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2022年12月31日 (土)

竹原城山 大福地~小早川神社 ③

 いったい、どうなっとるんかの。乗り上げた尾根で、上の方をふり返ってみますが、ヤブ。その左側に巻き道のようなものが見えはしDscf3172ますが、どこから続いとるんかの。「ま、とにかく北へじゃ」と、尾根すじを下りて行きます。今度は、カン木の間を縫いぬいでも、スジが続いとるようじゃ。これじゃったんかの。

 さっぱり、ルートは分からんことになっとるの。ま、こうなったらとにかく、北へ下りるじゃ。やがて、次のコブに移行するあたりから、歩きやすい尾根すじに。「これじゃったんかの」との楽観が、頭に浮かんできます。じゃが、進んで行くうちに、それが谷すじに。何か、この前見たことがあるような、細竹が茂る風景。

 ひょっとして、大福地のあの谷に行きついたんじゃあるまいの。そんなことを思いつつ、歩を進めていきますが、ちょっと様子が違うDscf3174か…。踏み跡のようなものとか、何とか歩けそうなところを探しさがし下りて行きますが、これが、時間がかかるんじゃ。どっかまともな道はないものかと、思いながら…。

 すると、左に乗りあげる踏み跡。たどって行くと、斜面を縫う山道になってきました。このまま行ってみよう。やがて、そのルートは、尾根すじに乗り上げて、歩きやすくなってきました。しばらくすると、抉れた掘割。そう言えば、ネット情報に、左右の分岐に関与せず、まっすぐ進んだことが書かれていたような覚え。

 そこで、まっすぐ下りて、よじ上ってみます。この先が木村城址か。そう思うとったけど、進んでみるとまた、尾根すじの急落。道がDscf3180切れとるで。特に東側に注意してみますが、急斜面あるのみ。こりゃ、さっきの堀割に戻ってみよう。引き返してみると、捩らんでも良さそうな、斜面渡りの側道があったので、そこを進んでみます。

 じゃが、これが滑り落ちそうな危ない道。そして、ようやく、さっきの堀割。右側は広い鞍部じゃが、まともなルートはなさそう。左側かのと思って下りてみますが、こっちもすぐ下は、倒竹の散乱。じゃが下の方に道路のようなものが見えます。あれをめざそうと、ヤブっぽいところを下りてみます。跨いだり、潜ったりしながら、たどり着いたのは側溝。

 これが結構、幅広くて深いんじゃ。それでも、何とかヤブをかき分けて、その溝の中に下り立ってみます。そして、少しでも上りやすDscf3181そうな高さのところへと移動。ここは、石垣の突起に手をかけて攀じ登る、何とかクライミングか…。その先は農地じゃった。道路じゃなかったの。それでも、畦道を抜けて、民家のそばまで行くと道路。

♉ つづき:竹原城山 大福地~小早川神社 ④

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