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2023年5月 3日 (水)

弥山 大聖院~もみじ谷 ③

 その水が澄んどったんじゃ。よし、今日こそ挑戦してみようと、指を浸けて舐めてみます。じゃが、海の水のような塩辛さは、なかっDscf4152たで。危ないのすぐに、唾液とともに吐き出します。干満岩伝説は、ますます怪しうなったの。たまたま、それに前後して出会ったハイカーに、穴の位置を示したりはしましたが…。

 さて、ここから一気に山頂じゃ。今日は迷うことなく、上りきります。間近ですれ違ったアングロ人男女。どうもフランス語っぽい話し方じゃったんじゃが、これまでの条件反射で、「こんにちは」と交わしてしまいます。後から、「ボンジュール」と言うたら良かったのと思うたけど、それは後の祭り。その瞬間を逃したらもはや、せうがない。

 さてと、展望台へ上らむ。最上階は、360度見渡せる。天気も上々で、良い景色。ま、若干のカスミはあるがの…。Rは、さほど展望にDscf4154執着することもなさそうなので、2階へ下りて昼メシに。すぐそばに「他者」Rが居ったせいか、気をとられて、温湿計のチェックを忘れてしもうた。こういうことが、ようあるんじゃ。それでも、ゆったりとオムスビとユデ卵。

 さぁ、下山にかかるぞ。もみじ谷ルートじゃ。こっちは、ロープウェイからのウォーカーも多いからか、あいさつ交換の頻度が激減するんじゃ。汗して上り下りするハイカーと違って、街歩き感覚なんじゃろの。ま、人も多いから面倒くさいと言えば、面倒くさくもある。それでもときおり、あいさつを交わしつつ…。

 途中、中国語かハングル語っぽい言葉を話す人たち。よう聞き分けることができんかった。外見では、日本人も含めてちょっと見分けDscf4157がつかんのじゃ。ま、いずれにしても、日本語であいさつ。やがて、稜線分岐点へ。山頂からは、かなり下に見えていた獅子岩駅が、上の方に見えています。さて、ここからは下り。

 しばし岩階段が続きます。初っ端の曲がり角で、腰を下ろした男性。「疲れたかね。もう少しですよ」と激励。それからも、何人もの上りハイカーとすれ違い。やっぱり、アングロ人が多いの。下りていると、上ってきた親子連れ、どうもフランス語っぽい語尾が聞こえてきました。そこで、今度こそと「こんにちは」の後に、ボンジュール。

 そうつけ加えてみましたが、母親は通りすぎてしもうた。じゃが、その後についてきた女の子が、何やらウンウンと頷いてくれたよDscf4158うな気配。それからも長らく岩階段じゃったが、ときおりトラバースがあって、そこで脚の疲れを落ち着かせることができました。そしてようやく、紅葉谷公園の下山口のようなところ。

♑ つづき:弥山 大聖院~もみじ谷 ④

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