« 石嶽山 時計回り ③ | トップページ | 向島・高見山 時計回りリベンジ ① »

2024年4月 7日 (日)

石嶽山 時計回り ④

 こっちじゃの。そう確信して歩を進めます。すると、さっきと似たような展望岩があったけど、さすがに鉄塔・絵下山の位置が違うの。Dscf6950そこから、いくつかのコブ。但し、その総数は、よう分からんまま…。天狗平手前の鞍部にある下山取り付きに留意して歩きます。今日はこれまでに2度の道迷いで、ロスタイムしとるから、天狗平はパス。

 鞍部から、すぐに下りよう。そう思いつつ歩を進めて行きます。じゃが、それらしい標示も、テーピングも見当たらんで。やがて、これが天狗平かもというような小ピーク。じゃが、何の標示もないから分からんの。とにかく北へ下りてみむ。すると、結構な急斜面にさしかかりますが、山道はそれを横切って、ユルメの稜線をたどります。

 やがて、大きな木製の四角いテーブルのような台が現れます。ここは、この前上ってきたときには、通らんかったの。エエィ、こうなDscf6958ったら、このまま北へ進まむ。幸いなことに尾根すじには、割と歩きやすい道のようなものが続いています。ま、踏み跡と言うてもエエかもしれんが、とにかく…。そしてやがて、下に見えてきたのは池。

 地図をチェックしてみると、尾根の先を西に連なる、ため池群のところじゃの。すぐ手前の横にあった墓地の横に下りて、池の傍を通り、そこから民家の横を抜けると、道路に。出際に、斜め向かいの民家の軒先にいた女性が会釈をしてきたので、怪しまれないよう、「こんにちは」と返しておきます。さて、時刻は13時45分。

 当初予定のバスは、保育所前14時03分発なんじゃ。ここから、どう行ったらバス通りに行けるんかの。よう分からんが、とにかく北へDscf6960。コンパスと地図をチェックしながら、進みます。じゃが、道路が入り組んどるから、果たしてこれでエエんじゃろうかと思いつつ…。ま、その50分後の14時53分もあるから、何とかなるんじゃがの。

 ちょっと大きめの通りに出たので、たまたまそこに居合わせた男性に「ここはバス通りですか」と、たずねてみます。すると、「確かに昔はそうじゃったけど、今は通ってない」と、ややツッケンドンな感じ。「そんなら、今はどこを通っとるんですか」と重ねて聞くと、もひとつ上の通りらしい。そこへたどり着く路地を聞き出して、まっしぐらに進みます。

 バス時刻は迫ってきとる。道は紆余曲折して、若干難儀を感じつつも、何とかそのバス通りへ。そして左右を見渡すと、すぐ左にバス停Dscf6962。たどり着いたところは、中溝バス停じゃった。時刻表は14時05分発。現在時刻は14時03分。何とかこの便に間に合わせることができたの。温湿計は、カメラチェックで済ませ、やがて、少し遅れてきたバスに乗り込みます。

♓ :(了)

« 石嶽山 時計回り ③ | トップページ | 向島・高見山 時計回りリベンジ ① »

東広島・呉・熊野」カテゴリの記事