« 空海展望台~十文字山 ② | トップページ | 空海展望台~十文字山 ④ »

2022年9月27日 (火)

空海展望台~十文字山 ③

 やがて何とか、ピークらしきものが見えてきました。あの人工物が展望台じゃの。左手には駐車場も。中抜き円筒形の構造物。上っDscf2341てみると、周囲ほぼ360度が見渡せます。2箇所ほど、木が生い茂っているとこともありますが、こりゃぁ、なかなかのもの。空海展望台の東屋も見えるの。さぁ、ここで昼メシじゃ。

 気温28.6度、湿度49%で風も穏やか。コバエのような虫が一匹おっただけで、快適。ゆったりと、オムスビ、そして定番のユデ卵を食べます。さぁ、下山にかかるかの。総距離10.4㎞のうち、ここが6.1㎞じゃけぇ、残りは4㎞か。気分は安楽。ピークからはずっと下り。途中で上ってくるサイクラ―。この上り坂、しんどそうなので、あいさつだけ交わしてすれ違い。

 そして、林道の合流点。そこまでは、ちょっと荒れ気味でした。さて、合流点からの100mは上り勾配。やがて、次の合流点。ここかDscf2344らは、今日の未踏ルートなんじゃ。初っ端は、西方向に大崎下島が見えるところ。あれが、上りで難儀した一峰寺山じゃったんかの。判然とはしませんが、だいたい見当がつきます。

 下りていくと分岐点。これは左じゃのと進んで行きますが、地図の様子とちょっと違うような雰囲気。「こりゃぁ間違えたの」と戻って、右へ折れてみます。すると、その後の道の曲がり具合からして、こっちが正解じゃったの。そう思いつつ、先へ。進行方向を地図でチェックしながら、下りていくんじゃが、途中、地図にない林道分岐がいくつもあって、それに惑わされます。

 そして、右側の谷合にある池は、地図では青いんじゃが、植物性プランクトンで緑色じゃった。これを過ぎてからも、いまひとつルーDscf2349トが判然とはしとらんかったんじゃが、そのうち下に集落が見えてきました。おぅ、これならだいたいルートどおりに下りてきとるんじゃの。そう確信を深めます。やがて、道は谷の奥へと折り返し、下りてきた林道と合流。

 そして、集落へと下りてきました。これでルートは間違いないで。じゃがこの先も、グネグネとして、なかなか海岸道路に行きつかんのじゃ。ま、とにかく海の方へ向かって歩くしかなかろう。そんなことで、ようやく、県道に到達。よし、今度はバス停ファインディングじゃ。もはや、下降傾斜はすでにのうなっとるんで、脚力のみが頼り。なかなかじゃの。

 それでも何とか、豊島漁協前バス停に到着。ここでハイキングバージョンを解除しつつ、時刻表をチェックすると、14時台が47分発Dscf2354になっとる。おかしいの。こっちのタイムテーブルメモでは、14時21分発なんじゃがの。そう思うて、いま一度確認してみると、沖友天満宮行になっとる。おりゃ、やっぱりこのバス停は違うんじゃ。

♑ つづき:空海展望台~十文字山 ④

« 空海展望台~十文字山 ② | トップページ | 空海展望台~十文字山 ④ »

東広島・呉・熊野」カテゴリの記事