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2022年8月11日 (木)

吉和冠山 冠高原入口~汐原温泉 ④

 それでもしばらくすると、トラバース気味の歩きやすい山道に。ここは手を振って、速足で進みます。途中には倒木があったり、湿っDscf1812ぽい岩場もあったりしますが、ゆったりと自然を味わう余裕はありません。とにかく、急げ。なかなか、出口に至らん。冠山登山道を示す橋がありました。これを下山口としたら、ちょうどエエ。

 じゃが、カメラを向けて時刻チェックする気力が出てきません。すべてを歩くことに集中。やがて、舗装道路に出ました。もはや、走らむ。間に合うかどうか、さっぱり見当はつきませんが、とにかく走れ!。そして、高速道路を潜るあたりじゃったか、前の方にバスの影のようなものが…、「もうダメじゃ」。そう思いこんで、足を緩めます。

 近づいてみると、どうも違うたよう。時計をチェックすると、15時45分。まだ、時間はあるで。再び、走り出します。すると、前方10Dscf18160mほど先に、道路のようなもの。そしてまもなく、さくらバスの姿。今度は間違いない。今見えるということは…。そんなことを思っているうちに、バスは行ってしまう。

 あのとき、休まんで走とったとしても、追いつくことはできんかったの。それよりも、あの林道出口からルートを間違えたのが、やっぱり致命傷じゃったんじゃ。29分間のロスタイムじゃけぇの。自業自得、自己責任で、誰にも文句は言えん。ま、ちょっとだけ言わしてもろうたら、あそこに何らかの案内標示が合ったらの…。

 まぁそんなことで、次の18時03分のバス便まで2時間余りの余裕。帰りは遅うなるが…。すぐそばにある汐原温泉。”ライターえむ”氏Dscf1819は入ったらしいが…。そもそも山歩きの際に入浴する習慣などないので、「どうするかの」と逡巡。「一度くらい入ってみるか」と、重い腰をバス停のベンチから上げて、温泉館に行ってみました。

 ところが、「日帰り外来の受付は中止しました」との看板。そして、受付のある玄関には明かりはなく、誰もおらん。まぁエエ。そういうことなら、止めとこ。こっちは山歩きデータの書き出しに忙しいんじゃ。それに、この時刻で入浴しても、帰ったらまた、シャワーじゃ。ま、疲れは取れるかもしれんが、せうがなかろう。

 ところで、山頂あたりにあるという何とかいう大岩。さっぱり、見当たらんかったで。太田川源流の看板は、どこにあったんじゃ。まDscf1820、今度いつかそのうち、来る機会があったら、気をつけてみようて。逆コースもあるし、寂地山とかも。但し、バス便をうまく利用できるよう、よく練ってみる必要がありそう。

♒ :(了)

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