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2022年3月 2日 (水)

七国見山・奥山縦走 ③

 駐車場には、クルマのそばでリュックを整えている女性がふたり。これからかの。建物の右側に、登山口の標示板。ここからなんじゃDscf0597の。上って行くと、すぐに崩落谷。道も荒れ気味に。何とか踏み跡と破れ模木階段を見つけて、たどって行きます。若干危ないところもある急坂。それでもやがて、観音像のある西泊公園に乗り上げます。

 さて、ここから先は、前回下りた、少しだけ勝手知ったるルート。しかし、ここからが本格的な急階段。覚悟して上って行きます。ブロックも踏みながら…。すると、上方で高い声。しばらくして見上げると、模木階段を上るふたりの姿。後ろの赤い上着は女性かの。こちらは、西楽寺に乗り上げて、しばし風景を堪能。

 さぁ、上るか。進路を見上げると、ふたりの姿。おや、さっきと同じようなところにおるの。ちょっと不思議な気分を抱きながら、そDscf0600のうち追いつくかもしれんのと、マイペースで上って行きます。やがて、稜線らしきところへ乗り上げ。かなり勾配はユルめに。しかし、すぐに再び、模木階段が続く急坂に。

 なかなか、先行者に追いつかんの。結構速いんかもしれんの。侮ったらいけんで。そんなことで、自らを戒めながら、コブに乗り上げます。ここから、本格的な稜線に。すると、前方にハイカー数人が休憩中。さっき見かけた人たちらしい。よく見ると、意外にも女性ばかりの5人組。あいさつを交わして、先行させてもらいます。

 そこからはユル坂。若干の上り下り、まもなく七国見山ピークに。途中でいったん途切れた彼女らの話し声が、再び耳に入ってきたりDscf0601しながら…。こちらは展望東屋に。例のごとく、階段が壊れているということなので、それに注意して上ってみます。時刻は11時01分。ちょっと早いけど、予定どおりここで昼食。

 この先、休める展望地はないんじゃ。気温10.5℃、湿度33%、微風なので、ウィンドブレーカーをはおれば快適。準備をしていると、先ほどの「5人」官女がやってきましたが、この台には上らず、背後で休憩しはじめた様子。ま、あまり気にせず。メジロなどを観察しながら、ゆっくり食べ終えて、17分間。よし、後半ルートに出発ぜぉ。

 そう思って立ち上がらむとしたとき、彼女らが先に足を踏み出す。下にいる分だけ早い。「こりゃぁ、しもうたの。もうちょっと早よDscf0602うした方が、エかったの」と思ってみたところで、もはやこれまで。その後を追うことに。しばらく歩いていくと、後姿が見えはじめました。ところが前に続く、にぎやかなピンクリボン。

♉ つづき:七国見山・奥山縦走 ④

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