比治山 ②
それでも、9時前には止みました。この先、まだ降りゃぁせんかのと、雨雲レーダーをチェックしてみましたが、どうもこれで終わりらしい。よし、それでは、代替コースに出かけるか。当初は10時からの出発にしていましたが、9時半に前倒し。カッパの用意も不要じゃの。そう判断。さてと、通いなれたルート。
じゃが、それはもっぱら自転車でのこと。歩くとなると、若干様子が違うの。たびたび信号にひっかかりながら、平和大通りをまっすぐ東へと進みます。鶴見橋に近づいたあたりのコンビニで、「祝い」を補給。橋の手前で活を入れます。まもなく、比治山トンネル。左の上り口から、入ってみることにします。
しばし、モルタル階段。トンネルの入り口を右下に眺めながら上って行くと、やがて左右に延びる道路に交差。これを右じゃの。しばし続く、上り勾配。いったん下り、大回りしながら上ったところで、放影研。ここにあったんか。はじめてじゃの。そこを北へ向かうと鉄塔。電波塔じゃの。何やら工事中か。作業員らしき女性が立っとるで。
断って、右の斜面にある階段を上ってみますが、フェンスのすき間の向こうはヤブ。これ以上進めそうにありません。仕方なく下りて、先へと進みます。その後、すれ違う何人か。「散歩ですか」と問いかけると、うなずく男性たち。そのうちのひとりに、「比治山の山頂はどこになるんですかね」とたずねてみますが、判然とはせぬ答え。
さらに歩きながら、ふり返ってみると、あそこがいちばん高そう。やっぱり、70.9三角点はあのヤブの向こうじゃったんかもしれんの。そこから北へ進むにつれ、ズンズン下りて行ってしまいました。この先、高いところが見あたらんで。そう思いながら、歩を進めると、トンネル東側になるスカイウォーク。
それをやり過ごして、まんが図書館に。そして、その向こうには広場。「御便殿」があったらしい。11時19分。よしここのベンチで昼飯にしよう。気温27.8℃、湿度68%。そよ風が吹いて快適です。オムスビを食べおえて、今日は帰りの交通機関のことも心配せんでもエエし、この心地よいベンチで、しばし昼寝と行こう。
♉ つづき:比治山 ③
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