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2022年8月 9日 (火)

吉和冠山 冠高原入口~汐原温泉 ②

 総距離10.45㎞を2.3㎞/hのマイペースで歩いて、4時間33分。それに昼食休憩20分を加えて計算すると、ルートの状況や天気にもよDscf1779りますが、15時48分発のバスに、ギリギリ間に合いそう。宮内串戸駅から9時43分発、激しい横揺れのバスを「楽しんで」、津田バス停に到着したのは10時18分。はて、さくらバスはどこから乗るんじゃろうか。

 待合室に居た人にたずねてみましたが、いまひとつ要領を得ません。「確かこのあたりのはず」とか言うとる間に、広電バスの右横に停車。「これじゃの」と乗り込みます。どうも、パスピーは使えんらしい。現金払いとのこと。じゃが、どこまで乗っても、150円。そうはいうても、結構な距離を走って、ようやく着いた冠山高原入口バス停で下車。

 三叉路になっています。はて、どっちかの。見当はついとるんじゃが、一応コンパスチェックっして、西から交差してきている道路をDscf1780進みます。「周南77㎞ 錦33㎞」の標示板。山口県じゃの。先は結構な距離はあるけど、そういうところに来とるんじゃの。そんなことを思いながら、歩を進めていきます。

 前方に、おそらく冠山あたりから伸びているのではと思わせる尾根すじ。あれを上るんかの。やがて、草刈りの音がする農地や鳴き声の聞こえる牛舎が見えてきました。そして、右側に、目をつけていた尾根の端には、いくつかの看板が…。ここから先は、岩国市になるらしい。少し入ったところには、「冠山登山道」の標示も。

 「やっぱり、ここじゃの」と上って行きます。しばし、緩やかな坂が続きますが、やがて、ひと山乗りこえると、急勾配を基調にしたDscf1787緩急になってきました。だんだん、地図上での自らの位置が、ハッキリせんように。とにかく、一本道を延々と高きへと進みます。標高1000m近くなったからか、ヒグラシの声が聞こえだしました。

 そして、行けどもいけども、先のある高み。「なかなかじゃ」のと思っていると、何と。ユルピークらしきところに、「土滝山 1280M」の標示板。ようやく、コレか。しばらくすると、下草っぽい山道。ユルいけど、上り下りしていると、夫婦らしきハイカー。あいさつを交わして、「もう山頂へ行ってきたんですか」と問う。

 すると、「そう」と頷いて、「これから寂地山へ寄ってみる」とのこと。「気をつけて」と、激励してすれ違います。これから先も、Dscf1800草っぽい道が続きます。じゃがやがて、地図上の線と一致するようになってきたので、ちょっと安心。このまま進め!。そしてようやく、冠山山頂に到着したのは、13時25分。

♒ つづき:吉和冠山 冠高原入口~汐原温泉 ③

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