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2021年7月 9日 (金)

岳浦山 西宇土~大向 ②

 そのことが、ちょっとばかり足を重くする理由になっとなんじゃ。待てよ、倉橋本浦バス停から歩くという手を使うたらどうじゃろ。012_20210707153701調べてみると、西広島駅7時過ぎの出発で、呉駅には8時08分。バスは17分待ちの8時25分出発で、倉橋本浦には9時30分の到着に。さらに、西宇土まで4.58㎞。時速4kmで歩くと1時間10分ほど、ちょっと長いけど、何とかなろぉ。

 呉駅でちょっとしたまごつきもあったけど、ほぼ予定どおり倉橋本浦バス停に到着。さぁ、行くぞ。9時31分出発。西宇土バス停まで4.58㎞じゃが、歩いてみるとけっこうな距離。しかも、上り下りもあるんじゃ。カーブの具合と港の突堤の形状を見ながら、現在位置を推し量ることに。ほぼ正確に読めむことができます。

 途中には、道幅が細いところもありますが、クルマの通りが少ないので、『安全・安心』に歩くことができます。それにしても、この017_20210707153701気分のザラつく言葉、今年の流行語大賞候補じゃろ。さてとそんなことより、ようやく西宇土到着。ここから、山へ入ることになるんじゃが、登山口の案内らしきもんは見あたらんの。ルート図に適合する分岐はあったけど。

 これかのと思いつつ、チェックしようとしているところへクルマが通りかかったので、道の端へと退きます。そして再び、進行すべき方向に目を向けると、何と道は左右に2本。はてと、どっちへ行ったらエエんかの。ルート図に照らし合わせてみますが、いまひとつ釈然とせんで。どうするかのと考えていると、さっき避けたクルマが、すぐ横の民家に駐車。

 運転していた人が降りてきました。そこでこれ幸いと、「山へ行くには、どっちを進んだらエエですかね」とたずねてみます。すると020_20210707153701、どっちからでも行けるけど、右の方が良いかも」の応え。丁重にお礼を述べて、さっそく右の坂を上って行きます。いくつか分岐のようなものがありましたが、とにかく、メインらしき方を選んで進みます。

 坂道を上っていると、追いついてきた軽トラの男性から、「山へ行くんかね」と声がかりました。「そうです」と返すと、助手席に座っていたおそらく奥さんであろう女性から、「ウワぁ」という声。そんなに驚かんでも良かろうと思いつつ、「この道を行ったらエエんですよね」と確認。すると、「これでエエけど、子どものころ遠足で上ったぎりじゃ」とのこと。

 やがて、住宅地を抜けて、廃屋がポツポツしだすと、道が荒れてきました。やがて下草の生い茂った山道に。途中、左へ下りる分岐が022_20210707153701ありましたが、まさかこれはルートじゃなかろうとパス。そしてその先には、民家のドライバーが言っていた「小さなダム」のようなもの。どうも、ため池の堰堤らしい。これじゃろと、今たどっているルートへの確信を深めます。

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