やまなみコース縦走

2022年6月15日 (水)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ③

 甑岩をチェックしたりしながら、丸山ピークに到着したのは、12時29分。適度に時刻を気にしながら、火山へ向かうか。石山で展望Dscf1499を楽しんだりしつつ、権現峠から火山への上り。三堀山では、狭いピーク標示板あたりで、真ん中を占拠してランチをとる三世代家族らしき人たち。ちょっとばかりルートを違えそうになりますが、何とかその右側を、声をかけて通りすぎます。

 あんな、ギリギリのところでメシを食わんでもよかろうにと、心の片隅でつぶやきながら…。のろし岩あたりでは、何やら話しに入りこんでいる男女ハイカーの背後を通り抜けてしばし、ようやく火山山頂に。周囲を見渡しながら、ひと息。そろそろ、脚がガクガクになってきましたが、もう少しじゃ。そう自らにムチ打って、武田山へ。

 いつもながら、この先の長い道程。もはや、そういうことは考えないようにして、淡々と歩を進めていきます。今日は黒谷山ピークでDscf1510も、ひと息。そして、ラストスパートへ。弓場ルートの急登、これは、気持ちで恐れるほど辛くはないんじゃ。何とか乗り上げて、稜線ルート。小さく上り下りして、武田山には14時45分。誰もおらんの。

 だいぶ、視野は鮮明になってきているものの、やっぱり白っぽいで。水分補給して、下山じゃ。「忍者下り」を経て、展望広場。ここで、温湿計をチェックしたり、ハイキングバージョンの調整をしたり…。そして、簡易封鎖されている、ヒノキ林を下りていきます。やがて、長寿サクラから、未整備の尾根を伝うルート。落ち葉の急勾配で、少し滑りやすい。

 何とか乗りきって、倒木の重なる七久谷尾根ルートの端緒。それを跨ぐと、その先はしばし、歩きやすいルート。今日は展望広場で済Dscf1500ませたので、いつも休憩する下のベンチは通過。さぁ、いよいよ最後の難所。谷ルートへ向けての、崩落沢渡りじゃ。こここそ、はみ出しルートじゃけん、整備される見通しはなかろう。

 前は、砂防ダム整備のためにジュラルミンの小橋が架けられとったんじゃがの。ま、いつものように何とか渡って、谷ルートへ乗り上げます。そこで安心してしもうたのか、ちょっとした高みを越えたところで、足をとられて「背中モチ」をついてしまいました。ここで滑ったのは初めてじゃ。体勢を立て直して、下山口へと進む。

 最近はアレチノヌスビトハギの姿が見えんの。まだちょっと早いかの。そんなことを考えつつ、花みずき台下山口。もはやボロボロにDscf1501なっている身体を引きずりながら、日吉神社横の急坂をやり過ごして何とか、古市橋駅に到着。次の便まで少し時間があったので、近くのローソンへ寄ろうと行ってみましたが、何と空き店舗に。

 めったに利用せんかったけど、無いと困るの。見わたす限り、それらしきコンビニも見あたらんので、諦めて駅のホームに入って休憩。今日は疲労困憊しているのか、山歩きデータを書き出す気力なし。ずっと、ぼ~っとして、身体を休ませることに。

♎ :(了)

2022年6月14日 (火)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ②

 少し上って、左の墓苑からのルートとの合流点の手前。思い出した温湿計のリセットをせむとすると、めずらしく左から上ってくる男Dscf1485性ハイカー。横目でチェックしつつ、リセットを済ませて、さぁ、あいさつを交わすかと顔を上げてみると、何と彼は引き返しているではないか。ま、これは如何ともしがたい。そのまま右に折れて、上っていきます。

 若干鬱っぽい気分とは違って、身体の調子はさほど悪うはないの。そんな感じを抱きながら、たどり着いた東峰。何と島々も山々も、遠くの景色は真っ白。ちょうどベンチで休んでいた男女ハイカーに、そのことを訴えると、「晴れとるのにね…」と共感。まぁ、そのうち、カスミが取れるかもしれんと思いつつ、鬼ヶ城山へと向かいます。

 いつものように、道行地蔵からの上りは、鬼のさんぽ道を使わずに急坂。ピークではバナナケーキをかじって、景気をつけます。下りDscf1488はパノラマルートをゆったり。はて、竹林道にはタケの落葉がいっぱい。「じゃが、あんまり滑らんの」と思っていましたが、それでも、勾配の大きいところは、危なかったで。

