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2022年3月 8日 (火)

高尾山 ④

 いったいどうなるかの。ま、次のバスもすぐあるから、何とかなるはず。そんなことを考えながら、下りて行きます。やがて、夫婦ハDscf0656イカーのおった岩場。さっきの親子3人ハイカーが、眺望を「堪能」しています。声かけて先行。すると、今度は上ってくる小学生二人を含む親子連れ。おっ、孫くらいの児も、あのロープで上ったんじゃの。

 そして、しばらく下りて行くと、「高尾山」の山頂標示板を発見。ちょっとイメージしとったのとは違うけど、これじゃ。板は上り方向を向いとるで。これじゃぁ、上ってきたときには分からんはず。しかも、道の真ん中にある三角点は、ちょっと汚れとるのか目立たんで。「基本測量」の白い木柱もないんじゃ。ま、とにかく12時09分到着。

 親子ハイカーの息子とお父さんが先に下りてきたので、「ここが山頂じゃったけど、分かりにくい」と、ようやく見つけた感動を交えDscf0660て伝えます。そこへ上ってきた若いカップルハイカー、お先にと言って、三角点にふたりの靴の爪先を置いて写真。さてと、その先の岩角には、休憩する女性ハイカーグループ。声をかける雰囲気でもないので、横を通過します。

 「さぁ、岩場下りじゃ」と、ちょっと気を入れて行きますが、ルートを外したのか下が垂直。平行移動して軌道修正、今度はきっちりロープをつかんで下ります。それでも、さっき上ったばかりなので、ここからは大丈夫。そして、鞍部に下り立ちました。もう、岩屋コブは通過して、すぐに下山路に入ります。

 岩階段に合流したところで、コブから一足先に下りてきた先行者がふたり。こちらより、ほんの少しペースが遅いよう。しかし、ここDscf0662は狭い道。歩調を合わせ、彼らの後についていきます。若者は、途中で大岩の下に避ける。年配者は、上りで入口探しで苦労した取付きまで下りたとき、東側に避けてくれました。

 そのとき、「呉娑々宇山まで行ったんか」と問うので、「高尾山までのつもりで行った」と答えましたが、それがうまく伝わらんかったよう。「どのくらいかかるんか」と聞いてきました。そこで「稜線に乗ってからかなりある」と返しておきます。時間がどのくらいかかるかは、最近歩いとらんから、即答できんかったの。

 そこからは、何人かとあいさつを交わしながら、すれ違い。そしてまもなく、みくまり峡ルート分岐に入ります。しばらくすると、親Dscf0663子ハイカー。これまで、ここを歩いた覚えがないような気がするけど、ちゃんと歩けるようじゃ。地形図をみると、等高線の間隔が十分広い、ユル尾根が続いています。

♊ つづき:高尾山 ⑤

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