« 神峰山 木江天満~大西 ① | トップページ | 神峰山 木江天満~大西 ③ »

2022年1月 6日 (木)

神峰山 木江天満~大西 ②

 はて、料金所を通過しても、徐行。こりゃぁ霧のせいかの。確かに前が真っ白なんじゃ。雲海じゃいうて喜んどる場合じゃなかったの001_20211229150201。9時03分発の高速船までの38分の余裕が、怪しうなるで。山陽自動車道に乗り上げたら、まともに走りだしはしたものの、やっぱりクルマの流れは滞り気味。未だに周りには白い霧。

 それでも、長いトンネルを抜けると速度が上がってきました。ハラハラしたけど何とか、「フェリー前」」バス停に到着したのは、8時52分。切符売り場で聞いた4番の乗り場には、大きなフェリー。高速船のイメージとは違うのと、桟橋にいた係員の女性に問うてみます。すると、「今来ています」と、指さす向こうに、小さな、それらしき船。

 乗り込んでみると、操舵席と同室で12人分の客席。「さて、天満はどこの次じゃったかの」、案内アナウンスはあるんじゃろうか。船005_20211229150201内を見わたすと時刻表発見。「めばる」と「一貫目」の次になっていました。「めばる」が9時14分、「一貫目」が24分じゃが、時は過むとしとるで。ちょっと心配になってきたところでいきなり、天満港到着のアナウンス。

 乗船券の金額で判断して、途中の寄港をとばすんかの。島内の人の移動はないんじゃろうか。さて、天満港に乗り上げたのは、自分の他にもうひとり。その男性何やら、ヒトの言葉でネコをあやす女性のいる案内所に向かっているよう。こちらはひたすら、神峰山登山口をめざします。途中で、思いついたことを、山歩きデータにメモ。

 さらに、忘れていた温湿計のリセットなどを行っていると、さっきの男性が追いついてきました。おっ、神峰山かの。リュックを背負008_20211229150201っていて、その他の荷物やシューズを見ると、それで山を歩くことはできそうですが、ちょっと違和感。やがて前方に、登山口のある「かもめ館」の塔が見えてきたあたりで、彼が追い越して、まっすぐ。

 右手に金剛寺の登山口。これか。はて、どこから上るかの。どっちでもエエんじゃが。もし彼がハイカーじゃったら、競合するのも何じゃ。外回りの「自然派」で行こ。境内に乗り上げると、右に上り坂。落ち葉で、かなり荒れ気味。じゃが、ルートはハッキリしとる。やがて、参道から山道にかわりますが、そのまま落ち葉が多い。

 滑らんように気をつけんと、危ない。結構、道幅の狭いところもあるんじゃ。それでもやがて、模木階段が続く、九十九折れに。この011_20211229150201階段、段差が大きくて、前後の幅が長い。歩きやすいとは言えんけど、ま、詰まった階段を延々というのも何じゃ。それを考えると、ヨシとするか。そんなことを考えていると、「展望台まで860m 麓まで1140m」の標示板。

♉ つづき:神峰山 木江天満~大西 ③

« 神峰山 木江天満~大西 ① | トップページ | 神峰山 木江天満~大西 ③ »

県中東部」カテゴリの記事