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2021年11月24日 (水)

鏡山・ががら山・二神山縦走 ③

 稜線に乗りあげると、ほぼトラバースな安楽道。進んで行くと、最初の分岐からの直登ルートとの合流点に到達しました。さて、こ023_20211121164101こからが、山頂ルートじゃの。ちょっと道幅が狭くなって、勾配もやや急に。歩を進めて行くと、右側に上り「階段」への分岐。下のダバとのこと。はて、こっちに上がるべきか。

 「どうするかの」と考えていると、ちょうど、直進ルートからやって来た犬連れの女性。その人に、「ここから、(ピークに)に上れますか」とたずねてみます。すると、しばし悩んだ上で、「ブルーシートがあって歩きにくいけど、たぶん行けるでしょ」との返事。それなら行ってみよ。お礼を返して、上ってみます。

 乗り上げたところには、広場と井戸跡。そして道のようなものが山頂方向に見えました。これかのとたどってみますが、途切れてい025_20211121164101ました。これは戻るよりない。さっきの女性も、ここから実際に上ったことはなかったんじゃろ。折り返して、階段を下ります。そして、直進ルートをたどっていくと、馬のダバ。

 説明板によると、「馬」というのは動物のことではなく、干支の馬の方角とのこと。さらに、右手の急坂を上ると、山頂広場の中のダバ。ここの井戸跡は埋まっとるの。そこからもう一段高いコブに上ると、ここがピークの御殿場。ひと息ついて、さあ、ががら山へ向かうか。西の端から、まっすぐ行かむとしたところ、低く横に渡したロープ。

 これは、通行止めということか。よう分からんの。ま、少し下りてみよう。すると、大きな岩が並んでます。このまま行けんこともな027_20211121164101さそうじゃが、先行きがどうなっとるんか分からんし、ちょっと危ないの。そういえば、ヤマップ情報に、大岩を下りている写真があったけど、あれがここのことかどうか、ハッキリせんのじゃ。

 中のダバへ上がる手前に直進道があったから、あっちに行った方が安全かもしれん。そう考えて、引き返します。御殿場に戻ったところで、ちょうど上ってきた男性ハイカー。「こっちは下りれるんですかね」と聞いてみましたが、よう分からん様子。たった今見てきたことを告げます。そして、今日はががら山から二神山へ行くつもりと話します。

 すると、「あっちへ行くルートがあるんですね」との反応。そうかこの人、縦走ルートを知らんのじゃの。但し。「階段下の道は通れ030_20211121164101るはずですよ」とのアドバイスをもらいます。「大丈夫かの」とは思いつつも、とりあえず下りて、まっすぐ進んでみます。幸いなことに道は、山頂を巻くようにトラバースしていました。

♏ つづき:鏡山・ががら山・二神山縦走 ④

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