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2022年4月29日 (金)

高尾山ピストン ②

 やれ、困ったのぉ。引き返してみると、東側に階段道。よし、これを下りてみよう。みくまり峡側に続いとるようじゃから、何とかDscf1199なろう。果たして、そのとおり。下りた先の土手のような広場を西へ返すと、対岸に水分神社。沢を渡らにゃぁならんかと、見渡してみたところ、いつも通る橋を発見しました。

 初っ端から水に浸かったらいけん。手間でも、戻ってその橋を使うことに。神社の前では、何やら祭りの準備らしきことをしている人たち。あいさつを交わしつつ、その横を通り抜けて、岩屋観音登山口へ。「さて、ここからしばらく急坂で」と、Rに注意を促しつつ、乱れ気味の模木階段を上って行きます。そして、東屋に到達。

 さぁ、ここからはユル坂と思っていましたが、まだしばし階段の続く急勾配。それでもやがて、歩きやすい道に。そして、主尾根縦走Dscf1201路と合流するまでの下り坂。フジの咲きほこっている鞍部からは、岩道の上り坂に。表面の砂で滑らないよう気をつけながら、Rと歩を進めて行きます。これが、結構長いんじゃ。

 それでもやがて、石階段が見えてきました。「もうすぐで」とRに告げ、階段を上って行くと、文字どおりすぐに岩屋観音跡。さてここから左側を巻いて岩コブへと、再び、今度は急な石段を上って行きます。途中で大岩の下に入り、ふり返って展望を楽しむ束の間。そこから、軌道に戻って本格的に乗り上げます。

 岩コブへは、短いハシゴ段を登ります。今日はこれまで雨っぽかったので、風景は白く、霞み気味。浮彫の観音像をチェックして、さDscf1207らに岩の南側に回って、山々の美しい新緑を堪能します。「さぁ、これからが難関なんじゃ」。岩コブを下りつつ、Rにそう言い聞かせて、高尾山ピークへと向かいます。

 それぞれ短いんじゃが、それでも、垂直に近い岩面のロープ上り。続けて4~5箇所はあるかの。心配しつつ見守る中、若干バランスを崩しかけることもありましたが、Rは大過なく乗りこえました。「よし!」と激励しつつも、「帰りも、ここを下りるんで」と気を抜かないように、注意を喚起しておきます。

♈ つづき:高尾山ピストン ③

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