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2022年7月27日 (水)

八幡原霧ヶ谷湿原 ③

 もはや、そのトッツアンには構わず、先へと進むことに。緑に囲まれた道が続きます。やがて、左からの進入路。その先は木道。試しDscf1653に足を踏み入れようとしたところ、向うから夫婦らしき男女。「この先は道路ですか」とたずねてみると、どうもそうらしい。やっぱり、地図にあるルートなんじゃの。この木道の先は橋のよう。

 引き返して東へ向かうと、道は北へ折れて、左に美しい草原が…。これだけでも、来た甲斐があるというもの。少し上って行くと、十字分岐。地図をチェックしてみます。この先、下っとるけど右方向じゃの。するといよいよ、湿原らしい木道が現れてきました。滑らないよう、横木がはめられています。結構な距離。

 やがてそれが途絶えて、道路に最接近したところに、広場と標柱あり。ここから北が、霧ヶ谷湿原か。すぐに木道。青い空と白い雲をDscf1660バックに美しい風景が広がっています。ここを歩くのは、たぶんはじめてじゃ。しばらくすると、前方に虫取りネットを持った男性。ちょっとばかり怪訝な気分。近づいたので、あいさつの声をかけてみます。

 そして、「珍しいチョウでもおるんですか」「採って売るんですか」とダイレクトに質問。すると、標本にして自分で楽しむらしい。虫取りは子どもの頃、散々やったけど、そのうち無暗な殺生をしていることに気づいて、止めにしたんじゃ。ま、人それぞれじゃが、趣味としてどうなんかの。虫取りのために辺りを覗うその男性を残して、先へ進みます。

 やがて、道路に合流。あんまり長うはないんじゃの。周回で1.15㎞じゃけぇ、片道600m弱か。じゃが、道路に乗り上げてからも美しDscf1666い。ユル坂を上って、入り口広場。ここが猿木峠なんじゃろうけど、それを示す標示は何もないの。ここから、ユルい下り坂。すると左に「高原の自然館」。ありゃ、ここじゃったんか。

 アイスクリームの文字が見えるけど、今日は先を急ごう。何人か、クルマで来ているらしい観光客の姿を横目に、再び若干の上り坂。道路が続けて2本交差しているので、よ~く地図を確かめて、歩を進めます。やがて道は、大きく南へ折れて、さらに西へ曲がったあたりから、遊歩道からの進入路が見えてきだしました。

♑ つづき:八幡原霧ヶ谷湿原 ④

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