やまなみコース縦走

2023年2月 1日 (水)

広島南アルプスロングコース順縦走 ③

 計画を持たん山歩きなんじゃな。ま、低山が続いとるから、そんな気ままな山歩きでもエかろ。自分の性に合わんが…。彼を送り出しDscf3578て、昼食。オムスビとユデ卵を食べて、大峰山。海の方を見ると、確かG7会場になるはずのホテルが真正面かぁ。そんなことを思いながら、後半コースに出発。12時12分で、-8分。

 出足の違和感はあったものの、歩いていると次第に、調子が戻ってきました。じゃが、だいたい昼メシの後は、ペースダウンするんじゃ。とはいうても、比較するのは過去の自分自身と。結局、柚木城山へ13時08分で、‐5分に縮んでしもうた。じゃが、この頃から別の考えが、頭をもたげてくるように…。

 あんまり早う着いても、時間をもて余すで。基準時のペースでエエんじゃという気持ち。ま、それでも、速度が落ちんようにと思いなDscf3584がら歩を進めます。そして、見越山ピークへの取付きにたどり着くと、そこにたたずむ、あのツーストックの男性。「追いつきましたね」と声をかけると、「さすがに速い」との応え。

「16時04分のバスに間に合わせにゃぁいけんので」と、先行させてもらいます。それでもこちらが、ピークで水分補給をして時刻チェックをしていると、彼も乗り上げてきました。何となく話をしたそうな雰囲気じゃったけど、こちらはもう時間がない。別れのあいさつはさっきしたから、手をあげ合図して、歩きだします。

 さてと、ところで、鬼ヶ城山から先は、そのひとつ前の2022年1月26日を基準時にしとるんじゃ。遅い分に合わせて、調子が良いとDscf3591油断せんように…。そして、鬼ヶ城山への到着は14時20分で、‐6分。「おっ、エエ調子じゃないか」と、ここでちょっとばかり、ひと息を長うとってしもうた。おかげで、東峰は14時59分で、‐2分に。

 じゃがさらに、ここで油断してしまう。ここでも少しゆったりめの休憩。それは西峰で、15時17分、+1分にとさらに拍車をかけてしまう。これじゃ危ないと、一生懸命に歩いたけど、何と八幡東下山口には、15時59分で、+7分の大ピンチ。そして、八幡東小学校バス停には16時02分到着。バス時刻16時04分にギリギリ。

 それでも、温湿計をチェックしたり、ハイキングバージョンを解除。そして、店頭に並んでいる2050万円のポルシェは中古車なんかDscf3598と、店の人にたずねたり、若干のやり取り。そしてやうやう、やって来たバスに乗りこみます。五日市駅に着くと、予定より早い16時22分の糸崎行。これはしめたと思って、いつもの1番ホームに。

 ところが、プラットホームはガラガラ。おかしいの。もう行ったんかの。何気なくひとつ向こうのホームを見ると、「糸崎行」がおるじゃないか。それに気づいたとたん。列車は出発。しもうたの。まさか、定番上りホーム以外から出るとは…。出発ホームは、いちいちチェックせにゃぁいけんの。ま、次は9分後じゃけぇ、たいしたこたぁないんじゃが…。

♒ :(了)

2023年1月31日 (火)

広島南アルプスロングコース順縦走 ②

 そんなことを考えながら、ときおりある急坂を上って、ガガラ山へ。ひと息つきながら、武田山を眺めます。改めてみると、結構突きDscf3560出しとるの。それで、上りが急なんか。吹通しからの上りは、確かにそれを思わせる急坂。展望広場を過ぎて、たどり着いた武田山山頂。9時15分で、‐4分。この調子じゃの。ひと息ついて、さて、火山へ向かわむ。

 水越峠を過ぎて、うっかり黒谷山ピークを見過ごしてしもうた。ついつい考えごとをしとったんじゃ。このピーク、山道が若干高まっとるだけじゃから、よっぽど気に留めとらんと、おえんのじゃ。ま、このまま行け。ニセ水越峠と春日野分岐は、間違いなくチェックして、何とか火山山頂に近づいたあたり。何やらヒトの話し声…。

