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2021年11月23日 (火)

鏡山・ががら山・二神山縦走 ②

 この山名、情報によると、この山に多い、マムシの出す音から来とると地元の人から聞いたらしい。確かに、毒ヘビらしくトグロを巻004_20211121164101いて威嚇するマムシが、ガラガラヘビのような音をたてているのを聞いたことがあります。広島南アルプスの北端の山、「かがら」か「ががら」かという山名論争がありますが、こっちも、本名は「ががら」かもしれんの。

 さてと、ゆったりと出発して、西広島駅から西条駅へ。駅前広場に下り立ってみると、すぐ前に広島大学行きのバス。次でも良かったけど、まだ待機している様子なので、乗り込むことにしました。時刻は9時30分。ちょうど、発車予定時刻じゃった。バスは、しばらく街中を走って、やがて山の合間を縫う道へ。これが、ブールバールか。

 そして、鏡山公園入口バス停に到着。はて、どこからルートに入るんかのと、あたりを見まわしてみます。少し戻ったところに、進入007_20211121164101路らしきもの。その向こうに池。たぶん、これじゃの。その奥田大池の畔沿いに、西へ進んでみます。通りすぎる散歩者や、何組かの母子連れも。案内板があったのでチェック。ここで、間違いなさそう。

 さらに橋をわたったところにある案内板。計画していた稜線への直登ルートも示されていますが、いったん東へトラバースするBルート、そして、折り返して尾根すじを通るAルートも。よし、バス便もひとつ早かったし、コース全体も安楽で、速く歩けそうな予感。少しくらい手間のかかるルートを通っても、エかろぅ。

 何しろ、300mを越える三山じゃが、広大の交差点で標高231mじゃから、実際の一山の登坂標高差は100m余り。しかも、平地の道010_20211121164301路を歩く割合も、結構大きいんじゃ。そんなことを考えながら、そばにあった歴史説明板を読んでみると、大内氏の城があったらしい。聞き慣れぬ「ダバ」とは、「段場力」と書くらしい。

 さてと、はじめは模木階段。横木が新しいで。上りきったところに、分岐がありました。これを東へトラバースするBルートへ。広い道が続きます。途中で、立ち止まっている男性とすれ違い。あいさつを交わします。さらに歩を進めて行くと、崩落谷が現れてきました。おっ、こりゃぁどうするかのと、あたりを見渡してみます。

 すると、さほど深い溝でもありません。向こう側には道が見えるし、難なく渡れそう。それでも、滑らないよう気をつけながら歩を020_20211121164101進めて、無事通過。さらに歩いて行くと分岐がありました。標示板に従って、山頂方向Aルート。模木階段が続いています。「よし」と、上って行きますが、これが結構長い。ま、歩きはじめなので、さほど苦にはならず。

♏ つづき:鏡山・ががら山・二神山縦走 ③

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