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2022年1月20日 (木)

虚空蔵山 B~Aコース ④

 よく見ると、白いポストのような箱。蓋を開けてみると、ノートが入っていました。ははぁ、これが登頂者が書き残しているという、Dscf0106メモなんじゃの。ま、あんまり、時間も興味もないので、関わらず。蓋をして、戻しておこう。分岐コブに戻ってさて、これから、Aコース下山。今日のメインテーマじゃけぇ。ルートを踏み外さんようにと、慎重に臨みます。

 「急」と聞いてはいましたが、稜線から歩を進めていく分には、さほどでもない。それに、テープやリボンが、ちゃんと導いてくれます。ま、ふり返ってみると、けっこうな勾配を感じはしますが・・・。やがてそれから、ルートは急降になってきました。依然として、リボンやテープはありましますが、相当な勾配。

 但し、前を向いて下りることができるレベルではありますが、滑りそう。並寺池が樹間に見えたりするあたりから、それが延々と続きDscf0109ます。Aコースがキツいというのは、ここらのことかも。逆に行けば、上りはじめなんじゃの。それでも何とか、幾分ユルくなってきました。はて、この前は、どこで間違えたんかの。

 けっこう下の方で、上り口を間違えたんかもしれんと、周囲を見回しながら下りていきます。すると、ルートは右に折れて、ほんの少しだけトラバース。そして、出てきたのは、この前上った崩落谷の下にあるカン木ヤブの取付き。数本のテーピングはありますが、分からんかったの。すると、谷ひとつ違うんか。

 地形図上ではちょっと、ルートの判別はしにくいの。それにしても、そこからAコース下山口までは、荒れ放題。じゃが、下りてみるDscf0115と、上ったときほど難儀じゃなかった。到達時刻は11時53分。計画では13時02分じゃけぇ、山頂出発時刻の余裕より、少しばかり縮んではいるものの、まぁまぁか。

 さぁ、復路を急ごう。ここからは、毎時4kmで計算しとるんじゃ。今日はこの前のような左膝の痛みがないから、楽勝かの。そう楽観していましたが、歩くにつれ、だんだん痛うなってきました。ま、支障があるわけではないが・・・。長いながい道程。それでもやがて、「正力上」バス停。ここからは、ほぼ平地歩行。

 途中、セブンイレブンでひと息。さぁ、ラストスパート気分で最後の力をふりしぼります。そしてようやく、寺家駅に到着したのは、Dscf011814時28分で、計画の14時31分の3分前。次のJR便は、西広島まで直通。14時39分発じゃから、じゅうぶん間に合うたの。とはいうても、やっぱりギリギリの部類かの。

 やってきた列車に乗って、山歩きデータを書き出していると、停車した八本松駅でアナウンス。何やら、この先の駅の間で、架線にタコガ絡まってしまい、安全確認できるまで動かせないとのこと。ここで15分、さらにこの列車、広島駅止まりになってしまい。乗り換えることに。結局、西広島駅に着いたときには、40分近い遅れ。ま、こういうこともあろ。

♌ :(了)

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