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2022年3月17日 (木)

広島南アルプスロングコース順縦走 ④

 しもうた。しかし、いまや遅し。その後を追うことになりました。その後ろ姿、昨年1月に見かけたピチピチタイツの女性に違いないDscf0739。体育会系女史ほどではないものの、結構速いんじゃ。じゃが、こちらもいまや、一刻を争う身。足を緩めることはできず。すると、その先行者、いくつめかの鞍部に差しかかったところで突然、スマホ操作開始。

 意図して止まったのかどうか分かりませんが、声をかけて追い越させてもらいます。そのため、そこからは、ややピッチが上がり気味。彼女は、この前と同じコブで、休憩していた男性と話をはじめました。どうも、近辺のウォーキング仲間のような感じ。さてと、西峰には15時19分、何とか+3分をキープしとるで。

 「残りは、これまで以上の速歩が必要じゃの」と、意気込んでいるところへ、西から男性が上ってきました。あいさつを交わして、「Dscf0729よう上るんか」と聞くと、「そう」と、ちょっと嬉しそうな返事。そして、「どっから歩いてきたんか」とたずねられたので、「武田山の向こうから」と応えます。すると、「そりゃぁ、速いね」との感想。

 じゃが、こちらの出発時刻を知らせとらんのに、速度は分からんじゃろ。そう思いはしましたが、口には出さず。「それほど速うはない。これから八幡東小学校バス停発16時04分の便に、間に合うように歩かにゃいけんのじゃ」と返します。すると、「気をつけて」と送り出してくれました。バス時刻まで、後45分か。微妙な時間じゃの。

 とは言うても、とにかくそれをめざして、歩くのみじゃ。小走りの手前の速さ。そんなつもりで下りて行きます。しばし急降が続きまDscf0736すが、やがて、送電鉄塔の連なる長いユル尾根に変わります。そして、尾根から下る追い込みの急坂。ここは気が抜けんのじゃ。それで、ようやく八幡東下山口にたどり着いたのが、15時55分。この時刻なら、何とかバスには間に合う。

 そのとおり、八幡東小学校バス停には、15時58分着で、+3分をキープ。バス時刻まで、6分か。ま、ギリギリの部類じゃの。20分早めに出発したのは、何じゃったんか。顧みてみると、2020年1月までは安東駅出発が8時30分。八幡東口まで走るようなこともあったので、その年の3月から今年2022年の1月まで8時15分に早めとったんじゃ。

 ところがこのところ、最終盤の八幡東口までが、走るまでには至らないものの、かなりセワしくなってきました。そこで今回、もうひDscf0744とつ早めて、7時58分の出発に。はじめより30分以上の早出。じゃが、それにもかかわらず、このテイタラク。やっぱり、いよいよ、老いぼれてきたんかの。いや、初っ端からの「覇気」が足らんかったに違いない。

♌ :(了)

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