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2022年2月11日 (金)

音戸連山縦走 逆コース ③

 そして、トゲ草もときおりある本格的なヤブに。じゃが、首近くまで埋まるシダヤブよりまし。それに尾根すじはキープできているのDscf0356で、まちがいなかろう。但し、まともなルートはないものかと、あたりを見まわしつつ登っていく難儀。それでもようやく、何やら人工的な堀と石垣に達します。これが砲台跡かの。たぶんそうじゃ。

 上ってみると、背後には「砲台型」の立派な出入り口がありました。前回、林道の下りで出会った年輩ウォーカーから、「砲台跡へ行くのは、年に何人かくらい」という話を聞いたけど、なるほどこういうことじゃったんか。それからも、やや歩きやすくはなるものの、ヤブっぽいんじゃ。それでも、次の「砲台観測所跡」とやら。

 その階段を下りたところ、左に進入路。はぁ、これは331ピークからの道じゃの。ここからもそのまま、尾根すじを直進しますが、テDscf0360ープもあって、かなり歩きやすくなってきました。それにしても、岩場登りとヤブ漕ぎで、だいぶん遅うなってしもうたの。そんなことを考えながら上っていると、岩ピーク。眺望良好。

 11時42分。よし、ここで昼飯にしよ。気温12.8℃、湿度37%で、風もほとんどないので、快適。ゆっくり食べて、16分間。さて、後半ルートへ。それからまもなく、330.8三角点。11時03分到着予定じゃったが、実際には12時02分。じゃが、後半は稜線トラバースじゃから、何とかなろう。それに下山予定とバス便には、1時間27分の余裕があるんじゃ。

 じゃが、現時点での残りは28分間か~。楽観しつつも、気を緩めることはできんで。さてと、次はこの330.8の山すじを歩き終えて、Dscf0361瀬戸島山じゃ。そう思って進むものの、なかなか接点の林道にたどり着かん。長いの。これまで、ずっとテーピングがあったんじゃが、いつのまにか見あたらんようになった。

 やがて、リボンがあったと思ったら、左の斜面側。「こっちなんかの」と下りてみます。左下に林道も見えますが、まだかなりの高さ。進んで行きますが、どうも下りれそうにないで。いったん、尾根は戻ってみよう。斜面を登って、何とか尾根すじに乗り上げてみます。しばし、低きへと向かわんとします。

 こっちでエエはずなんじゃが、あれでもとコンパスチェックしてみます。すると何と、逆方向に向いとるじゃないか。いったい、どうDscf0363なっとるんじゃ、コンパスの示す方向へと引き返してみますが、このまま南へ戻ってしまやせんかという不安。そう感じたポイントで、あたりを見まわしてみると、右側に小さな赤テープ発見。

♑ つづき:音戸連山縦走 逆コース ④

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