 やがて、草沼道。押しボタン横断歩道を渡って、捻れ階段。「今日は、大茶臼山入口でもジュラルミン階段か」と、先のことを憂いながら上ってい行きます。211段をカウント。乗り上げても、しばしカウント癖が抜けないのは、いつものこと。窓ヶ山方面見晴台も、すっかり木々が伸びて、展望が効かんようになっとるの。

 315ピークも、しかり。ま、自ら何らかの対策を講じるわけでもないから、文句を言う資格はないんじゃが…。それにしても、この先Dscf1489の柚木城山ピークといい、このあたりのルートの魅力は小そうなるの。そんなことを考えながら、柚木城山ピークでひと息ついて、さぁ、大茶臼山へ向かうぞ。急坂を下りて己斐峠から、憂えていたジュラルミン階段。

 ときおりふり返って、己斐の街並みを楽しみつつ、261段。そこからまもなく、コース一番のハード、パノラマルートへ黙々と…。かなり暑いの。やっぱり、真夏の広島南アルプス縦走は、休むのが正解じゃの。汗しながらも、ようやく展望岩には、11時21分。誰もおらんの。よし、予定どおりここで、昼メシじゃ。

 今日は無限工事をしとるで。重機の音が、さっきからしとるんじゃ。モヤは、若干取れつつありますが、大峰山はカスミの中。オムスDscf1495ビとユデ卵を食べ終えて、さぁ、後半ルートに出発。カキの花をチェックして、大茶臼山ピーク。ここから権現峠までは、ユル勾配なんじゃ。とは言うても、いくつかの上り下り。

♎ つづき:広島南アルプスショートコース逆縦走 ③

2022年6月13日 (月)

広島南アルプスショートコース逆縦走 ①

2022年5月25日
天気:晴れ
気温:22.3~34.6℃
湿度:32~60%
風速:1.3~5.1m/s(広島)

新井口駅7:35-憩いの森登山口7:52-東峰8:18-鬼ヶ城山8:57-315ピーク9:57-柚木城山10:32-展望岩11:21~11:40(昼食19分間)-大茶臼山11:47-丸山12:29-火山13:45-武田山14:45-花みずき台下山口15:49-古市橋駅16:08

 6月の広島南アルプス縦走を、5月25日の今日歩くことに。本来、6月初旬の梅雨入り前に済ませば良いのですが、定例日は6月8日。Dscf1481今回は5日に中海サイクリングの日程を入れているので、その直前後の18km縦走は辛かろうと深慮遠謀。そんなことで、2週間早めた今朝、「淡々」といった気分で、準備を進めます。

 今日の最高気温は28℃という予報なので、この前購入した7分丈の短パンとタイツ姿で出かけることに。西広島駅へ行くまでの自転車では、少しばかり足元がスゥスゥしましたが、歩きだすと大丈夫。新井口駅から陸橋を上っていると、前の方でザーザーと熊手で地面を掃くような音。公園掃除でもしとるんかな。

 前方に目を向けてみますが、どうも違う。おっ、そうじゃ。ナイロンのズボンはカシャカシャ、音がするとか言うとったな。このズボンもナイロン生地じゃったかもしれん。たぶんそうじゃろ。それでか。確かに、膝あたりを詰まんでみると音が治まります。間違いないの。そんなことを考えながら、憩いの森登山口に到着。

♎ つづき:広島南アルプスショートコース逆縦走 ②

2022年5月12日 (木)

広島南アルプスショートコース順縦走 ④

 上り下りを幾度か繰り返して、柚木城山コブに到達。ひと息ついて、水分補給。「よし、出発」と思ったところ、そういえば、ついでDscf1289にここで、首に巻いているタオルを交換しておこうと、山頂標示板まで戻ります。すると、カーキズボンハイカーが乗り上げてきました。さっき、展望岩で出会ったっことを共有。

 話を聞くと、三滝山から鈴ヶ峰へと縦走しているらしい。こちらも鈴ヶ峰へ向かっているところと伝えます。そして、彼が先発。タオルを結び直して、こちらも出発します。ほんの少しの間じゃったから、いずれ後姿が見えるかと思いつつ歩いていましたが、かなり先まで見通せるところに至っても、一向にその背中が見えません。

