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2022年1月19日 (水)

虚空蔵山 B~Aコース ③

 まもなくその人は、前を横切って、並滝寺分岐の方へ。はぁ、お参りでもするんかの。そんなことを思いながら歩いていると、前からDscf0097別の男性。おっ、いちばん初めに、その後姿を追いかけた人じゃ。あいさつの声をかけて、「速いですね。さっき前を歩いとったのに・・・」と言うと、ハッキリとは聞こえませんでしたが、こちらのことを覚えているような返事。

 笑顔ですれ違います。それからも長い道程。やがて、左側に大きな変電所が。地図を一見して、団地でもあるかのように思っていましたが、よく見ると 変電所・発電所の記号が記されていました。それをやり過ごして、しばらくすると、覚えのある広場。この前はここに、大型バスが停まとったんじゃ。

 そのすぐ右側に、幅広い道が開いています。「何の目印もないけど、確かここじゃった」と、入っていきます。しばらく進んだところDscf0098で、Bコース登山口の標示板。すぐに谷ルート。けっこう雪が残っているので、慎重に上っていきます。段差の大きなところも。やがて、「登山道」への上りルート。模擬階段があります。

 この急登をのりきって、尾根すじに乗り上げると、残雪はやや落ち着きます。上りやすくはなりますが、まだ、油断は禁物。やがて、下の送電鉄塔。その手前を折り返して、ここからも引き続き尾根すじ。ようやく上の送電鉄塔に。ここからは後ほんの少しで、県道ルート分岐。どうもそっちの下り口は、残雪っぽく見えて、この季節は歩き辛そう。

 地図をチェックしてみると、県道コースには尾根ルート、谷ルートの両方あることになっとるが、どうなんじゃろ。また、いつかそのDscf0103うちじゃ。さて、地図を見ると、ここからABルートの分岐コブまで、標高差50mほどのよう。もう少しじゃ。気分が乗ってきました。そして、まもなく到達。標示板をチェックして、山頂へ向かいます。

 ユル坂ですが、残雪には注意して歩かんと、滑りそう。途中では大岩口もチェックして、665.7三角点の山頂に到着。ま、ここはあまり、面白味はないんじゃ。すぐに、引き返します。展望大岩に下りてみると、まったく雪は残っとらんかった。気温11.5℃、湿度31%ですが、風が穏やかなのでウインドブレーカーをはおると心地よい。

 ときおり、白い雲の塊が、日差しを遮りますが、それが通りすぎると大丈夫。それにしても、朝は快晴でしたが、雲が増えてきたようDscf0105。オムスビを食べながらの短時間じゃが、展望を楽しみます。12月に来たときより、スッキリ見えるの。さて、下山せむとふり返ると、何やら白い人工物のようなものが目に入ってきました。

♌ つづき:虚空蔵山 B~Aコース ④

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