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2023年6月23日 (金)

大竹・黒滝山 時計回り ③

 さて、北へ向かわむ。こっからがまさに、山頂稜線なんじゃ。ユルユル下っていきます。大丈夫かの、と思うとったら、木々の繁ったDscf4667展望ポイントの岩場。ここに、案内標示がありました。この先ということを確信して、進みます。今度は、若干のユル上り坂。やがて、案内板のある分岐に。まっすぐ行くと高鉢山。そして、左に乗り上げると北展望とのこと。

 よし、今日は予定どおり。左へ乗り上げるとすぐに、岩々の突き出した展望所。正面に白滝山、眼下に弥栄湖が見えます。時刻は11時01分。ちょっと早いけど、ここで昼メシ。座り心地の良いところを探してゆったりと、オムスビとユデ卵を食べます。気温22.6℃、湿度53%、風は穏やかで心地よし。さてと、食べ終えて出発する前に、もう一歩前へ。

 眺めを堪能してみようと、突き出た岩の上に立ってみると、仙骨あたりがゾクゾクしてきます。あまり長居はせず、風景をカメラに収Dscf4674めて、さぁ、後半コースへ。黒滝山山頂、そして合流点までは、ピストンで逆ルートです。若干下ってユル上り。やがて、ピークから下りますが、合流点からは、勾配が増してきました。

 道なりにどんどん下りて行きますが、いずれあると思うとった「大瀬戸大展望」がないのぉ。そんなことを思いながら歩を進めていくと、進路は鞍部へ。そして、右の尾根へ上るルート。これは「踏み跡」じゃの。そして、たどりついた尾根に、「大展望」の標示。さっきの北展望からの眺望を、少し南へ移動したほど。やっぱり、瀬戸内海方面じゃないで…。

 後から地図をチェックしてみると、合流点からしばらくして、東側に分岐があることになっていました。たぶん、それを見過ごしてしDscf4681もうたんじゃの。やがてルートは東へ折れて、487ピークの西側を巻いて南へと下りて行きます。地図上の位置が、いまひとつハッキリせんようになってきましたが、とにかく道なりに下りて行きます。

 すると、いかにも手製のように見える祠。左側に「松本サク」の銘が刻まれています。そこからは、黒い異種ロープが延々張られた、長いながい急降。滑らんよう、足元に気をつけながら下りて行きます。木々の間から見えるダム湖に、水柱。噴水じゃろうか…。やがて、プラスティック製の不思議な標示ポールからは、勾配がユルんできました。

 尾根すじに入って行くと三分岐。はて、どっちか。何の案内もないの。地図から判断すると、ここはまっすぐか。そう思って進んでみDscf4682ますが、先はヤブ。こりゃぁ違うたかのと、分岐に戻ってみます。すると、こちら向きの低いところに、分岐標示発見。まっすぐの行く先は、「旧松本宅」とのこと。さっきの祠の銘と同一人物か。

♍ つづき:大竹・黒滝山 時計回り ④

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