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2022年2月25日 (金)

大懸山~膳棚山 ④

 林道は大きく右に回って、道なりに進んで行くと、電波塔群。「第6管区海上保安部 野呂山受信所」との標示。クルマが中と外に2Dscf0548台。はぁ、ここまでは入ってこれるんじゃの。それならこの先、道もエエかも。そんな期待を抱きつつ、これまでも遅れを挽回すべく、速めに歩を進めます。とはいうても、道路は舗装されているわけではありません。

 そのため、クルマの轍に水たまり。そして凍っているところも。やがて、ロータリーにたどり着いたのは、12時43分。さて、ここからじゃ。膳棚山・山頂探索に緊張感をもって臨みます。ここからの林道、ところどころ白くなっています。シャーベット状の残雪。しかも、勾配が大きい。クルマが通った跡の二本スジ、雪はなくなっています。

 ところが、ここが凍ってツルツルするところも。気をつけて歩きます。やがて、野呂神社への進入路。これを右に見ながら、やがて三Dscf0551叉路。これを右に曲がります。すると、すぐ右側に上り坂があって、その尾根には電波塔。これかの。いや、地形図では、もっと先になっとるで。向こうの道は真っ白になっとるが、行ってみよう。

 そこは林道が左にユルくカーブしているところ。右側に開口部らしきものがあります。そして、テーピング。おっ、これじゃの。そこから、山道をたどってみます。続くテープを頼りに。白くなった道には、誰かの大きな靴跡があるから、間違いなかろう。やがて、フェンスが現れてきたので、それに沿って上って行きます。

 すると、何度もネット情報でチェックした山頂標示板。これじゃ。ようやくたどり着いたで。しかし、やっぱりフェンスの中にも、三Dscf0553角点らしきものは見つけることはできず。ま、別に三角点マニアじゃないんじゃけぇ、これでエかろ。時刻は、13時02分。計画では12時56分、林道歩きで時間を稼ぐことができたようで、遅れを6分に短縮。

 さて、ここから下山じゃ。スピードアップするぞ。遅くとも、安芸川尻駅15時37分発の列車には間に合わせたい。どうなるか分からんけど、ダメなら1時間くらい後には、次の便があるじゃろう。じゃがしかし、駅で長待ちはしとうないの。そんなことを考えながら、山道から林道へ。凍結に気をつけながら、下りて行きます。

 途中、「一本杉」への進入路標柱があるのを発見。これか。だいたい、この林道の行先は、「一本杉」になっとたんじゃが、何か由来Dscf0554があるんかの。そして、野呂神社への標柱を過ぎて、ロータリーに戻ったのは、13時21分。計画ルートでは、最初のヘアピンカーブを、直角にまっすぐ下りることにしていました。

♈ つづき:大懸山~膳棚山 ⑤

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