 ピークにたどり着いたのは、10時10分で、-3分。女性ハイカーが2人。あいさつを交わして、「どちらまで」と聞くと、ここだけとDscf3562のこと。そして、こちらに対して縦走ですかとの問いかけがあったので、是と答えておきます。木が伸びて見晴らしが悪くなっていることを共感。さて、次へと足を踏み出すと、駆け上って来た男性。

 声をかけてみると、ランナーのよう。走れそうなところだけ走っていると謙遜しとるが、先に行ってもらうことに。すぐ後から出たけど、やっぱり、彼の後姿は、それからいっさい見えんかったの。そして、今度は上ってくる、少し年上に見える男性。あいさつを交わしてすれ違ったけど、しばらくしたら、背後にヒトの気配。

 ふり返ると、さっきの男性が…。道を譲りますが、これがかなりのスピードなんじゃ。リュックも背負うとらんから、近場に住んどっDscf3564て、トレーニングでもしとるんかの。それにしても、足元を見ながら素早い足の動き。真似はできそうもないけど、参考にせむ。今日は気を抜かず、一貫して速足に努めとることにしとるんじゃ。

 そのペースで、丸山に着いたのは11時13分で、‐4分に回復。とは言うても、誤差範囲。じゃが、この丸山ルート。起伏が小さいので、油断できん。何とかウォッチをつけとらんでも、過去の自分にすぐ追い抜かれるんじゃ。そんなことで、自らを叱咤激励しつつ歩きます。あの「滝の観音」からの男性に会えるかのと思いながら…。

 その甲斐あってか、彼には会えんかったけど、大茶臼山に着いたのは11時51分。-6に前進。よし、このペース。展望岩には、ツースDscf3572トックの男性ハイカー。おっ、その姿は本格的な山歩き装備じゃないか。「縦走ですか」と声をかけると、「今日は、行けるところまで」との返事。さらに、縦走する気力はないとのこと。なるほど。

♒ つづき:広島南アルプスロングコース順縦走 ③

2023年1月30日 (月)

広島南アルプスロングコース順縦走 ①

2023年1月18日
天気:曇り一時小粒雨のち時々晴れ
気温:8.2~15.5℃
湿度:39~58%
風速:1.7~4.9m/s(広島)

安東駅7:59(+1)-相田登山口8:14(±0)-ガガラ山8:37(-2)-武田山9:15(-4)-火山10:10(-3)-丸山11:13(-4)-大茶臼山11:51(-6)-展望岩11:56(-6)~12:12(-2)ー柚木城山13:08(-5)-見越山13:27(-4)-東峰14:59(-2)-西峰15:17(+1)-八幡東下山口15:59(+7)-八幡小学校バス停16:02(+7)
( )内は基準時との比較

 毎年恒例、冬至を挟んで。若干間を空けること、そして、ロングコースは、いつものことながら2022年4月以来、8か月ぶり。いまひDscf3576とつ乗り気になれない。いつものごとく、「恐れ」を感じてしまう。じゃが、今日を免れても、来週25日には雪のマークがついとるんじゃ。先延ばししてもせうがない。そう思って、淡々と準備をします。

 それでも、西広島駅に向かって、新己斐橋を自転車で渡っているとようやく、モチベーションが高まってきました。「よし、やるぞ」とう気分に。パスピーチャージなどして、安東駅を出たのは、7時59分。ありゃ、5分ほど早い電車で着いたはずなのに、+1分じゃ。それでも、そのことに屈することなく、とにかくペースアップで歩を進めるつもり。

 安川を渡ってから、県道。しばし待って、歩きなれたルートを通って、相田登山口に着いたのは8時14分。まぁ何とか、基準時。さてと、ここからガガラ山。鉄塔丘まで結構あるんじゃ。それを乗りこえやがて、例の分岐。おっ、ちゃんとした武田山団地への標示が設置されとるで…。荒れとったルートは、まともになったんかの。

