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2022年2月17日 (木)

仏王寺山・下勝成山・上勝成山縦走 ④

 ヤブ漕ぎせにゃぁままならぬようじゃの。ま、今日は止めとこ。かなりタイムオーバー気味じゃし、いまひとつ冒険心が湧いて来ん。Dscf0458そのまま、林道を進むことにします。しばらくすると、前方から年輩の男性が下りてきました。あいさつを交わして、すれ違いざまに、リュックを背負っているのをチェック。ハイカーなんじゃの。

 じゃが、声をかける雰囲気でもなかったので、そのまま…。それから、上り勾配が大きくなってきました。結構、ハード。これが、ピークへの折り返し点から、さらに厳しさを増します。林道らしからぬの。そんなことを思いながら、コブ下の広場に乗り上げると、1台のクルマ。さっきのジイのかと思いつつ、山頂へ向かわむ。

 おそらく夫婦らしい、平服の男女が下りてきたので、あいさつを交わします。そして、クルマの方に向かいました。そうか、ここはクDscf0460ルマで乗り上げられる山か。じゃが、景色は堪能できるかもしれんが、寒さに耐えつつも汗して上ってくるほどには、面白さは感じられまい。そんなことを思いながら、上った山頂広場で、ひと息。

 大峰山は、左側にあるんじゃの。ちょっと、いつもと違うような、まさに違和感。さてと、この上勝成山ピークには、12時43分。計画の12時25分からは18分遅れじゃけぇ、急いで下りにゃぁいけん。電波塔の小屋の左側を通りすぎて、しばらく急降。その後標高差50mほどは、等高線の間隔が広めのよう。

 そして、その先の標高差150mが狭いから急坂と覚悟しとったけど、実際に歩いてみると、ずぅ~と、滑りそうな坂じゃったで。ま、Dscf0461途中には少しばかりのユル道があったかもしれんがの。そんな難儀をしながらの下山も、やがてユルくなってきて、谷へ下ると、かなり歩きやすくなってきました。そして、四角いため池。13時25分。

 13時16分発のバスは、計画段階から少しムリがあったので、次の便。13時56分。これに間に合うかの。やがて、5分で取付きに。あと26分あればバス停まで、地図から読み取れる距離感では、何とかなりそう。よし、これからは、集落の間を縫う道。心もち速足で歩いて行きます。するとまもなく、浜本工芸前バス停に到着。13時39分。

 思いのほか、発車時刻より早う着いたの。一応BSの時刻表を確認。そして、温湿計をチェックしたり、ハイキングバージョンを切り替Dscf0464えたりして、いつものようにタイムオーバーしたバスに乗り込みます。車窓から見える、屹立した大野権現山。「久しく上っとらんの」などと思いながら…。結局、データ書き出しは手つかず。

♒ :(了)

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