« 高尾山 ① | トップページ | 高尾山 ③ »

2022年3月 6日 (日)

高尾山 ②

 そこからは石柱に彫られた地蔵の連なる道。147コブを巻いて、みくまり駐車場への分岐をチェック。そういえば、さっきから後ろにDscf0630、鈴の音を鳴らす男女ハイカー。追い越すでもなく、しばし、ついてきていました。ここでカメラ操作をしていると、ついに抜き去り。その瞬間、あいさつを交わします。

 これから呉娑々宇山へ向かうとのこと。「気をつけて」と送り出します。しばし歩きやすいユル坂が続きますが、やがて、岩が露出するようになります。そして、みくまり峡分岐。これが、今日の復路ルートになるはず。そう思っていると、そこから女性ハイカーが何人か、上ってきました。こちらは踵(キビス)を返して、先へと進みます。

 砂で滑らないよう気をつけて、岩道を上って行くと、やがて、岩屋観音への石段。帰りにこれを、カウントしてみたところ、80段ほどDscf0636じゃった。その階段を乗りあげると、おそらく社があったであろうと思われる広場に。さて、これから岩場じゃ。そう覚悟して、上り口を探します。じゃが、これがすぐには分からんかった。

 行き過ぎたんかの。どうもそれらしきもんは、見あたらんかったが。こっちの荒れ道じゃったかのと、それらしきところを攀じってみます。「石柱があるから、やっぱりここがルートなんかの」などと考えながら上るも、右往左往。そして、右側に岩段があるのを発見。ありゃ、こっちにまともな道があるで。さっそく、そちらへ移行します。

 どうも下の方には、少し大きめの石柱のようなものが立っとる。あれが目印じゃったんかもしれんが、よう分からんかったの。ま、とDscf0638にかく軌道修正。岩段を上って行きます。途中、覆いかぶさるように傾いた大岩。ルートからちょっと外れた、その大岩からの展望を楽しんで、さぁ、岩コブに上らんと、元に戻ろうとすると、ちょうど上ってくる男女4~5人のグループ。

 彼らが通りすぎるのを待って、最後尾の男性ハイカーについて行きます。若干ペースが遅いけど、ま、すぐそこまでじゃ。乗り上げた岩コブで、観音像などをチェックして、いよいよ、高尾山ピークをめざします。そのつもりで、次の岩場。ここに、ロープ上りがあるんじゃったの。鞍部を過ぎると、垂直な岩壁。

 無謀な挑戦はせず、これを右に巻いて、左側を通る道をたどるとすぐに、ロープの垂れた岩。これを攀じ登ります。結構ハードじゃのDscf0640ぉ。それでも、限定されたところだけじゃから、何とかなるにはなった。さて、乗り上げてみると、これも眺めの良好な岩角。さきほどの、突き出した岩屋観音ピークがよく見えます。

♊ つづき:高尾山 ③

« 高尾山 ① | トップページ | 高尾山 ③ »

呉娑々宇山系」カテゴリの記事

2022年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のコメント

最近のトラックバック

無料ブログはココログ