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2024年4月 6日 (土)

石嶽山 時計回り ③

 足の置けそうなところを、探りさぐり下りていきます。おっと、下に沢道のようなもの発見。とにかくあそこまで…。かなりの段差を何Dscf6934とか下りてやうやう、たどり着くことができました。これじゃのと思いつつ上っていくと。小さな祠があって、それらしき道標も。いったい、どこでルートを踏み外したんじゃろうか。

 それを追究するのはヤネコイので、とにかく上へと進みます。さっきまでのヤブこぎよりは、歩きやすいものの、結構な勾配が続きます。それでもやがて、岩の上に立つ「身代わり大師」と破れ天井の「観音堂」。ようやくここまでたどり着いたか、もうすぐ稜線じゃのと期待しつつも、なかなか…。それでも、ハッキリしたルートをたどって、やうやう稜線。

 乗り上げてみると、石嶽山の山頂標示。おりゃ、ここがピークじゃったんか。ちょっと、思い込みとは違うたが、まぁエかろ。時刻は12Dscf6936時15分。さて、とにかく今は展望岩まで行って、昼メシじゃ。そう思って、北へと進む下り坂。これが、結構長いんじゃ。ま、それでもそうこうしているうちに、突き出した岩にたどり着きました。

 この向こう側が、見覚えのある展望岩。思うとったより、西向きじゃの。ま、それはそれ、とにかくここで昼メシ。時刻は12時18分。予定は11時51分じゃったから、27分遅れか。じゃが、この先は基本的に下りじゃし、バスも予定便の1時間近く後の便もあるから、何とかなろう。そう、プラスに考えて、熊野の町を眺めながらゆったりと、オムスビとチキンバーを食べます。

 今日はユデ卵が一個包みずつしかなかったので、割高。そこで、たまにはとチキンバーを買うたんじゃ。気温17.8℃、湿度38%。風はDscf6937そよぐ程度で、心地よし。さて、後半ルートにかかるか・・・。じゃがそれでも、西の稜線を眺めてみると、いくつかコブが見えるの。こりゃぁ、若干の上り坂があることを覚悟せにゃぁいけんの。

 そんなことを考えながら、歩を進めていくと、分岐標示テープ。左は呉地ダム。右は長尾貯水タンクとなっとる。これは、右じゃろと下りていきます。しばらくすると、展望の開けた岩場。右に大きな鉄塔のある山塊が見えるが、よう考えてみたら、あれは絵下山じゃろ。ありゃ、ちょっとおかしいの。そこで、コンパスチェック。

 北へ向かって下りとるつもりじゃったんじゃが、どうもコンパスの行く先は南。こりゃぁ違うで。すぐに引き返します。いったいどこでDscf6940踏み間違えたんじゃろか。そう思いつつ、さっきの分岐まで戻ってみます。そして、ようよう見渡してみると、北の尾根方向へのルートがありました。これじゃったんか。

♓ つづき:石嶽山 時計回り ④

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