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2021年7月21日 (水)

傘山 西尾根~東尾根 ③

 三倉岳などを同定しながら、オムスビ。岩の上に横になって、少しだけゆったり。他に誰もおらんけぇの。しばしの間休んでいると、029_20210718111901ヒトの声のようなものが耳に入ってきました。三角点ピークの方からかの。さぁ、出発じゃ。このまま行ってエエんじゃろうか、と思わせるような急坂を下ります。じゃが、下りたほどには上っていないような感じを抱きつつ、傘山山頂の649.6三角点。

 やっぱり、先着者。「暑い」と喘ぎながら、着替えをしている男性。あいさつの声をかけますが、どうも気もそぞろな様子。それ以上ふれあう雰囲気ではないので、この展望のないピークを早々に立ち退いて、直ちに下山にかかることに。まったく、心残りはありません。それにしても、クモの巣が多いの、さっきのハイカーも西尾根上りじゃったんかも。

 急な坂を下りて、少し上ってさらに左に折れたところで、「天狗の踊場」。八景を楽しみますが、長居せず。そして、下りつつも、小034_20210718111901坂を上って反射板ピーク。これが下界からよう見えるんじゃ。それにしても、けっこう高いところじゃの。それからも、若干の上り下りを繰り返しつつ、「桃割れ岩」。ここからは東方面の眺めがエエんじゃ。

 「桃」がつくと、すぐに「桃尻」という言葉が浮かぶけど、何でかの。ま、そんなことはどうでもエエこと。若干ユルやかになった坂を下りていると、ケイタイの着信音。誰かのと思いおもい出てみると、久々に相棒から。向こうからかかってくることはめったにないので、嬉しい気分。大した用事はなさそうなので、近況の交換。

 さてと、ちょっと時間を食うたかの。まぁ、そうはいうても、帰りはJR山陽本線じゃけぇ、心配することはないんじゃ。そんなことを037_20210718111901思いつつ、次の八景は、「一息岩」じゃった。大分下った気分じゃが、ここからもバカにすることはできんで。そう気をひきしめて、歩を進めます。そしてようやく、モルタルの側面切れ落ち急階段の東尾根下山口。

 転げ落ちぬよう慎重に下りて、林道に下り立ちます。時刻は、12時57分。よし、これから玖波駅じゃ。あと1時間くらいかの。マイペースで歩きますが、ずっと下り坂じゃから、上りよりは速かろ。そんなことを思いつつも、周囲の風景を楽しみながら下っていきます。それなりに、けっこう長く感じる道程。

 特に記すべきことはありませんが、多少の脚の疲れを感じつつも、玖波駅に到着。前回の時刻は、13時52分。今回は途中でちょっと039_20210718111901長めの休みをとったけど、14時02分で、10分の超過か。まぁ、エエところじゃろ。もちろん、林道・道路歩きが大半じゃったから、計画タイムよりは74分早いんじゃがの。

♌ :(了)

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