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2022年4月 8日 (金)

折敷畑山 ②

 実際に、余裕をもって「四季が丘」行きに乗車。宮園へバスで上るのは初めてじゃと思っているうちに、宮園中央バス停に到着、停留Dscf0895所は想定していたより、通りの手前じゃった。そこから公園に入って、道なりに北北東へ。ここで、昼メシにしても良かったの。そんなことを考えながら、高速道路への向こうへは、渡るんか、潜るんか。

 そのルートを探しさがし歩いていくと、「五日市32」というガードがありました。クルマ1台ほどの狭い道幅。これを通り抜けて、山側にでます。すぐ左に折れると、前方に急な右上がりのガードレール。あれじゃろ。近寄って、電柱に付けられた小さな標示板をチェックすると、「折敷畑山入口」。間違いない。

 しばし急坂を上って行くと、左に携帯の電波塔。このあたりから、勾配がユルんできました。但し、落ち葉の多いモフモフの抉れ道でDscf0896したが、それでもしばらくすると、歩きやすい幅広の山道に。やがて、最初の分岐。テープに記された標記にしたがって、高きへと向かいます。さらに進むと次の分岐。こちらも、テーピングのにぎやかな右の方に案内標示。

 左のルートはどこに通じとるんかのと思いつつ…。ここから、本格的な急坂がはじまります。しばらく上って、ようやく、365.5三角点。小さく「横道山」のテープ標示。まだ山頂まで、上りルートの残り3分の1ほどの距離があるの。そこから、木の根の浮かび上がる馬の背などを経て、「合戦跡地」の八合目コブへ。

 大内・陶方の宮川勢がここに陣取って、毛利の桜尾城を攻めようと計画していたらしいが、準備の整わぬうちに、逆に三方から攻め込Dscf0902まれて、総崩れになったとのこと。それにしても、この狭いところに、どれほどの軍勢がおったんかの。じゃが、昔の人は元気じゃの。ま、おそらく、「高齢者」はおらんかったかもしれんの。

 そんなことを考えながら、いったん下りてピークへと向かいます。落ち葉道や急斜面横行などの、ちょっとした歩きにくいところもあったりしつつ…。クロックワイズに回って、折敷畑山ピークに到達したのは、10時10分。計画の9時59分より、11分の遅れ。ま、ここまで上りじゃったけぇ、こんなもんじゃろ。

 ここで、昼食にはあまりに早いので予定どおり、チーズムシケーキでエネルギー補給。7分間。さて、合戦場跡コブまで戻って、四季Dscf0905が丘ルートの下山にかかるぞ。ところで、ピークには「野貝原山 80分」の標示があったけど、何か見たことがあるような…。ひょっとして以前、その野貝原山からの下りで、ここを通過したことがありはせんか。

♏ つづき:折敷畑山 ③

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