呉娑々宇山系

2023年1月19日 (木)

岩滝山~瀬戸ハイム ②

 やがて、岩滝山ピーク。目立つ山頂標示が立てられているので分かりやすい。さてと、次は鉄塔丘じゃ。そう思いながら上っていきまDscf3385す。やがて、その送電鉄塔。右に見覚えのある為角方面への分岐案内。それをチェックして、さらに上っていくと何やら、左に入れそうな空スペース。何の標示もないで。じゃが、元々の道なりの先には、左に延びる尾根のようなものが見えます。

 も少し上じゃの。そう判断して、さらに上っていくと、ほぼピークらしきところ、左に鉄塔。「船越峠」の案内標示があります。ここじゃ。そう思って、西へとこの尾根すじを、下りて行きます。ずいぶん先まで歩きやすかったんじゃ。じゃが、段差のある岩が突き出してきたりして、この前、こんなところがあったかのという気分に…。

 しかも、下りて行くと、確かこの前、右下から上って来た竹林があるはずなんじゃが…。それが、いつまでたっても見あたらんの。そDscf3399して、尾根スジの行く先は、シドロモドロの斜面。それでも何とか、九十九折れになっているようにみえる踏み跡のようなものをたどって、下りて行きます。すると、右から左へと斜めに続く階段につきあたりました。

 道路への出口から上の方を見上げると、「揚倉山健康運動公園」の標示。さらに、住居標示は「瀬戸ハイム」。聞いたことはあるけど、それがどこになるんか、よう分からんの。とにかく、南をめざして、より低きへと歩いて行きます。ま、そのうち、あの船越峠へ着くじゃろぉと楽観しながら…。しかし、住宅地の道は複雑。いっこうに峠らしきもんに行きつかんで。

 公園があったので、ここでひと休み。さぁ、こうなったら峠ともかく、海田市駅をめざそう。太い道路をめざしつつ下りているうちにDscf3401、前の方、高架を横に通過するのは新幹線。おりゃ。ここらに出たんじゃの。ルート地図をチェックしてみると、左上の片隅にチラっと線路が記載されとる。はて、ここから船越峠へは…。

 広い県道へ出て、どこから右に折れるんかのと、思いおもい歩いて行きます。じゃが、進むにつれ、この道を道なりにまっすぐ行ったら、峠になることに気づきます。やがて、そのとおり。見覚えある船越峠に。左の尾根すじあたりに気を配っていると、何やら、登山口のようなもんがあるんじゃ。あれじゃったんじゃの。

 そのうち、これまでの府中町から広島市安芸区に入って、急に狭くなる道路を通り抜けて下ってしばらく。線路につきあたってようやDscf3402く、海田市駅に到着。何と、今日は大回りしたものよの。当初は、下りる尾根すじを間違えたものと思いこんどった。じゃが、帰宅後、歩いたルートをチェックをしてみると…。

 するとどうも、最初の尾根の選択は間違えてはおらんかったんじゃ。どうも、どこやらの枝尾根に入りこんでしもうたようなんじゃ。さっぱり、そのポイントの見当はつかんの。じゃが、こりゃぁ、もう一度、挑戦してみにゃぁいけんの。はて、時計回りにするか。反時計回りにするか。時計回りは登山口らしきものを見つけた以上、安易すぎるかの。よう考えてみよう。

♏ :(了)

2023年1月18日 (水)

岩滝山~瀬戸ハイム ①

2023年1月4日
天気:晴れ
気温:13.1~19.6℃
湿度:30~35%
風速:0.5~6.5m/s(広島)

海田市駅11:35-岩滝神社登山口11:58-休憩所12:11~12:34(昼食13分間)-岩滝山12:39-鉄塔コブ12:52-船越峠分岐13:08-揚倉山運動公園前下山13:40-船越峠14:19-海田市駅14:44

(下山の取付きと瀬戸ハイムからのルートはうろ覚え)

 今日は朝の仕事のみだったので、距離の短い岩滝山~堀越峠コースを計画。前回の船越峠からの上りはじめをチェックするだけじゃかDscf3380ら、楽勝じゃの。昼前からの短時間コースには、持って来いじゃ。そう思って出かけます。仕事を終えて帰宅した後に準備。それでも、果たして計画していた時刻に間に合うか…。そう思うとったが、何とかセーフ。

