越山や490ピークへの急登のことはウロ覚え、そして、431ピークのアクセスの難儀さなど、知る由もなかったんじゃ。

♍ つづき:水越山・490・431縦走 ②

2021年7月29日 (木)

深入山 東~西ルート ④

 それからしばらく、下りて行くと案内標示のない分岐。はて、どっちかの。ま、ここはひとまず、広い方へ行ってみよ。その先、進んでみ040_20210723104901ると、こっちに標示がありました。それに従って、南下山口をめざします。やがて、広場が見えてきました。中央の木陰には、7~8人のハイカーが休憩中。たどり着いたところには、「南登山口」の大きな標柱が建っていました。

 広場の中央あたりには、グリーンシャワーの管理棟とやら。帰りのバス便まで1時間くらいあるはずじゃから、ここらの木陰で、しばし休んでもエエかとは思うけど、バス停までどのくらいかかるかの見当は曖昧。もし乗り過ごしたら、大ごとになるので、やっぱりバス停まで行ってからにしよ。

 じゃが、そこからけっこうな距離。しかも、下り坂もあったんじゃ。いこいの村入口バス停に着いたのは、14時06分。バス便は15:39分048_20210723104901発で1時間半以上あるけど、じゃがいまさら、戻る気分にはならず。バス停前の広場の木陰にあった、板切れの上に座って、山歩きデータの書き出しをすることに。これがほぼ、地べた座りなので、若干腰に堪える。

♎ :(了)

2021年7月28日 (水)

深入山 東~西ルート ③

 なるほど、トレーニング仲間のKMR氏に教えてもらったとおり、周囲360度の展望。じゃが、このあたりの山々は、まだまだ未踏。と032_20210723104901ても同定できんの。西側に2枚、展望案内板があったので、これでチェック。このところ、山歩きの「視野」に入っている、臥龍山と大佐山は確認しておきます。この2山が公共交通機関で行く射程に入っとるかどうかじゃ。

 大山や三瓶山は何となく分かるような気がしますが、判然とはしません。そんなことに頭を巡らせながら、オムスビを食べます。脱水兆候もなく、何とか無事、3つ食べ終えることができました。少しゆっくりめに休んで20分間、さてと下山にかかろう。これからの方が、今日は長いんじゃ。え~と、下山口はどこかの。

 さっきの西側展望案内板の間に、道のようなものはあったけど・・・。グルっと、広場を回ってみると中ほどに分岐。上ってきたとき035_20210723104901には、「林間道」と標示されていたので、違うじゃろと思っていました。ところがルート図を見ると、山頂広場の真ん中から下りているという点では、これかの。まだ、スッキリとはしませんが、ま、試しに下りてみよ。

 すると、道は右へ折れ曲ってきました。やっぱり、これか。やがて、斜面をトラバースして、西へ回ります。そして、山頂西斜面の下へ。山頂を見上げてみますが、道らしいものは見あたりませんでした。やっぱり、こっちで良かったんじゃ。それから、休憩所のような建屋を右に巻く、広くて下りて行きます。ユルやかな道が続く。

 ときおり、刈り取られたクマザサの葉が落ちています。手入れが行き届いているよう。ガレは多いけど、安心して歩けるで。途中に水場039_20210723104901。顔と腕を洗って、脚にも水をかけてみます。気持ちいい。飲むところまでは、いかんかったがの。さてと、そこからも歩いやすい道が続きますが、そうはいうても、長い。じゃが、2時間ルートじゃから、せうがなかろ。

 2つめの休憩所の前を通過して、深入山ピークあたりがよう見えるベンチでひと息。さらに、下山道をたどっていると、平たい鈴の音。前方から走り上ってくる女性ランナー。なるほどこの道、トレイルランのトレーニングにはエエの。そんなことを考えていると、ちょっとケゲンな顔をしながら近づいてきたので、元気よくあいさつの声をかけてすれ違います。

♎ つづき:深入山 東~西ルート ④

2021年7月27日 (火)

深入山 東~西ルート ②

 残っていたブログ原稿は、今朝の内にすべてアップしたから、フリーなんじゃ。高速道路に乗って、いくつかトンネルを潜ります。「007_20210723104901牛頭山トンネル」もあったの。やがて、いこいの村入口バス停に到着。もはや、乗客は自分ひとりになっていたので、小銭の勘定がちょっと面倒じゃったが、運転手に丁寧にあいさつしながら、運賃を現金で支払って降車。

 地形図をチェックしたところ、ここが標高750m。さてと、まず「いこいの村ひろしま」をめざして、淡々と坂道を上って行きます。そして、道路に交差したあたり、右前方の山側を歩く女性の姿が目に入ります。登山口は近いんかの。そう思いながら、しばし道路沿いに北へ進んで行くと、「いこいの」村のすぐ山側に、登山口の標示。

 これじゃの。そう判断して、上ります。模木階段が延々、だんだん勾配が大きくなってくるルート。まもなく下りてくる先ほどの人と015_20210723104901は違う女性ハイカーと出会います。「もう、上がってきたんですか」と聞くと、「山頂には、10人くらいおったよ」とのこと。こちらの腕をみたのか、「真っ黒じゃね」。そして、「今日はすごい暑いね」とカガ泣き。

