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2023年12月 6日 (水)

因島 龍王山~白滝山 ③

 鷺港を経て、重井港に到着。降りるとき、その「スカーフ」の女性と譲り合いに。「おっ、チャンスじゃの」と、桟橋に乗り上げてかDscf5980ら、話しかけてみます。「イスラム?」と問うと、「そう」とのこと。「ひょっとして、インドネシアから」と聞くと、これも是。そこで、何とか思い出した「サラマパギー」を言うと、嬉しそう。

 「日本の冬は寒いじゃろ」と重ねます。こちらは「今日は山歩き」と伝え、会釈を交わしてそれぞれの方向に…。さて、こちらは初っ端から、ルートファインディングじゃ。そう、慎重になりつつも何とか、計画どおり民家の間を抜け、龍王山ルートに入ったよう。墓苑を見ながら寺の位置をはかり、歩き進めていきます。

 やがて、山道に入るとまもなく、斜面を横に進む細い道。それでも尾根に出ると、広くなってきました。じゃがしばらくは、結構な勾配じDscf5981ゃの。進みながら、東への分岐点を探します。すると、石仏があって、それらしき分岐。荒れ気味じゃの。ま、それはそれで覚悟はしとるが…。そんなことを思いつつ、しばらく歩くと、再び勾配が増してきました。

 「何、あともう少し」と自らを引き締めて上ります。そしてようやく龍王山ピーク、時刻は10時14分。計画の9時52分より、22分オーバーか。ま、上りじゃったけぇ、こんなもんじゃろ。そう楽観しつつも、ひと息ついた後、下山ルートを心もち速足で歩いて行きます。東西分岐まで思いのほか長かったけど、ようやく到達。

 さて、このヤブ道を下りるぞ。結構なカン木と下草、そして、ときおりサルトリイバラの類も…。じゃが、尾根すじ。足元には何とかDscf5988、道のようなものが続いとるんじゃ。「行けるぞ !!」。そんな難儀を凌いで、たどり着いた林道出口は、もっと鬱蒼としたヤブ。乱れ階段は、続いてはおるけど、まっすぐ下りれそうにない。

 その右横にあった下りれそうな空間。これをたどって、何とか下り立ちます。時刻は10時46分。白滝山山頂には11時39分の予定か、昼メシを入れると11時59分発。よし、とにかく急ぐぞ。しばらくは、林道歩き。とは言うものの、地図をチェックして進路を確認しながら、歩を進めていきます。

 今日はほぼ、間違いなくルートの読み取りに成功。ニワトリの鳴き声のする、養鶏舎のそばを抜ける道。やがて、民家の間を縫って、Dscf5998県道の橋を渡ると、「白滝山登山口へ」の標示板。北へ向かう道路なんじゃが、歩いていくうちに、ここでエエんかのという思いに…。そこで、地図とコンパスでチェックしてみます。

♊ つづき:因島 龍王山~白滝山 ④

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