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2024年5月16日 (木)

小田山 十畳岩~林道ルート ④

 さぁ、歩き進めて行くルートは、整備されとるで。若干急な下りもあるけど…。地形をチェックすると、「いったん下りて、小さな尾根Dscf7174に乗り上げて東へ進むんじゃの」、そう考えつつ歩いていきます。すると、尾根すじに乗り上げる前に、東へ貫く林道。ひょっとしてこれか…。右を見通して見ると、どうもこれらしい。

 ムリに道があるかどうかも分からん尾根すじをたどらんでも、この林道を東進してみむ。途中には、海が見えるところも…。しばらく進むとやがて、突き当りの三分岐。ここは右へ下りよう。左は草茫々の道じゃが、右もかなり草っぽいで。それでも、地図ルートはこっちじゃの。そう確信しつつ、下りていきます。草っぽくて荒れとりはするが、続く林道。

 ライター えむ氏の情報にあったように、ときおり崩落。じゃが、ひどいところでも道幅の半分ほど、歩けんこたぁなかったの。それにDscf7178しても、この荒れ林道。ガレが散乱して、やがて道の真ん中に溝。もはや幅広い山道と言うてもエエ。とてもクルマなんぞは通れんで。何箇所かカーブミラーがあったけど、今や残骸でしかないの。

 ま、比較的ユル坂なんじゃが、変化がのうて退屈なんじゃ。そんなことを思いながらもやがて、一般車両通行止めのゲート。「包岩林道」の銘が打ってあります。この先から、舗装道になってきました。しばらく下りていくと、「正面口」の標示板のある分岐。時刻は13時38分。ここから、庚バス停までもう少し。14時39分発のバスに間に合いそう。

 そう思いつつ、マイペースで歩を進めて行きます。やがて、眼下に自動車道が見えてきました。脚の痛みは、かなり強くなってきましたDscf7180が、もう少し。ようやく、庚バス停に。時刻は、13時55分。予定のバスまで40分以上あるの。じゃが、バス停にはベンチらしきものもなし。そこで、あたりを見渡してみると、すじ向こうの南側に公園。よし、あそこで休まむ。

 誰もおらん公園のベンチに座って、ハイキングバージョンを解除。温湿計をチェックして、ひと息ついて、さて、山歩きデータの書き出しをはじめるか…。14時30分を過ぎたので、バス停に戻ります。すると、バスを待つらしき母子。時刻は間違いなさそう。そのふたり、話をしながら、路面に落ちている木の実に触れています。

 おっ、これはこの前の山の下り坂にいっぱい落ち撮った、足を滑らせる木の実と同じじゃ。見上げるとヒノキ。その枝に残っとる実も…Dscf7185。そうか、こりゃぁ、ヒノキの実じゃったんか。知らんかったの。新たな発見。そんなことをしているうちに、やって来たバス。これに乗り込みます。一緒に乗り込んだ母子は、2つほど先のバス停で降車。

♊ つづき:小田山 十畳岩~林道ルート ⑤

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