♒ つづき:広島南アルプスロングコース順縦走 ②

2022年12月23日 (金)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ⑤

 いつもの下りルートを。日吉神社横を過ぎて、さらに県道を越えて、is。そして、古市橋駅へ。そうは言うものの、脚の調子は、限界Dscf3108間際じゃの。その状態で、待った電車に乗りこみます。じゃが、横川駅では、通路を駈け込んで、待っていた山陽本線下りに乗りこみ、セーフ。じゃが、やっぱりその後、電車のなかでは、左膝に違和感。

 そしてその後、3日間ほど、少しばかり仕事に差し支えるくらいの痛みが残りました。ま、それでも仕事はこなしますが、広島南アルプスを歩いたら、いつものこと。サントリーの効きめはいかばかりのものか。あるような、ないような…。それでも、もうちょっと続けてみるかと、申し込んだけど、一向に送って来んのじゃ。ま、それならそれ。

♓ :(了)

2022年12月22日 (木)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ④

 ちょっと長めに、三息くらいの休憩。下りて行くと、まもなくその後ろ姿が見えてきました。ま、その速度は見当がつかぬので、しばDscf3100し、後ろを歩いてみます。じゃが、やがて、追いついてしもうた。そして、安西校分岐あたりで、後続を待つグループの先頭。じゃがそれは、追いついたこちらを、先行させるためではないらしい。

 後ろの男性2人は、先に行かせてくれましたが、その前には4~5人ほど。ま、それでも、その速さは、未だ分からんので、その後に続きます。じゃが、尻をついて岩場の段差を下りむとしているところなど見ると、こりゃぁ、あんまり速うはないの。しばらく追尾していましたが、やがて、それ相応の道幅にたどり着いたところ。

 先陣者が気づいたのか、先に行かせてくれるうよう、隊列に指示。そこからは、気持ちばかり速めに下りて行きます。しばらく聞こえDscf3101ていた、その人たちの声も、途中の下山ルートにでも入ったんか、聞こえんようになった。こちらはいつものように、いくつかの分岐ポイントをチェックしつつ、ようやく水越峠へ。

 さて、ここからが急登なんじゃ。じゃが、いつものテーピングがのうなっとるような…。おかしいのと、思いつつも、されども、一本尾根すじなので、何とか乗りきって旧道へ。ここからじゃと、覚悟して岩場を上って行きます。難儀を気にかけんようにしつつ、何とか稜線に乗り上げ。そこからも、起伏のあるルート。

 もうひと息と、歩いてようやく、武田山ピーク。14時58分。誰もおらんの。ここで、大ひと息。左から右へ眺め渡して、さぁ、下山Dscf3104にかかるか。展望広場で温湿計をチェック。景気づけもして、なぜかしら思い出した、うろ覚えの「青春広場♪」を口ずさみながら、ヒノキ林の九十九折れを下りて行きます。

 やがて、長寿サクラ分岐。これをやり過ごして、滑り尾根すじ。途中でゲットした木杖が、役に立ちます。そして、大倒木からは七久谷・尾根ルート。上と下のベンチを過ぎて、あの穴切株。通りすぎてしもうたが、何とか戻って、斜面下り。ここも、木杖が頼りになります。そして、崩落沢渡り。尻を泥まみれにしながらも、何とか乗りきる。

 残っている七久谷・谷ルートへ乗りあげて、そこから先は、確かな山道。封鎖テープを乗りこえてまもなく、花みずき台下山口。今Dscf3107日も多少、枯れ種はつくものの、アレチノヌスビトハギの被害は免れたぞ。さて、左膝には、ちょっとした痛みはあるものの、これまでよりましか。じゃが、判然とはせんの…。

♓ つづき:広島南アルプスショートコース逆縦走 ⑤

2022年12月21日 (水)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ③

 足取りを見ると、ランナーのようにも見えるけど、背負っとるリュックは大きいの。目が会ったので、手をあげて合図を交わします。Dscf3089向うは笑顔で会釈じゃったかの。さて、ジュラルミン階段。今日は262段をカウント。大茶臼山ルートに入ります。やがて、パノラマルートの急坂に。まだまだ、大丈夫。そんなことを思いながら、上って行きます。

