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2022年5月 2日 (月)

臥龍山 ②

 バスセンターでは、この時刻でも清掃作業中の元同僚YRZさんにあいさつ。「遅うまでやっとるんじゃね」と言うと、勤務時間は11時Dscf1230半までの4時間とのこと。なるほど。さて、乗り場は9番か。ようやくやって来たバスに乗り込んで出発。いつも可部方面へ行くルートとは違うて、牛田からアストラムライン沿いに進む。

 中筋駅に停まるし、後は高速道路へ。やっぱり、予約なしじゃけど高速バスじゃの。やがて、八幡原バス停に到着。ほぼ定刻どおりじゃったが、ちょっとばかり準備などしたので、歩きはじめたのは、11時43分に。千日原登山口までは、だいたい平地歩行なので、2.3㎞/hで計算した到着時刻時刻より、早くなるはず。

 じゃが、その先の上りのことがあるので、とにかく、できる限りのハイペース。のんびり歩きたい田舎道の風景じゃが、そうはいかんDscf1232のが悲しい。それでも、橋を渡って草叢に隠れて行くタヌキが見えたり…。川の蛇行具合と交差する道路とで、地図上の位置を確認しながら歩く結構な距離。それでもようやく、登山口に到着。

 計画より21分早い、12時14分。分かりやすい道標はあるけど、反対側を向いとるの。さてと、ここから続く登山道は、ユルくて広くて美しい。林の中に入って行くと、ときおり小さな沢にかかっている丸木橋を渡ります。やがて、結構な水量のある本格的な沢。ここは、岩を踏まんといけんうようじゃ。

 水の中に足を突っ込まんよう慎重に足場を選んで、何とか渡りきります。すると、今度は急坂。これを乗りきって、尾根すじに。若干Dscf1234ユルみはしますが、大きめの勾配。これから先は、この感じじゃ。はて、「えむ」氏の話にあった「川のように水の流れる山道」が、ところどころ。「川」とまではいかんが、これじゃの。昨日は、結構な雨が降ったんじゃ。

 赤土の山肌。一度滑って、手をついてしまう。それからは、足の置き場に気をつけることに。さて、もうすぐ林道の起点があるはずなんじゃが、厳しい上り坂が続くばかり…。なかなかじゃの。それにしてもさっきから、頭の周りを蚊柱のように飛びまわる小さなハエのような虫。上腕や耳にとまると、カユイような…。

 ときおり、コスリ落としますが、何しろその数が多すぎ。そんなことをしている内に、勾配がますます大きくなってきました。ちょっDscf1237としたひと息をつく回数が、増えてしまうんじゃ。林道はまだか。等高線を見ると、その先はおそらく、もっと急上りになとるようなんじゃが、それでも、一応ひと区切りじゃけんの。

♉ つづき:臥龍山 ③

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