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2022年6月19日 (日)

応海山棲真寺 ④

 胴長はいらんかったけど…。ようやく上方が明るくなってきて、先に階段が見えてきました。それを乗り上げたところに、寺らしき立Dscf1548派な建物。これが棲真寺じゃの。12時17分。見渡してみると左に、展望台200mの案内標示。これは想定しとらんかったけど、行ってみよ。ユルい上り坂から、左へ折り返すユル下りを経てパイプフェンス。

 位置がもうひとつハッキリつかめんが、「スカイアーチ」を眺めることができる。ベンチもあるし、よし、ここで昼メシにしよ。気温23.1℃、湿度38%、風もなし。足元のアリ以外に虫もおらんし、快適…。さてと、下山にかかるか。こうなったら、河内駅行じゃの。それでも、途中に適当な位置に橋があったら、ピストンすることにしよう。

 そんなことを考えながら復路。寺に戻ると、人影が…。どうも、こちらが住まいになっているらしい。後から地形図をチェックしてみDscf1550ると、北側に道路が通じているよう。さてと、階段を下りて森の中へ入ります。さっき、最終盤で乗り上げた谷すじは、ルートからはちょっと外れとったようじゃの。じゃが、その分岐点に下りてみたけど、よう分からんで。何の標もない。

 そして、まもなく下りた沢。上りでは使わなんだ、渡りのロープを伝ってみる。この方が歩きやすいか…。渡った先、ここにはまともなルートがないように見えたが、じゃが何とか行ける。さらに、次の沢渡りテープのあるところ。どうもここは、渡らんでも此岸をこのまま進めそう。それは往路でも感じたんじゃが、やっぱりOKじゃった。

 しばし、岩のゴツゴツした歩いにくい道が続きますが、やがて整備された山道に。そして、滝の展望所手前を右へ折れて、ちょっとしDscf1551た九十九折れ急坂から、最後の沢渡り。合板橋を渡って、いよいよ。トンネルを潜って下山口に。さぁこれから、河内駅じゃの。たぶん、長々し道程になるはず。そう、覚悟します。

 あれでも、川渡りができんものかと、歩きながら川原を見渡してみますが、ところどころ深そうなところもあるし、だいいち川原へ下りるところがないんじゃ。こりゃぁ、無理じゃの。そして、女王の滝口の対岸には、13時26分。そして、天空の橋を間近に見上げられるようになったあたり、ようやく現れた「免開橋」に、13時45分。

 やっぱり今回、ピストンはやめとこ。そう最終的な決断をして、歩を進めます。それにしても、長いの。だんだん左膝が痛うなってきDscf1556た。途中に椋梨川発電所とやらがあったけど、ここは沼田川じゃなかったかの。後から大きな地図をチェックしてみると、椋梨ダムは、そう遠くはなかったんじゃ。やがて対岸に、河内高校をやり過ごしたあたりで、ひと休み。

♏ つづき:応海山棲真寺 ⑤

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