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2024年1月16日 (火)

絵下山 小屋浦~坂小学校 ④

 そして、こちらと同じルートを上ってきた老ハイカー。あいさつを交わすと、この山頂までクルマで来てから、二艘木まで下りて折り返Dscf6518し上ってきたとのこと。その労をねぎらいつつ、こちらが小屋浦から上ってきたことを伝えます。「砂防ダムの補修道が完成して工事が終わったら、ハイカーが来るから、崩落個所も何とかなるかもしれんですね」。

 そんなことを話して、たぶん、これから駐車場へ向かわむとする彼の後を押し出し。しばらくすると、笑顔の素敵な女性。かなりの軽装。彼女もクルマで来た口か。あいさつを交わすと、背伸びをしながらしばし展望して、電波塔の方へ歩いていきました。さてと、食後に熱いコーヒーを飲んで、身体を温めます。よし、後半ルートじゃ。

 北へ向かい、林道に下りると、二艘木・小屋浦ルートはこちらも封鎖されとった。じゃが、そのすぐそばにある明神山ルートの方は無Dscf6520事らしい。多少の崩落は乗り越えていくつもりじゃったけど、大丈夫なんじゃの。ゆるぎ岩をへて進んでいると、上ってくる男性。そのハイカー、すれ違いざま、「足がぁ~」という泣き。ちょっとばかり不自然な歩き方かの…。

 「このルートは、結構ハードですから」と応じます。そして、すぐその次に、西洋種らしい大犬を連れた男性。息を切らせている、おとなしい犬を追い立てながら、すれ違い。じゃが彼ら、難儀・明神山ルートからじゃないかもしれんの。ひょっとしたら、発喜山ルートかもしれんの。聞かんかったから、それは分からんけどの…。

 さてその先にあった分岐を確認して、明神山ルートに。このあたりはユル坂じゃが、ときおり狭い道。西側に開けたところも…。やがてDscf6526明神山ピーク403m。ほぉ、子の岳とほぼ同じ標高かぁ。そんなことを考えながら、ここから先が急なんじゃと、気を引きしめます。それでもしばしの間は、湿地を通るユル道じゃったんじゃ。

 じゃがそのうち、杖も邪魔になる急降に。それでも、この先必要になるはずと、何とか杖はキープしておきます。滑らんように気をつけて下りることしばらく。この明神山下りが終わったあたりで、覚えのある崩落ルート。ここはすぐ上に巻き道があって、何回か上り下りしで通っとるじゃけど、今日も仙骨あたりがゾクゾクするのぉ。

 そこを乗り切って、また急降。これまでも、ロープの張られているところでは、杖を先へ落すところもあったけど、ここでも…。それでDscf6532もやがて、矢野下分岐の標示板が現れたあたりから、尾根線トラバース。これが記憶していた以上に長い道程。そして、茶臼山への急上り。これをやり過ごして、やうやうピークの広場へ。

♈ つづき:絵下山 小屋浦~坂小学校 ⑤

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