 予定どおりに到着した海田市駅を出発したのは、11時35分。ここから、岩滝神社をめざします。歩いていくと、覚えのある急坂。何となく、山道よりもキツく感じるの。それでも、神社の手前からは、勾配がユルんできました。そして、今日は間違いなく、神社すぐ左の登山口から入ります。見晴らしの良い石段。これ、これ。このルートじゃったんじゃ。

 そして、思いがけず、祠のある例の休憩所に、東側(?)から乗り上げました。これまで何度か上ったんじゃけど、忘れとったの。そんなことを考えながらも、時刻は昼過ぎ。ここで昼食にします。気温18.5℃、湿度31%、心地よくオムスビとユデ卵を食べて、さぁ出発。その先は、前回も歩いた山道ルート。

♏ つづき:岩滝山~瀬戸ハイム ②

2022年10月 5日 (水)

船越峠~岩滝山 ③

 台風が来る前に少しでも早くと、下りて行きます。確か途中に、展望広場があったような記憶。岩滝山ピークを過ぎ、下りはじめてすぐにDscf2447、左側に祠。「たぶん、ここじゃろ」と踏み入ってみると、一部切り開かれた展望所。ベンチがあります。時刻は、10時42分で、早いには、はやいけど、ここで昼メシにしよ。

 気温27.2℃、湿度57%。風が強いからか、虫がたかってくることもなく快適。オムスビとユデ卵を食べる15分間。さぁ、下山にかかろう。ここからは石段。岩滝神社すぐ横に出るつもりじゃったが、どうも、これまで下りた道とは違うな…。東屋があったり、墓苑があったり。ま、下りたら何とかなろうという思いで進みます。

 すると着いたのは、ずっと前に歩いたことのある、西側の階段。途中で分岐を違えたんじゃの。まぁ、こんなこともあろう。予定していたDscf2443神社すぐ横の坂道もチェック。あそこじゃったんじゃ。そこから前の道路を下りて行きます。住宅地を通りますが、かなり急勾配のところも。このあたりに住んどる人はたいへんじゃの。

 しばらくすると、勾配はユルやかに。そして、線路沿いの道をたどって海田市駅に到着。時刻をチェックするのを、すっかり忘れていました。計画では昼食タイムを入れずに11時27分にしとったけど、それより気持ちばかり早かったようで、予定していたJR便に乗ることができました。そして、西広島駅までは何もせず、ひたすら休憩。

♓ :(了)

2022年10月 4日 (火)

船越峠~岩滝山 ②

 勾配がだんだん大きくなってきたあたりで、前方に「柳が丘」の団地。ずっと前に、住んどったことがあるんじゃが、ここらになるんか。Dscf2410峠に上りつめると、その先は府中町。ここから道幅が広がっとる。さて、この辺に取付きがあるはずなんじゃが。何の案内標示もないけど、右の尾根端の様子から判断して、それらしきところへ入ってみます。

 「私有地につき立入禁止」の看板も垣間見えるので、「私有地」には立ち入らぬよう気をつけて上っていきます。右の尾根に上る短い急斜面には、踏み跡のようなものもあるようですが、ここは、ユルい左の竹ヤブを歩いてみよう。何とか、踏み跡のようなものとテーピングもチラホラはあるものの荒れ放題じゃの。

 じゃがやがて、竹ヤブは行き詰まり。急勾配を上って、右の尾根へ乗り上げてみます。ややまともな、道のようなもの。よし、これをたどDscf2414ってみよう。まもなくテーピングも現れてきたので、安心。さっきの上りはじめが違うとったんかの。いつかそのうち、逆コースを歩いて、正道をチェックしてやろう。そんなことを考えながら、上っていきます。

 一本尾根すじながら、結構急なところも…。額に汗しながら上っていくと、左右分岐がいくつか。ちょっと、ルート図と違うような気もしますが、何とか右を選んでセーフ。但し、ひとつだけ、それを進むと尾根先を下ってしまいそうになったので、引き返して左に進んだ分岐も。標示のあるところは、それに助けられて、ようやく鉄塔コブに。

