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2022年1月 3日 (月)

二神山・ががら山・鏡山縦走 ④

 予定より早く、ここで昼飯にするかという腹具合。じゃが、鏡山までさほど時間はかからんはず。そう思い直して、ここでは、チーズ033_20211228190101ムシパンの残りをかじって、先へ向かうことにします。ここからはユル坂、標高差50mほどを下りて、東の取付き。道路に出て、ほんの少し北へ、道なりに行くと、鏡山の西取付きがあるはず。

 そう思いつつ、歩を進めます。山道があるらしき向い側斜面に、見当をつけて近づくと、下草が茂って荒れた模木階段。シカの糞が散らばっている、ちょっと野生的な山道。「マムシ注意」の看板あり。そしてこの先、今日の難所のひとつ「岩場登りがあるんじゃ」と、気を引き締めて、歩を進めていきます。

 すると右に、この前通った尾根巻きルート。そして、正面に連なる大きな岩々。さて、登ってみるか。いちばんはじめの岩。足の置き037_20211228190101場にちょっと難儀。さらに、カン木の枝の下を潜らにゃぁいけんかったの。その上の岩は、別段の苦労もなく、さらに3段目も。まぁ、カン木を掴んで引き上がる腕力も、多少必要じゃったが・・・。

 案外、短くて簡単に登ることができました。待ち受けていたのは、例の通行止めの低いロープとブルーシート。よし、鏡山山頂の「御殿場」335mじゃ。計画より2分早い、12時03分。ようやくここで、昼飯。ベンチに腰かけて。気温13℃、湿度34%じゃが、おりよく雲が流れて、太陽が顔を出したので、若干暖かくて、心地よし。

 南に見えるのは、三永水源地と洞山か。そして西にががら山と、今日はハッキリ、二神山を確認。それにしても、再び陽が陰ると、寒040_20211228190401さが戻ってきます。さらに、座ってオムスビを食べていると、ウィンドブレーカーをはおっていても、だんだん寒くなってきました。休憩16分間。さて、下山にかかかるか。

 下山ルート出発は、12時20分。計画では昼食タイムを含めて12時25分に出て、12時51分バス停到着の予定。バスは13時10分発の便。5分早めじゃから、何とかなろう。それにしても、平地歩きが結構あったにもかかわらず、あんまり時間短縮にはならんかったのぉ。まぁ、それはそれ。気にせず、マイペースで歩を進めていきます。

 中のダバからの荒れ階段の急坂を下りて、馬のダバ、下のダバもやり過ごして今日は、「東出丸」ルートを下っていきます。そして、042_20211228190101前回と同じく、Bルートを東へ。池畔の園地ルートを行こうかとも思いましたが、ちょっと安易な気がするので・・・。歩いていると、下から子どもの声がきこえてきました。やっぱり、こっちで良かったの。

♈ つづき:二神山・ががら山・鏡山縦走 ⑤

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