 結構速いんかの。それとも、途中の鉄塔広場あたりで避けてくれたんか。そんなことを考えながらやがて、315ピークに。ここにもおDscf1290らんの。まぁ、どうでもエエんじゃが…。ひと息ついて、下りて行きます。それにしても、そろそろ脚に違和感。草沼道に下りて、押しボタン信号。そこには、さっきクルマから降りた、ハイキングスタイルの青年ふたり。

 いっしょに渡りましたが、どうも取付きを探している様子。こちらの動きから察したようで、上り口にある案内板を見はじめます。果たして、鬼ヶ城山を歩くんかどうか分からんから、彼らにかまわず、先行することに。竹林を抜けて遊歩道に至っても、彼らの姿が目に入ってこんで。この山に上るんじゃなかったんかの。

 やがて、近道を上って、鬼ヶ城山。おっ、ここにカーキズボンハイカーが居った。やっぱり、先行しとったんじゃの。「速いね」と声Dscf1296をかけます。そして、「走っとるんか」と聞いてみると、そうではないらしい。ひょっとしたら、途中で追い越されるかもしれんけど、彼の意向は分からんから、ここは先行させてもらうことに。

 いつものように下りルートは、鬼のさんぽ道。道行地蔵近くの荒れ道目前、左上から疾風怒濤のように歩きぬける人。よう見たら、さっきのカーキズボンハイカーじゃないか。メチャクチャ速いで。縦走終盤、脚腰に違和感を持ちながらヨタヨタ歩いとる「年寄」とはわけが違うか。すぐに、その姿が見えんようになってしもうた。

 これまで何人かの足速に出会うたけど、彼もそのひとり。ああいうのを、「健脚」いうんじゃの。日本アルプスあたりを、スラスラ歩Dscf1299くんじゃろうな。もって生まれた体質の差異かの。たどり着いた東峰には、もはやカーキズボンハイカーの姿はありませんでした。14時39分。脚の痛みはかなりのものに…。

♊ :(了)

2022年5月11日 (水)

広島南アルプスショートコース順縦走 ③

 そして、「アストラムラインの駅に出るには、どこから下りたらエエか」と聞かれたので、「このまま南へ縦走路を下りて、三田峠かDscf1277その手前の大原分れから西へ向かえばエエですぜ」と答えます。今にして思えば、アストラムラインの駅までは結構な距離があったような気がするけど、それが正解じゃろ。後から、三田峠の標示板を再確認したら間違いなかったの。

 そのとき、赤シャツハイカーが、「この道は鈴ヶ峰まで続いとるらしいね」と言うので、「今日はこれから、そこまで歩くんじゃ」と応えます。さぁ、先行して縦走路を進んで行きますが、実際に下りてみると、大原分れのすぐ後に、もうひと上りあったの。さっきの赤シャツが、ちゃんと三田峠まで来れりゃぁエエが。ま、山の行動は基本的に自己責任じゃて。

 さて、小堀山の山頂標示も見過ごしてしもうて、やがて権現峠。この先、石山、観音山、丸山へと続く。ここは上り下りはあるもののDscf1280、割と歩きやすいんじゃ。たどり着いた丸山でひと息。新しい山頂標示板ができとるの。それから、こしき岩をチェックしながら、大茶臼山へ向かいます。途中で追いついてきた青シャツランナー、あいさつを交わしてやり過ごす。

 それにしても今日は、「みどりの日」で休日じゃからか、人が多いの。畑峠からの上りルート、途中に切れめのない鈴音を鳴らす女性ハイカー。「いい音じゃね」と、ひと声かけて追い越します。道々、展望岩で再会したら、どんな鈴なんか聞いてみちゃろと思っていましたが、結局、展望岩には来なんだの。五月ヶ丘方面にでも下りたんじゃろうか。

 その展望岩には、青シャツが背を向けて座とった。おっ、さっき追い越されたランナーじゃろ。そう思って声をかけたら、そのとおりDscf1283じゃった。県内のトレイルラン大会のことが話題になりましたが、何と浜田から、高速バスで来たとのこと。広島の山には、よく来ているらしい。さて、彼が出発するまで、心もちゆっくりと昼食。

 ま、こちらがオムスビを食べ終えるのと、ほぼ同じくらい。それにしても、座っていた岩から跳び下りたり。やっぱり、ランナーだけあって脚が丈夫じゃのぅ。下の岩場にも、さっき横を通り過ぎた休憩者がふたり。そろってカーキ色のズボン。じゃがどうも、仲間という分けでもなさそう。

