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2022年12月13日 (火)

竹原 城山 ③

 そして、右上方には尾根すじのようなものが見えてきました。こりゃぁ完全にルートをはずれとるの。そうは思いつつも、もはや、帰Dscf3062り時刻の閂にはまり込んでいるので、下りるしかないという気持ち。そう思いこんでとにかく、歩けそうなすじをたどって行きます。やがて、右下に谷。そこには何とか、歩けそうなところが…。

 あそこへ下りたら、何となるじゃろ。そこからも紆余曲折はありましたが、何とか下り立つことに成功。しばし、踏み跡のようなものをたどることができましたが、ま、まともな山道ではありません。そして、細い竹に遮られた進路。これを乗りきらむとしますが、その下にも確固とした地盤はなさそうな、不安定。

 そこで、この細竹ヤブの上を乗りきろう。途中で、仰向けに転倒。まるで、底の抜けたハンモックの上に乗っているような状態。起きDscf3063上がろうにもスカスカ状態。身体を突きあげる確固としたものがないんじゃ。それでも、日頃のトレーニングの甲斐あってか、何とか手元の竹をつかんで、この難関から抜け出すことに。

 そしてまだ、前途を遮る細竹はあるものの、何とか潜りぬけて、左の尾根スソに到達。そこを下りて行きます。まともな山道じゃぁないけど、とにかく下りて行きます。たどって行くとようやく、砂防堰堤に。ここまで来たら、何とかなろう。それにさっきから、クルマの走行音が聞こえとったんじゃ。

 それからも若干、難儀なところを、何とか歩きとおして、ようやく、下山口?。ちょっと出たところで、現在位置をチェック。だいたDscf3065いのところは、判明。さて、とにかく川へ出よう。そう思いつつ、歩を進めます。やがて、賀茂川。ここから、小早川神社バス停か…。それとも、歩きはじめの大福地バス停か。時刻は、13時52分。

 大福地に出た方がエエの。そう判断して進みます。じゃが、対岸の大福地バス停まで、結構距離があるの。ま、じゃが小早川神社よりエかろ。そう思いつつ、南へ下り、往路で通った橋を渡って、バス停へ。今日は、「何のこっちゃ」という山行になってしもうたが、こりゃぁ、逆コースでリベンジせにゃぁいけんの。まぁ、いつか近いうちにやるぞ。

 それより、子どものとき遠足で歩いたはずの与茂九郎池。ありゃぁ違うとったの。もっと北の方じゃったんじゃ。今度、途中までそのDscf3066ときと同じコースを歩いてみよ。参考にするはずの今日の山行は、失敗したけぇ、ダメじゃが、どっちを先にするかは、これからの判断。与茂九郎池コースも11㎞余りじゃけぇ、どういうこたぁなかろ。

♒ :(了)

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