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2023年2月25日 (土)

広島南アルプスロングコース逆縦走 ②

 ペースを落としたつもりはないんじゃが、鬼ヶ城山ピークにたどり着いたのは、9時56分と13分遅れに。そこには先着して海の方を見Dscf3651ていた男性ハイカー。あいさつの声をかけましたが、音沙汰がないので、もう一度、大きめに声をかけると、ようやく、ふり向いてあいさつを返してきました。「無愛想な奴なんかの…」。そう、思うとった。

 じゃが、彼が東峰に歩を踏み出すときには、「お先に失礼します」と、丁寧なあいさつ。さてと、草沼道へと向かう遊歩道。レールの切れ目を過ぎて進んでいると、あいさつは交わしたものの、あまり楽しそうな様子ではない女性ハイカー5人組とすれ違います。今日も、織姫には出会わんかったの…。そんなこと思いながら、草沼道。

 デジタル温度計は、8℃を示しています。捻れ階段を上っていると、下りてくる女性ハイカー3人組。「ゆっくりで良いですよ」と、先Dscf3652に上らせてくれる。嬉しいけど、「いたわれるのも、ちょっと…」という気分。カウント212段を乗りあげて、先へと進みます。膝の調子は、さほど悪うはないで。窓ヶ山の展望尾根を過ぎて、見越山にたどり着いたのは10時55分。

 10分遅れか…。ま、さほど気にすることはないか…。そう思いつつも、それでも、足速に進むつもり。さてと、柚木城山でひと息ついて、二重鉄塔跡。そこには、ジ・アウトレットを黙々と眺める男性。あいさつの声をかけて、通りすぎむとすると、「どこまで」の問い。「武田山の向こうのカガラ山まで」と答えると、「スゴイですね」との反応。

 「今日は、八幡東小学校からのロングコース」と加えると、さらに感心。「じゃが、2~3日脚が痛む」と返しておきます。そこから、Dscf3653歩を進めていると左上の方から、ガサゴソっという音。何やら下りてきた。そして、山道をしばし走って、斜面を下りる大きなケモノ。おっ、何じゃろうか。深緑色に見えるけど…。

 一瞬、クマかとも思うたけど、こりゃぁ、イノシシじゃ。大きいの。このあたり、掘り返しやヌタ場は日常的にあるけど、ご本体に出会うたのは、初めてじゃ。それにしても、びっくりしたの。この驚きを誰かに伝えたい気分。そんなことを思いながら、己斐峠に下り、やがてジュラルミン階段。今日は262段じゃったの。

 そして、大茶臼山パノラマルートに迫ったあたりで、女性の声…。やがて、その取付きの手前で、後追するこちらの気配に気づいてくDscf3657れたらしく、待機していてくれたハイカーふたり組。ここで、さっきの驚きを伝えます。すると、ちょうど彼女らも、あそこを通って来たところらしく、「怖いね~」とのつぶやき。

♈ つづき:広島南アルプスロングコース逆縦走 ③

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