 そしてようやく、直前のコブから鞍部を経て、展望岩に乗りあげ。11時33分。誰もおらんの。あの滝の観音おじさんも…。ちょっと朝が寒かったかの。そんなことを思いながら、定点のここで、昼食。じゃが、気温15.4℃、湿度40%と、さほど寒くてたまらんわけでもない。ゆったりと18分間。オムスビとユデ卵を食べます。

 今日はホットコーヒーを持ってきたんじゃが、この気温ではまだ、さほどの有難味は感じんの。大峰山をチェックして、さぁ、後半ルDscf3092ートに出発じゃ。おっ、今日は歩きはじめても、さほど脚に違和感がないの。少しは調子がエエんかの。そんなことを思いながら、大茶臼山山頂の手前まで来ると、女性ハイカーがふたり。

 そこの階段で昼食でもとっとったたんか。出発支度をはじめたよう。あいさつを交わして、通り過ぎます。山頂標柱をチェックしてしばし、下りていると、例のおじさんハイカー。顔の覚えはいまひとつじゃが、その雰囲気を感じ取ることができたので、声をかけてみると、やっぱり。「寒いからやめたんかと思うとった」と言うと。

 「何、寒いときほど歩きやすい。上りで汗をかくほどの運動がエエんですよ」との応え。元気でエエと、心の中で思いつつ、畑峠へDscf3095下りて、丸山へと向かう。何か長いの。そういえば、さっき柚木城山ルートを歩いたときにも感じたの。そんなことを考えとったら、おっと、こしき岩を見逃してしもうた。じゃが、いまさら戻らず。

 そのまま、丸山ピークへの上りに。乗りきってたどり着いた三角点には、やっぱり山頂標示がのうなっとるのはそのまま。付いとったものを、何で取るんかの。その理由は考えもつかんが…。さてと、ひと息ついて、今度は火山じゃ。観音山から石山、そして権現峠。ここからはやや勾配が増すんじゃが、何、たいしたこたぁないんじゃ。

 小堀山から三田峠を過ぎて、火山へ。岩場を乗りきって、春日野団地を垣間見ながら、ピーク広場に。何やら姿が見えると思うとったDscf3098ら男女数人のハイカー。6人ほどか。あいさつを交わして、ひと息つかむとすると、どうも武田山方面へ先行するらしい。口をはさむゆとりもないまま、それを許してしまいます。

♓ つづき:広島南アルプスショートコース逆縦走 ④

2022年12月20日 (火)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ②

 今のところ、左膝の調子は悪うないの。砂防堰堤から九十九折れの山道へ。見慣れた偶像を、サラッと横目でチェックしつつ…。そDscf3078ういえば、上りはじめに出会った、下りてくる男性がおったの。「もう、上ってきたんですか」とたずねると、「そう」との応え。「お疲れ」と返してすれ違います。そこから山頂までは、誰とも会わず。

 そして、たどり着いた東峰。今日は、遠景が割とスッキリしとるかの。宮島から能美島、そして、ふり返って窓ヶ山などを眺めながら、ひと息ついて、次の鬼ヶ城山へと向かいます。山際ルートを下りて、道行地蔵からは、尾根すじの上り、さらに鞍部を経て直登。ま、このくらいは…。やがて、鬼ヶ城山ピーク。タマゴムシパンを食べます。

 さて、パノラマルートから遊歩道を歩いて、草沼道交差点取付きに向かわむ。すると、何やら作業用モノレールが敷設されとるで。しDscf3080かも、一部は山道を跨いどるところも。但し、ここはレールが途切れとるが…。じゃが、荷物を移動させるときにはどうするんじゃろうか。そんなことに思い悩みながら、歩を進めていると、前方から女性。

 無言の会釈に対して、「おはようございます」との声を発してすれ違わんとするや否やの瞬間。ありゃ、この人は、「体育会系女史」じゃなかろうかとの思い。じゃが、いまひとつ確信に至らんかったので、そのままやり過ごしてしまいます。ひと声かけてみりゃ良かったの。間違いならそれでも、別にどういうこたぁなかったのに。

