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2024年2月25日 (日)

石岳山 反時計回り ④

 あの、道上ルート分岐を過ぎると、急坂下りなんじゃ。それは覚悟の上じゃったが、積もった枯葉にときおり足を滑らせます。倒れた拍Dscf6665子に、左腕がカン木に当たって、擦過傷。そのときは上着を着とったんで、よう分からんかったけど、後から脱いでみると、結構な傷。結構な痛みも…。ま、歩いとる最中は、「気にしてもせうがない」と割りきりはしますが…。

 それにしても、亀割垰までまだまだじゃの…。そんなことを思いつつ、小コブから453らしきピーク。やっぱり、ここに「道消滅」の標示板。はて、右方向にテーピングがあるけど、「ルートは常に左」のはず。そう思い込んでいるので、まず、まっすぐ先に続いている尾根すじを見通してみます。じゃがこの先、まともな道はなさそう。

 じゃが、この左の「道消失」標示の方向。歩けそうなんじゃ。ま、板の向きが変わっとるんかもしれんと解釈。こっちへ行ってみるか。Dscf6668そう思って、歩をめていきます。ところがやっぱり、だんだん道が怪しうなってきた。コンパスチェックすると、その方角もどうも違うような…。よし、ここは引き返そう。標示板コブに戻ってきました。

 ロスタイムは、往復で15分。2.2㎞/hで計算して、片道300mくらいか。そこでもう一度、まっすぐ北の尾根すじをチェックしてみますが、やっぱり違うのぉ。ここは致し方ない。右のテーピングをたどってみよう。それを進むと、やがてルートは北へ向いて、赤い短テープも…。こっちじゃったんじゃのぉ…。それからもしばし、まだかまだかと思いつつ歩を進めます。

 それでもようやく、亀割垰に。標示板があります。さてと、ここはこのまま、まっすぐじゃろと、若干の急坂を上ることに。その短い斜Dscf6672面を乗り上げると、赤い巻きテープもあるし、ズンズン進んでいきます。ところが、エライ、上りが続くの。前方には突き出した山。なんか変じゃの。そう思いつつも、早う帰らむとの思いで、とにかく前へ…。

 すると、ピークらしきところに乗り上げました。何と、そこには三角点。おりゃ、おかしいのぉ。ひょっとして、437.4三角点じゃぁなかろうか。地図をチェック。亀割垰からまっすぐ北へ進んだからか…。こりゃぁ、間違えたの。そう判断して、引き返します。後から考えると、予定ルートにあるはず短テープは、さっぱり見たらんかったんじゃ…。

 引き返す道程は、結構な距離。行けども行けども…。途中で、あの垰標示を見過ごしとりはせんかという疑念を浮上させつつも何とか、Dscf6673亀割垰にたどり着いたのが、14時38分。迷走は28分間。距離計算すると、片道500m強か。結構なロスタイムじゃの。もはや、当初計画タイムの14:01発のバス時刻は、とっくに過ぎとるの。

♎ つづき:石岳山 反時計回り ⑤

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