 パノラマルートを下りて、代替ルートから柚木城山取付きへ。入らむとすると、後ろからカーキズボンがやって来ました。進路を譲ろDscf1284うとしてところ、どうも、道路を道なりに西へ行ってしまいます。それならと、こちらは、まともに山道を上って行くことに。はじめの急坂を乗りきって、尾根すじに。

♊ つづき:広島南アルプスショートコース順縦走 ④

2022年5月10日 (火)

広島南アルプスショートコース順縦走 ②

 彼らが回避するルートになっているらしい、日吉神社横の急坂を上る。若干クルマの通りが少ないような感じの定番ルートを通って、Dscf1267荒れている花みずき台登山口へ。もはや整備などまったく手つかずの、七久谷尾根ルートへの移行斜面。これを乗り上げて、尾根すじを進むと、やがて崩落谷へ。ここも、何も変わっとらんで。

 さて、今日も直登ルートを上るつもり。八幡水のあたりは完全崩壊しとるけど、その左にあった斜面横移動の山道は残っとらんかいの。そう思いつつ、両側が抉れた谷。中央部の盛り上がりが何とか登れるけど、結構な勾配なんじゃ。四つん這いにならんと進めん。夫婦スギとの位置関係を図りながら、注意しつつ上って行くと、あった !!。

 崩落に取り残された大きな木が数本あるその上側。出だしは崩れ気味ですが、その先にはまともな山道。それをたどって、直登ルートDscf1271の取付きに。ここまでが第一の難関じゃったが、この先も、崩れてはいないけど、従来どおりの難関なんじゃ。それに今日は何か、落ち葉が多くて滑りやすいような…。

 途中でふり返ってみると、「よう上ってこれたの」と言いたくなるような急落。「さぁ、残りも気が抜けんで」。そう自らにムチ打って登っていきます。何とか主尾根縦走路に乗り上げ。これまで結構時間を費やしとるから、勾配は若干小さくなるとはいえ、歩をユルめる分けにはいかんの。そんなことを考えながら、武田山山頂に到達。

 先着者が2組5名。ひと息ついているうちに、もう1組2名のハイカーが上ってきました。それぞれとあいさつを交わして、長居はせずDscf1273。火山へと向かっていると、弓場から出てきた男性ハイカー。「弓をしたんか」と問うと、よう聞こえなんだが、何やらで「できなんだ」との返事。どっちへ行くの分かりませんが、とりあえず先行させてもらいます。

 急坂を下りて、もうすぐ水越峠近しというあたりで、背後に鈴の音。おっ、さっきの男性かのと思っていると、すぐ右の古い抉れ道を走り下りて行くランナー。あいさつを交わして、やり過ごします。弓場ハイカーじゃなかったの。それから、黒谷山への上り。ピークを見逃してしもうた。ひょうたん岩分岐はチェックして、長い上り坂。

 もう間もなく火山山頂かというあたりで、先行する赤シャツハイカー発見。ここで追いついたということは、こちらのペースが速いんDscf1274かの。そのうち追いつくかもと思いながら、上っていきます。ところが結局、途中ではなくピークで何とか。聞いてみると、はじめて来たとのこと。途中でルートを間違えて、山本の方へ下りかけたらしい。

♊ つづき:広島南アルプスショートコース順縦走 ③

2022年5月 9日 (月)

広島南アルプスショートコース順縦走 ①

2022年5月4日
天気:快晴
気温:18.2~35.8℃
湿度:30~47%
風速:1~4m/s(広島)

古市橋駅7:39-花みずき台登山口7:59-武田山9:05-火山9:55-丸山10:56-大茶臼山11:34-展望岩11:39~12:03(昼食24分間)-柚木城山12:53-315ピーク13:13-鬼ヶ城山14:04-東峰14:39-憩いの森下山口15:11-新井口駅15:29

 今回から、時刻を気にせんでもエエ、ショートコースなんじゃが、あの長いながい道程のことを思い浮かべると、気が重いの。おまけDscf1282に、武田山山頂へは、相変わらずの難ルートが待ち受けとると考えると…。じゃが、まだまだ道半ば。これを避けるわけにはいかんのじゃ。気持ちを切り替えて、プラス思考で行こ。今日も挑戦するぞ!!