 今年のロングコースのときには、まったく会えなんだから、久しぶりなんじゃがのー。そんなことを考えても、後悔先に立たず。もはDscf3081や致し方なし。その後も数人とすれ違いつつ、草沼道へ下り立ちます。交差点の電光表示温度計は、6℃。さて、道路を渡って、捻れ階段。この先の己斐峠の階段のことが思い起こされるけど、憂うのは止めて、今に集中。

 まだまだ、体力には、余裕があるで。窓ヶ山方面展望尾根を過ぎ、急坂をやり過ごして、見越山。タマゴムシパンの残りを半分食べて、ひと息。よし、次は柚木城山じゃ。そこからは起伏はあるものの、ユルやかな稜線を歩いて、ねじれ木をチェックしながら、山頂コブに乗りあげ。草の刈られた広場で、水分補給。

 そして、再び急坂を下りて歩いて行きます。左にときおり、ジ・アウトレットなどを眺めながら…。しばしのユル勾配とおさらばしてDscf3087、急な下り坂。滑らんように気をつけながら、己斐峠。ジュラルミン階段へと向かって、左側によって歩を進めていると、国泰寺の前あたりで、道路を右へ渡るハイキングスタイルの若者。

♓ つづき:広島南アルプスショートコース逆縦走 ③

2022年12月19日 (月)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ①

2022年12月7日
天気:曇ったり晴れたり
気温:9.3~24.8℃
湿度:30~54%
風速:0.5~4.6m/s(広島)

新井口駅7:36-憩いの森登山口7:55-東峰8:22-鬼ヶ城山9:03-見越山10:04-柚木城山10:29-展望岩11:33~11:51(昼食18分間)-大茶臼山11:57-丸山12:42-火山13:57-武田山14:58-花みずき台下山口16:09-古市橋駅16:30

 広島南アルプス縦走。今年も例年の如く冬至を回避して、12月は上旬に、1月は下旬にということで、今日7日に歩きます。前回の順Dscf3075縦走から3週めなんじゃが、11月23日は雨で山歩き中止。その次の30日は、竹原城山に挑戦したけど、北へ向かうルートを見失い、予期せぬ短コースを歩くことになってしもうた不完全燃焼。

 そんなことで、身体はいくぶん休まっているはず。それに、サントリーの膝痛改善食品がもう残りわずか。効果がどのくらいのものか。それを今日、ようよう、感じとらんといけんのじゃ。確かに、朝買い出しのときも、左膝の違和感はないの。じゃこれは、たまたま自然のリズムで、調子が良かっただけかもしれんで。

 そんなことを思いながら、定刻に着いた新井口駅から、7時36分に出発。陸橋を上りきったところに、鈴ヶ峰登山案内の地図。何度も歩いているけど、今日はじめてその存在に気付いたのぉ。いつも歩くルートが示されとるで。これがあったら、初心者も間違うことはなかろう。そんなことを思いながら歩を進めて、憩いの森登山口に、7時55分。

♓ つづき:広島南アルプスショートコース逆縦走 ②

2022年12月10日 (土)

広島南アルプスショートコース順縦走 ④

 草沼道に下り立って横断歩道を渡りながら、デジタル温度計を見ると、17℃。前回逆コースで16℃を寒く感じたけど、今日はさほどでDscf3031もないの。終盤になって、日差しが出てきたからかの。そんなことを考えながら、竹林へと上って行きます。美しさに見とれながら…。そして、稜線にたどり着いたあたりで、左膝にサポーターを巻いてみます。

 じゃが、これがだんだんと痛みを増すことに。もはや、サポーター効果の限界を越えとるんかもしれんの。やっぱり、「サントリー」もたいしたこたぁないか。適応症じゃないんじゃ。そう思いつつ、鬼ヶ城山への近道を上ります。無人の山頂でひと息。そして、八畳岩へ向かっていると、展望ベンチに男性。あいさつを交わして通り過ぎます。