 時刻は10時13分。計画では10時17分。昼メシには、だいぶ早いの。それにしても、風が強い。上空からゴウゴウと、異様な音が聞こえDscf2420ます。そこから下り上りしつつ、次の鉄塔などを経て、林の中の岩滝山山頂標示にたどり着いたのは、10時37分。計画は10時46分。ま、さほど、時刻を厳密にせんでもエエんじゃが…。

♓ つづき:船越峠~岩滝山 ③

2022年10月 3日 (月)

船越峠~岩滝山 ①

2022年9月18日
天気:うす晴れのち曇り
気温:27.1~31.4℃
湿度:46~58%
風速:4.8~8.4m/s(広島)

海田市駅9:00-船越峠9:27-尾根乗上げ9:40-鉄塔コブ10:13-岩滝山10:37-展望所10:42~10:57(昼食15分間)-岩滝神社11:10-海田市駅(チェック忘れ)

 今日は調整日。当初、ルートのハッキリせんところがあった竹原の鎮海山・鎮ヶ山・東山を、逆コースで縦走してみるかと計画していDscf2452ましたが、どうも、「これまで経験したことがない」勢力という台風14号が迫っているとのこと。一旦は、すべてキャンセルするかと思いましたが、昼ころまでは、雨も風も何とかなりそうな予報。

 よし! 少しでも可能性があるんなら挑戦するぞ。そこで、近くて短時間で歩けるコースを探してみます。康午あたりからグルっと…。すると、岩滝山の西側尾根。JRで通過するとき、その存在は何となく気にはなっとったけど、これまで歩いたことがないのぅ。ヤマレコでチェックしてみると、ルートはありそう。

 総距離6km、2時間半ほどの、半分は未踏のコース。但し、午前中に切り上げるため、出発はさほどゆったりというわけではない8時過ぎ。まだ平常運行のJRで着いた、海田市駅から出発したのは9時00分。線路沿いに西へ進んで、やがて道路沿いに北東へと歩いて行きます。結構クルマの通りがある割に道幅が狭いので、離合時には歩行者も待機。

♓ つづき:船越峠~岩滝山 ②

2022年4月30日 (土)

高尾山ピストン ③

 さて、そういうことで、難関をやり過ごして、尾根端の展望所に乗り上げ。ひと息つく気分じゃが、そのままの勢いで山頂をめざしますDscf1209。すると、それからも若干の岩場。そして、ロープ上りが1箇所。これも何とか乗りこえて、ようやく、高尾山424.2三角点に。2月27日に試行しておいたので、上り方向を向いている山頂標示も、ちゃんとチェック。

 ここでひと息。さぁ、さっきの展望尾根端で昼メシじゃ。下り着いたのは、12時27分。ゆったりとオムスビを食べます。Rのは、母の手づくりらしい。持ってきたユデ卵をひとつ、分け与えます。誰に似たのか、ずいぶん遠慮がちなので、ちょっとばかり、強引に勧めて…。そんなこんなしていると、Rは早めに切り上げて、下山準備をはじめます。

 それに気をとられてしまい、食事の終了時刻をチェックするのを忘れてしもうた。改めて、「さぁ、これからの岩場下りが大変で」と告げDscf1213ます。こちらが先に下りて、すぐ近くでRの塩梅を見守るというパターン。未だ、こちらより身体が少し短いので、足の置場を確保するのがたいへんそうじゃったが、何とかすべてのロープを下り終えることができました。

 さて、岩屋観音跡からは、砂地での滑りに気をつけさえすれば、安楽道。Rも元気があり余っているようで、ついついペースが速めになります。それからまもなく、分岐を左に。少し上って、下り坂。やっぱり、しばしユル勾配じゃの。やがて、模木階段がはじまるようになって、東屋。もう少しじゃ。

 ここからは、急坂なんじゃ。いっそう気をつけて下りるぞ。そして、水分神社下山口にたどり着いたのは、13時15分。今度は尾根を通らDscf1215ず、川沿いの安楽道を歩きます。ちょっと湿っていて、滑りっぽい感じのモルタル道路を、気をつけて下りて行くと、やがて、駐車場に到着。13時21分。予定は12時57分じゃけぇ、24分オーバーに。