 そんなことで、古市橋駅を出発したのが7時39分。実は、前回より10分以上遅いんじゃ。春のダイヤ改正があったからか、それとも今日が連休の真っ只中じゃからか。よう分からんが、とにかくこの便。まぁ、大差はなかろう。それにしても今日は、買い出しのときから、何か腰が痛いんじゃ。歩けんほどじゃぁないけど、腰椎前弯がキープできん。

 プラス思考でも、何ともできん腰曲り状態。まぁ、山を歩き出したらそのうち、痛みも忘れようとは思うけど、古市橋駅を出てすぐ、念のため準備しておいた痛みどめを飲んでおく。脚は、前もってテーピングをしておいたこともあって、調子はまぁまぁ良好。そんなことで途中、祇園北高の生徒に追い抜かれることもなく進む。

♊ つづく:広島南アルプスショートコース順縦走 ②

2022年4月18日 (月)

広島南アルプスロングコース逆縦走 ④

 「気をつけて」と送り出して、しばし。そして、火山に着いたのは14時14分。何と+19分になっとる。今年のロングコース、順・逆とDscf1052も、終盤になればなるほど遅れるんじゃ。だんだん押しが効かんようになってきたんか。やっぱり、気分だけじゃなしに、実際に小走りの手前くらいの速足で進まんといけんのじゃの。その意思が弱くなっとるんか。気分が疲れとるんかもしれんの。

 それでも、武田山には15時15分着で、+19分はキープ。ここも、無人じゃの。景色を眺めながら、ひと息ついて、下山にかかります。急坂を下りて、八幡山里道の道標には、「通行不能」」の木標。まだ、修復の手だては取られとらんのじゃの。次回ショートコース縦走もまた、あの崩落谷を通って、その先の急登を「楽しむ」か。

 吹通しに下りて、ガガラ山へ向かう小上り道。尾根すじに近づくと、子どもたちの声。乗り上げると、4人ほどの子どもたちと、ベンDscf1053チに座る女性。その前には、満開のコバノミツバツツジ。子どもに向かって「花がキレイじゃね」と声をかけると、女性が応答。そして、二言三言ふれあい。それにしても、この先の木々は、まだツボミじゃの。

 そんなことをしとったから、脚がユルんだのか、ガガラ山には15時57分と、何と+27分に。確かにテーピングで、膝の痛みはさほどでもありませんが、脚の筋肉の痛みは結構なもの。下りていると、新設された「武田山団地方面」の標示板。このルート、ちったぁ整備されたんかの。そんなことを考えながら、相田下山口には、16時21分。

 まぁ+26分で、キープか。もはや、何を今さらといった感じに。県道渡りの押しボタン信号。長らく待ちましたが、結局、青に変わるDscf1057前に、ドライバーの善意で通してもらいました。そして、今日は特別。川岸のセブンイレブンに寄ることに。何とかアルコール欲求を抑え込んで、ビタミンゼリーを購入。

 安東駅に到着したのは16時39分で、+21分。そういえば昨年4月は、安川の橋の上で、退職した女性と偶然出会って、久しぶりの対話。ちょっとばかり、時間をとったんじゃった。それがなかったから、6分ばかり縮んだんじゃの。それにしても、この時刻、大学帰りの女性の多いこと。これを避けるために、早出をはじめたのに…。

♑ :(了)

2022年4月17日 (日)

広島南アルプスロングコース逆縦走 ③

 ねじれ木をチェックしつつ、柚木城山コブに着いたのは、11時03分で、+4分をキープ。今度は、大茶臼山へ向かいますが、ここも改Dscf1035めて見ると、美林。やがて、元二重鉄塔に。今日は「無限工事」の音がせんのと、そこからソーラーパネルの方を見ると、何か、でき上がっとるような感じ。じゃが、それは勘違いじゃったんじゃ。

 そして、取付きへ向かう11時半ころ、その方向から何やら大きな音が聞こえてきました。やっぱり続いとるじゃろうかの。そんなことを考えながら県道へ下りて、己斐峠へ向かいます。それから、ジュラルミン階段。261段をカウントして、パノラマルートへ入ります。ここがキツイんじゃと思いながら、上って行きます。

 やっぱり、「無限工事」は静かじゃの。「何かできとるんかの」と思いつつ、左を見むとしますが、やがて、林に遮られるようになりDscf1038、それは叶わぬことに。そして、息を切らせながら急登をのりきって、ようやく、展望岩。そこから見下ろしてみるとどうも、以前と同じ様子。ちょうど昼休憩の時間に入るところじゃが…。