 どこかで出会ったような気がしないでもありませんが、気分に余裕がないので、それ以上かかわらず。そのまま、道行地蔵から東峰へとDscf3032向かいます。後もう少しと、自らを励ましつつ上って行きます。何とかならむ。そして、やうやう山頂広場に。先着していた男性ハイカーとあいさつを交わしますが、ふれあうことなく、ひと休みして下山にかかります。

 途中、何組かのハイカー。やっぱり、さすがに人気の鈴ヶ峰じゃの。そんなことを思いながら下りて、砂防堰堤で、バージョン切り替え。そして、憩いの森下山口に、16時01分到着。脚の痛みは、かなりものになりましたが、陸橋の階段はジャンプせずに下りることができました。9月より少しましじゃの。

 新井口駅には16時17分で、9月のときより37分早いか。しかし、西広島駅からの帰り道、代車自転車走行では、マイ自転車よりペダルのDscf3034位置が高いのか、左膝にかなりの違和感。それから、3日間ほど余韻があったの。今回でまだ、通算124日、あと76日じゃ。7年余りかかる。不安はあるけど、とにかく1日1日、精進するしかまるまいの。

♑ :(了)

2022年12月 9日 (金)

広島南アルプスショートコース順縦走 ③

 あ、前回、前々回と出会った、あのハイカーじゃなかろうか。そう思って近づいてみると、どうやらそのよう。「また会いましたね」Dscf3011と、声をかけると、キョトンとした様子。じゃが、「先月会いましたよね」と念を押すと、思い出したらしい。追い越しながら聞いてみると、広電己斐団地からの教順寺ルートをときどき歩くとのこと。

 なるほど。お先にと、失礼を詫びて、先行します。そして若干、落ち葉で歩き難うなっとる石道を下りて、無人の展望岩。12時05分。ここで、ゆったり昼食に。オムスビとユデ卵を食べはじめると、さっきのハイカーが下りてきました。ひと声かけあい、「気をつけて」と送ります。彼は帰って、昼メシを食べるんじゃろな。

 そんなことを思いながらも、気温15.1℃、湿度47%。曇っているので、ちょっと寒いけど、大丈夫。さてと、大峰山をチェックしてDscf3017、後半ルートに取りかかります。ぼちぼち、脚に違和感が出はじめたけど、まだ、大丈夫。じゃが、「サントリ―」は、こちらのような使い過ぎによる症状には、効かんのかもしれんの。

 やがて、柚木城山取付き。この先しばし、いつもの野性的なルートなんじゃが、それをあまり苦痛と思わんように、心がけながら上って行きます。それでもちょっとばかり、難儀。何とか、稜線に乗りあげたらしめたもの。ま、それからも、起伏はあるにはあるんじゃが…。そしてようやく、柚木城山コブピーク。

 おっ、山頂広場の草が刈られとるの。ま、展望をさえぎる木々は、そのままなんじゃが。それでも、広場はスッキリ。とりあえず、こDscf3019こでひと息。そういえば、ここまで上ってくる途中、すれ違った緑ジャージ姿の男性。どこで折り返したんか、ヒトの気配がするのでふり返ってみると、それが追い上げて来とるんじゃ。

 追いついてきたということは、向うの方が速いんじゃろの。「越さば越せ」と思いつつ進みますが、なかなか、それ以上近づいて来んのじゃ。柚木城山コブでは、すぐ手前まで迫って来とったが、こちらが乗りあげて待つものの、上がってこんかった。ひょっとしたら、巻いたんかの。ひと息ついて、下りてみましたが、前方にもその姿はありませんでした。

 接触を避ける、遠慮深い性格の人じゃったんかもしれんの。さて、今日は、KS鉄塔でも休憩することなく進みます。そして、見越山Dscf3027ピーク。ここも展望が狭いのは、相変わらずじゃ。それでも、ひと休み。さぁ、急坂を下りるぞ。ぼちぼち、左膝に違和感が出てきました。まぁ、まだ何とかなろう。

♑ つづき:広島南アルプスショートコース順縦走 ④

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