♈ :(了)

2022年4月29日 (金)

高尾山ピストン ②

 やれ、困ったのぉ。引き返してみると、東側に階段道。よし、これを下りてみよう。みくまり峡側に続いとるようじゃから、何とかDscf1199なろう。果たして、そのとおり。下りた先の土手のような広場を西へ返すと、対岸に水分神社。沢を渡らにゃぁならんかと、見渡してみたところ、いつも通る橋を発見しました。

 初っ端から水に浸かったらいけん。手間でも、戻ってその橋を使うことに。神社の前では、何やら祭りの準備らしきことをしている人たち。あいさつを交わしつつ、その横を通り抜けて、岩屋観音登山口へ。「さて、ここからしばらく急坂で」と、Rに注意を促しつつ、乱れ気味の模木階段を上って行きます。そして、東屋に到達。

 さぁ、ここからはユル坂と思っていましたが、まだしばし階段の続く急勾配。それでもやがて、歩きやすい道に。そして、主尾根縦走Dscf1201路と合流するまでの下り坂。フジの咲きほこっている鞍部からは、岩道の上り坂に。表面の砂で滑らないよう気をつけながら、Rと歩を進めて行きます。これが、結構長いんじゃ。

 それでもやがて、石階段が見えてきました。「もうすぐで」とRに告げ、階段を上って行くと、文字どおりすぐに岩屋観音跡。さてここから左側を巻いて岩コブへと、再び、今度は急な石段を上って行きます。途中で大岩の下に入り、ふり返って展望を楽しむ束の間。そこから、軌道に戻って本格的に乗り上げます。

 岩コブへは、短いハシゴ段を登ります。今日はこれまで雨っぽかったので、風景は白く、霞み気味。浮彫の観音像をチェックして、さDscf1207らに岩の南側に回って、山々の美しい新緑を堪能します。「さぁ、これからが難関なんじゃ」。岩コブを下りつつ、Rにそう言い聞かせて、高尾山ピークへと向かいます。

 それぞれ短いんじゃが、それでも、垂直に近い岩面のロープ上り。続けて4~5箇所はあるかの。心配しつつ見守る中、若干バランスを崩しかけることもありましたが、Rは大過なく乗りこえました。「よし!」と激励しつつも、「帰りも、ここを下りるんで」と気を抜かないように、注意を喚起しておきます。

♈ つづき:高尾山ピストン ③

2022年4月28日 (木)

高尾山ピストン ①

2022年4月24日
天気:パラ雨のち曇り
気温:18.6~20.5℃
湿度:53~66%
風速:0~2m/s

みくまり峡駐車場11:07-山道取付き11:08-水分神社登山口11:24-東屋11:31-岩屋観音コブ12:01-高尾山12:20-展望所12:27~(昼食)-東屋13:09-水分神社下山口13:15ーみくまり峡駐車場13:21

 今日は、孫のRと高尾山へ。週間天気予報ではウェブサイトによって、降ったり降らなかったりと違っていましたが、直近になるとどDscf1210うも、午前中早めに雨ということで一致。そこで最終的に、今日の山行はgoサイン。そして実際に、7時ころには結構な雨量もありましたが、やがて時が経つにつれて、次第に治まってきました。

 それでもと、出発を30分ずらして、みくまり峡駐車場へ到着したのは11時07分。今日はひとりじゃないから、「冒険」はすまいと思いつつも、そこから山を通って水分神社登山口まで行かむとす。駐車場南端から山道に乗り上げると、どうもこの前目を着けていた西斜面トラバース道ではなく、尾根を進むことになっとったんじゃ。

 ちょっと違うのとは感じつつ、何とかなろうとそのまま上ってみます。やがて、頂点に達して、下り道に。道なりに進んで行ったところ、尾根の先端で途切れてしもうた。三方塞がりに。はて、どっちへ下りたものか。左下に水分神社らしき屋根が見えます。あそこじゃの。しかし、探してみても、直下する道はなさそう。

