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2022年5月 3日 (火)

臥龍山 ③

 そんなことを思いつつ上り続けて、ようやく林道起点に到達。少し下ったところに、「雪霊水」。せっかくじゃからと、手と顔を洗っDscf1239て、ひと口飲んでみます。冷たくてウマい。さてと、これからいよいよ、山頂じゃ。標高差70~80mほどありそう。やっぱり、これまでより急登な感じ。それでも、何とか乗りきって、山頂到着。13時12分で、計画より22分早め。

 林に囲まれていて、展望はありません。しかも、先ほどからの「ハエ」。あ~ぁ、ここで昼メシにせんで良かったのぉ。大岩を回って、掛頭山方面へのルートをチェック。そして、山頂道標の右側に記されている文字はよう見えんが、こっちが下山ルートで間違いなかろう。長めの休憩は、この先にあるはずの「展望大岩」で、しよ。

 そう思って、南へと稜線を進んで行きます。そういえば、急に頭の周りの「ハエ」がおらんようになったの。さてと、「展望大岩」はDscf1243どこかの。すると、左側に盛り上がった大きな岩。上れんこともなさそうじゃが、何の標示もないただの岩塊。しかも、周りは林に囲まれとるように見えるで。「展望大岩」は、この先にあるんじゃろ。

 期待しながら歩いて行きますが、やがて道は下りに。もっとその先にあるかもと、思っていましたが、やっぱりなかったの。あの岩塊が「展望大岩」じゃったんか。それからしばし、急な下り坂。それがユルんできたあたりで、左に道のようなもの。地図をチェックしてみると、やっぱりルートはまっすぐじゃろ。

 そう判断して進んでいると、何やら貨物列車が通過するような轟音。何じゃろ。このあたりに鉄道はなかったと思うが…。すると再びDscf1247、もっと大きな音。それが何回か繰り返されます。ひょとしてと、空を見上げると、尖った戦闘機らしき機影。写真を撮ろうにも、うまい具合にタイミングが取れんの。

 どうも、行ったり来たりしとるんか。あるいは旋回しとるんか、何度もなんども繰り返して、轟音がするんじゃ。低空飛行訓練というやつかの。いつまでも、ヤカマしい。これまで、通過する戦闘機の爆音は聞いたことはあるけど、これほど執拗なのは、はじめてじゃの。1時間くらい続いとったかも。

♉ つづき:臥龍山 ④

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