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2022年2月24日 (木)

大懸山~膳棚山 ③

 そこからすぐに、大懸山417.1三角点。さて、ここからしばし、トラバース道。そしてユルく下って上ったところがコブ。これを右にDscf0526折れることに。ところが、これがどんどん下りだしました。こりゃ、ルートを外れとるんじゃなかろうかという懸念。そこで、軌道修正は早い方がエエと、さっきのユルコブへ戻ってみます。

 そして、まっすぐ北方向へのルートを探してみますが、どこにもそれらしきものは見あたらんの。やっぱり、ここは400ピークじゃったんじゃの。地形図でもルートは右斜めに折れとる。それで、自らの地形図上の位置を、確認することができました。ルートに復帰して、歩を進めて行くと、どうやら、尾根すじが変わるようです。

 テーピングを頼りに、少し東側から上って行きます。はじまりは、ユル坂じゃったが、だんだん急勾配に。休みやすみ上って行きますDscf0534。そしてようやく、三角点。何の標示もないけど、544.3「突切峰」じゃろ。ここからしばらく、ユル稜線に。もうすぐ昭和池のはず。とはいっても、右に折れてしばし、トラバースルート。

 斜面を横にのびる幅の狭い山道を歩きます。それでも、右折地点からの標高差は100m近い。そして、ユル坂ながら、尾根をまっすぐ上るルートを経て、つきあたったところに、「昭和池築造記念碑」11時46分。よし、ここで昼飯にしよ。この先は、730m等高線ラインを進む林道ルートじゃから、さほど負荷はないはず。

 池の畔まで下りてみると、突き出した大岩。ここに乗り上げて、オムスビを食べます。気温6.3℃、湿度32%。さっきから小雪がチラDscf0542ついていますが、風が凪いでいるので、ウィンドブレーカーをはおれば、何とかなります。但し、指はかじかみ気味。日が差してくると、ちょっと温かくなってきますが、陰って吹いてきた風は冷たい。

 対岸を見ると、ここも堰き止め池のうようじゃ。さて、今日も主食の合間に小さなユデ卵をふたつ食べて、さぁ、出発。迷ったらいけんので、元来た道をたどって、記念碑のところへ戻ります。これを北へ向かう。ガレの散らばる荒れた林道でしたが、だんだんそれが落ち着いてきて、歩きやすくなってきました。

 変則十字路。左の林道は封鎖されていますが、あの向こうに、膳棚山への山道があるはず。改めて地形図を見ると、等高線の間隔が広Dscf0547い。ユル勾配なんかもしれんの。またいつか、歩いてみるか。今日は膳棚山そのものにたどり着くことがテーマなんじゃ。まずは予定どおり、分かりやすいルートで行こう。

♈ つづき:大懸山~膳棚山 ④

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