♈ つづき:高尾山ピストン ②

2022年3月 9日 (水)

高尾山 ⑤

 その読図にたがわず、ずっと歩きやすい道ですが、麓に近くなると、模木階段が続くようになります。東屋とその手前ですれ違った、孫連Dscf0664れの爺婆3人組。孫の女の子は、「もう疲れた」と泣き言をもらしとったの。どこまで上るんじゃろうか。この東屋は、まだまだ初っ端で。そんなことを思いつつ、模木階段を凌いで、水分神社下山口に着いたのは、12時51分。

 13時31分のバスまで、40分か。ま、マイペースで進むのみ。急いだとしても、間に合うかどうかは、何とも判断しようがないんじゃ。さてと、公園管理棟のそばの駐車場は、満杯とまでは言えんが、それでも結構な台数のクルマじゃ。これを左に見ながら、御衣尾(みそお)川沿いに下りて行きます。そして、右に分岐する道路。

 そちらへと進んで行くとやがて、「道隆寺」への上り坂。これを奥近くまで乗り上げて、往路とは違うルートをたどって、城ヶ丘入り口バDscf0666ス停をめざします。分岐が多いけど、何とか計画していたルートを踏んで、バス停に戻ってきたのは、13時25分。高尾山山頂探しに難儀したけど、何とか、予定のバスに間に合わせることができたの。

♊ :(了)

2022年3月 8日 (火)

高尾山 ④

 いったいどうなるかの。ま、次のバスもすぐあるから、何とかなるはず。そんなことを考えながら、下りて行きます。やがて、夫婦ハDscf0656イカーのおった岩場。さっきの親子3人ハイカーが、眺望を「堪能」しています。声かけて先行。すると、今度は上ってくる小学生二人を含む親子連れ。おっ、孫くらいの児も、あのロープで上ったんじゃの。

 そして、しばらく下りて行くと、「高尾山」の山頂標示板を発見。ちょっとイメージしとったのとは違うけど、これじゃ。板は上り方向を向いとるで。これじゃぁ、上ってきたときには分からんはず。しかも、道の真ん中にある三角点は、ちょっと汚れとるのか目立たんで。「基本測量」の白い木柱もないんじゃ。ま、とにかく12時09分到着。

 親子ハイカーの息子とお父さんが先に下りてきたので、「ここが山頂じゃったけど、分かりにくい」と、ようやく見つけた感動を交えDscf0660て伝えます。そこへ上ってきた若いカップルハイカー、お先にと言って、三角点にふたりの靴の爪先を置いて写真。さてと、その先の岩角には、休憩する女性ハイカーグループ。声をかける雰囲気でもないので、横を通過します。

 「さぁ、岩場下りじゃ」と、ちょっと気を入れて行きますが、ルートを外したのか下が垂直。平行移動して軌道修正、今度はきっちりロープをつかんで下ります。それでも、さっき上ったばかりなので、ここからは大丈夫。そして、鞍部に下り立ちました。もう、岩屋コブは通過して、すぐに下山路に入ります。

 岩階段に合流したところで、コブから一足先に下りてきた先行者がふたり。こちらより、ほんの少しペースが遅いよう。しかし、ここDscf0662は狭い道。歩調を合わせ、彼らの後についていきます。若者は、途中で大岩の下に避ける。年配者は、上りで入口探しで苦労した取付きまで下りたとき、東側に避けてくれました。

 そのとき、「呉娑々宇山まで行ったんか」と問うので、「高尾山までのつもりで行った」と答えましたが、それがうまく伝わらんかったよう。「どのくらいかかるんか」と聞いてきました。そこで「稜線に乗ってからかなりある」と返しておきます。時間がどのくらいかかるかは、最近歩いとらんから、即答できんかったの。

 そこからは、何人かとあいさつを交わしながら、すれ違い。そしてまもなく、みくまり峡ルート分岐に入ります。しばらくすると、親Dscf0663子ハイカー。これまで、ここを歩いた覚えがないような気がするけど、ちゃんと歩けるようじゃ。地形図をみると、等高線の間隔が十分広い、ユル尾根が続いています。

♊ つづき:高尾山 ⑤

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