 重機以外の乗り物が、静かに動いているように見えます。やっぱり、無限「天国」かの。終わっとりゃぁせんで。そんなことを、頭の片隅で考えながら、オムスビとユデ卵を食べます。ゆっくりしすぎたか。出発は12時18分と、+7分になってしもうた。まぁ、エかろ。これから急ごう。と思うたものの、大茶臼山には12時27分で、+10分に。

 ゆっくり歩いた覚えはないんじゃが、おかしいの。そんな気持ちで畑峠へ下りて、トラバース道を丸山へ。おっ、こしき岩への新しいDscf1043ルート表示ができとるで。いつかそのうちじゃ。丸山に着いたのは、13時07分で、+10分をキープ。そして、火山へと向かいます。権現峠へ下りていると、上ってくる女性ハイカー。

 すれ違いざまに声をかけると、縦走路を「行けるところまで行くつもり」とのこと。こちらが、五日市の八幡東から歩いてきたことを告げると、「何時間くらいかかったか」との問い。そこで、「5時間半くらいか」と応えます。すると、「ちょっと、鈴ヶ峰まではムリかも。途中でリタイアするつもり」と。

♑ つづき:広島南アルプスロングコース逆縦走 ④

2022年4月16日 (土)

広島南アルプスロングコース逆縦走 ②

 五日市駅北口からバスに乗って、八幡東小学校で降り、8時09分出発の+2分。押しボタン信号が、なかなか変わらず。さらにこの時間Dscf1023帯、山際の道路にも通学自転車が頻繁。さらに散歩の女性と相前後しつつ。それでも、八幡東登山口には、8時13分で、+2分をキープ。さてと、ここからしばし、急坂。何となく、脚の調子が良かバイ。

 尾根へ上っていると、コバノミツバツツジ。このところ毎年、サクラと併せて早咲きじゃの。そんなことを思いながら、淡々と歩を進めて行きます。今日は、ちょっと気温が高めなので、次々と上衣を脱いで温度調整。そして、ついにスルーブレス姿に。ゴルフ場コブに近づいていくと、下りてくる男性ハイカーとすれ違い。

 さらに、そのピークに差しかかると、少年たちの声。やがて、その姿が目に入ってきたところ、4~5人。どうやら、麓へ向かって、小Dscf1029石を投げている様子。「こかぁ、海じゃぁないんで」と思いつつ、あいさつを交わして、「石を投げたら危ないよ。下に人がおるかもしれんから」と、理由を示して忠告。「ハイ」という返事を、耳にして先行します。

 それからしばし、彼らの声がするので、同じルートを上ってくるんかと思っていましたが、やがて、聞こえんようになってしもうた。美鈴が丘へ下りたんじゃろうな。さて、これからは黙々と、急坂を上って行きます。やがて、西峰。8時56分で+1分。良い調子。ひと息ついて出発。ストックをついた女性ハイカーとすれ違い。

 無人の東峰には、9時11分で+2分。ソメイヨシノが見事に咲いています。もちろんツツジも。東尾根すじも、樹林の中を通る山道は美Dscf1030しいのぅ。道行地蔵では、使い古したリュックをベンチに置いて参拝せむとする男性。あいさつを交わして、今日は上りなので、急坂。そして鬼ヶ城山じゃが、何と9時48分で、+7分になっていました。

 どこで時間を食うたんは、よう分からんが…。タマゴムシパンをかじって、次へ。そこから鬼のさんぽ道。何人かの男性ウォーカーとすれ違いつつ、歩を進めます。体育系女子の気配は、まったくなかったのぉ。今年は出会えずか。七夕も、空が曇ったらその年は終わりじゃけぇの。ひょっとしたら、「山歩きトレーニング」を止めたんじゃろうか。

 さてと、草沼道へ下りてみると、電光気温板は16℃。ここは、押しボタンのタイミングよく、横断歩道を渡って、ねじれ階段へ。211Dscf1032段をカウント。そして、窓ヶ山が望めたり、いくつか交差する尾根すじを上ります。315ピークには、10時42分。+4分に縮まる。何とかこのまま、このペースで行ければ幸い。

♑ つづき:広島南アルプスロングコース逆縦走 ③

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