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2022年1月13日 (木)

古観音山・瀬戸島山~早瀬大橋 ④

 今日はバスの時間が、予定より遅くなってしもうたので、林道歩きに専念したけど、またそのうち、稜線を歩いてみるつもり。じゃがDscf0039、かなりヤブっぽそうと、告げます。すると、様子を見て判断しますと、「賢明」な応答。さらに下りていると、杖をヨコにして両脇に挟んで歩いてくる、年配の男性。

 あいさつの声をかけると、「砲台に行きましたか」と言うので、「あるんですか」と問い返します。年に何人かは行くらしいが、場所が分かりにくいとのこと。「それは知らんかった。ありがとうございます」と返しておきます。そうなんじゃ。後から、さらに詳しく、このコースをネット検索してみると、やっぱり稜線にこそ、面白いところがあるらしい。

 そこを歩かんと、この山の魅力は分からんようじゃの。やっぱり、「山は一日にしてならず」か。ここからは、カーブの先端から若干Dscf0047、展望のあるところも。大黒神島や陀峯山、そして大柿の街並みも、スッキリ見えます。それにしても、けっこう長いの。林道じゃから、せうがないか。さっきから時おり、早瀬大橋がその姿を現しています。

 眼下に、瀬戸が見えてきました。白波がたっています。これが「早瀬」という呼び名の由来かもしれんの。さらに、沿岸道路も。予定ルートは、大橋の南側へ回って、下りることになっていますが、この真下の集落を通りぬけても、何とか行けそうです。計画ルートにこだわることもなかろうと、生活道を下りてみます。

 沿岸道路に出るのは間違いなかろう。そう確信して・・・。やっぱり、そのとおりじゃった。そして、予定どおり交差点の右側に、「Dscf0054早瀬大橋」のバス停。そして、すぐその傍に、バスの駐車場のようなところ。バス停到着をチェックして、その時刻表をチェックしてみると、13時39分発というのがありました。

 「おっ、ひょっとして、これなら間に合うかも」と思っていると、「39」の数字が〇で囲われています。何のことじゃろうかと、但書を読んでみると、「車庫出発」となっていました。ありゃと思って、先ほどの駐車場の方を見ると、こちらに尻を向けて、走り去るバス。しもうたの。それにしても、運転手も気が効かんの。

 ま、せうがないか。計画どおり、次の14時44分にするしかないの。1時間余りあるで。風が吹いて寒いけど、海側の石段に座って、山Dscf0058歩きデータの書き出し。身体が、だんだん冷えてきました。バス時刻が迫ってきたし、尻が痛くなってきたので、立って書いていると、風の強さで、今度は身体がユラユラするほど。

♊ :(了)

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