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2022年2月23日 (水)

大懸山~膳棚山 ②

 ところが列車は、西広島駅を出てすぐ、トンネル前でなぜかトロトロ、徐行。確か、広島駅での乗り継ぎタイムは、2分間しかなかDscf0522ったはず。大丈夫かのぉ。そして、広島駅手前での乗換案内では、次の広行きを8時05分とかのアナウンス。まだ7時半過ぎ。おかしいの。やっぱり、遅れたんかの。その説明も何もないで。

 しかし、ホームに入ると、向こうのホームに、あの広行きの列車が停まっとる。走ったら間に合うかの。同じ乗り継ぎをするのか、走る人、近くに数人。彼らについて、階段を駆け下り、駆け上ることに。何とかその列車に乗り込むことに成功。じゃが、直ちに発車したわけでもありません。after a few minutes。

 さすがにすぐには、座れませんでしたが、それでも幸いなことに、次の天神川駅で席がひとつ空きました。さっそく着座して、若干のDscf0523山歩き準備などして過ごします。空は曇り。さてと、広駅で乗り換えて、すぐ次の仁方駅で下車。ここから地図を頼りに、「登山口」をめざします。まず目標は、大歳神社。

 駅から県道へ出て、東へ。張り出した尾根を、ふたつやり過ごしてすぐ、山際にあるルートじゃが、細い生活道。地図では、左手にトリイマークがありますが、それらしき祠のようなものも見あたりません。ちょっと不安に。それでもやがて、予定どおり国道に突き当たりました。ルート図では、これを直角に渡ることになっとる。

 じゃが、国道は下段。あたりに陸橋はないで。こうなったら、この坂を右へ下りて、横断歩道を渡るか。それとも左のトンネル上の道Dscf0524路を通るか。下りて上るか、上って下りるか。おっつかっつじゃが、後者を選択。そして、先ほど対側からチェックしていた道路。たぶんこれじゃろと上ってみます。果たして、前方に大歳神社。

 階段を上って境内に入ると、左上に道。これをたどります。尾根を横に進む道。若干の上り下りがあって、「物見山・大懸山登山口」の標示板。やがて、尾根に乗りあげ。しばしユル坂じゃったが、まもなく、3点キープが必要な岩場が続く急勾配に。それでも、きめ細かいテーピングが、歩きやすいルートへと導いてくれます。

 そしてふり返ると、開ける展望。左手には、蒲刈島。右手には、白岳・休山・吉松山。それにしても、風が強い。カメラを構えているDscf0527と、身体が押し返されてしまう。しっかりと、足場を固めんといけん。そうこうしているうちに、ようやく稜線か。テープに「物見山」の文字。じゃが林の中、展望はないで。

♈ つづき:大懸山~膳棚山 ③

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