 「じゃが、けっこう風があって気持ちエエですよ」と返すと、「そうなんよ。この風、持って帰りたいくらいと思うとったんよ」。「山の花はまだいまひとつじゃったけど、あんまり関心がないかね」と言うので、「う~ん」と曖昧に返しておきました。そんなふれあい。そして、しばし上って行くと、また別の女性。あいさつを交わして、ひと言ふた言ふれあい。

 さらに上って行くと、大きなカメラを抱えた男性ハイカー。「エエ写真が撮れましたか」と声をかけます。「今日は見通しが効くけぇ020_20210723104901、エエですね」と言うと、共感。「今日も暑いですね」と言うので、35℃くらいにはなりそうと応じておきます。そして、展望「肩」からの風景を堪能した後、いよいよ山頂めざして、ラストスパート。

 すると、突き出した岩場に、ツーストックをついてたたずんでいた男性ハイカー。あいさつを交わして、「ここがピークかと思よった」と告げます。彼とも、「今日は風があって、エエですね」に共感。「どっちから上ってきたんですか」問うと、同じルートとのこと。ピストンか。さてと、あともうひと息じゃ。

 ガレが、カラカラと乾いた金属音をたてます。石の質がいつもの花崗岩の山とは、違うんじゃろか。確かめることを怠ってしまいまし027_20210723104901たが、ま、チェックしたところで、その石の種類が分かるとは限らんからの・・・。とにかく、ガレを踏みしめて、ピークにたどり着きました。平らな広場。じゃが、誰ひとりおらんの。

♎ つづき:深入山 東~西ルート ③

2021年7月26日 (月)

深入山 東~西ルート ①

2021年7月21日
天気:快晴
気温:22.3~35.7℃
湿度:35~61%
風速:1.3~2.1m/s(加計)

いこいの村入口BS11:26-東登山口11:36-展望コブ12:11-南ルート分岐12:13-深入山12:20~12:40(昼食休憩20分間)-水場13:13-南ルート下山口合流13:46-いこいの村入口BS14:06

 7月18日は、山歩きに充てていた有給休暇。そこで、この前の定例日が雷雨予報のため、丸山未踏ルート探索に切り替えることになった「深002_20210723104901入山」行の代替にと思っていました。ところがこの日も、朝からパラ雨。さらにその後、結構な降りに。諦めて悔いはありませんでしたが、遺憾の気持ち。そして、やうやう本当の梅雨明けを思わせる今週定例日。

 今日こそ、深入山に挑戦するぞ。しかし、ニュースによると、昨日の安芸太田町、35℃の真夏日じゃったらしい。高度があっても、涼しいという分けではないんか。今日の天気予報も、13~15時ころは、☀マークが真っ赤になっていて、しかも放射がカギ状に描かれていました。バス便が10時00分からしかないので、山歩きがこの時間帯に。

 ま、無理をせんように歩こう。バスセンターでの待ち時間に余裕があったので、念のため係員に聞いてみたけど、いこいの森入口に行くには、やっぱりこの便しかないらしい。まもなくやって来た、高速バス風の車両に乗り込みます。停車ボタンが、頭上にしかないようじゃ。さぁ、車窓の風景を楽しみながら行くとしよう。

♎ つづき:深入山 東~西ルート ②

2021年6月16日 (水)

龍頭山 掛札~登山口 ③

 中龍頭にも、前龍頭にも、誰もおらんかったで。この「りょう線コース」、ある程度の上り坂があるかもしれんと覚悟していましたが、中027_20210612164801龍頭にかけて、ちょっとした上りがあっただけで、後は下り。但し、「権現坂」の標示板過ぎて、少し先まではけっこうな急坂じゃったの。そうそう、この坂、この前は、その名称を「観音坂」と勘違いしとったんじゃ。

 途中、前龍頭下の展望所で、少しだけ眺望を楽しみました。そして、急坂・急階段を下りて駒ヶ滝。今日はそのシブキを少しだけ浴びてみます。涼しい。じゃが、足らんかったんかの。すぐに乾いてしもうた。やがて、観音様の丁目がはじまります。1丁目から6丁目まで。この前道を間違えかけたところをチェックして、下山口。

 ここからは、道路。駐車場には3台ほど。さっき出会ったハイカーのクルマじゃろの。クルマを使うと、出発点に戻らんと行けんからちょ030_20210612164801っと不便なんじゃ。アクセスの便はエエけどの。そんなことを考えながら、龍頭山登山口のバス停へと向かいます。これが、けっこう長いんじゃ。ま、道々、田植え後の水田や山々の姿。そして、野に咲く花々を鑑賞しながらじゃけど・・・。

 バス停にたどり着いたのは、13時09分。計画では13時12分にしとったから、ほぼ予定どおりか。次のバスは14時04分。完歩祝いをしつつ、ゆったりと、山歩きデータの書き出し。歩く総距離に応じてか、早めに終わってしもうた。そこで、帰りのバスの中では充分に、脳も身体も休ませることができました。

♉ :(了)

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