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2021年5月 6日 (木)

野呂山 どんどん~かぶと岩 ③

 その向こうには、電波鉄塔のようなものがいくつか。民家なので、低いフェンスでもその仕切りを越えるのには抵抗があります。そこ032_20210428173201で、やや高くなっている西をめざして、フェンスの「此岸」をたどってみることに。じゃが一向に、膳棚山の山頂標示に行きあたりません。テープでにぎやかなポールはいくつかありましたが、標示がないんじゃ。

 そして、若干高くなっている西端の鉄塔のフェンス周り。ここも探してみましたが、それらしいものは見あたりませんでした。台地状になっとるから、ピークがよう分からんのじゃ。ここまで来たのに、シャクに障るが、致し方ない。戻ることにしよ。そして、野呂神社まで帰って、ここで昼食。さっきから寒いと思うとったら、何と気温12.7℃、湿度42%じゃった。

 ウィンドブレーカーをはおって、ときおり漂う異臭を振り切りながら、オムスビを食べます。「それでもウマいの」と思いながら、035_2021042817320112分間。12時04分に出発します。ロータリーまで戻って、再確認してみますが、膳棚山の方向は間違いないの。まぁ、気分は良うないが、仕方ない。サッパリと切り替えて、次へ行こう。

 そこからは、トラバース道路。とは言うても、若干の上り勾配あり。その荒れた歩道を歩きます。前方をヨタヨタ歩いているように見えた男性。いつのまにか、その姿が見えんようになった。おかしいの、どこへ行ったんかの。ま、これ以上気にしても詮無いこと。今日、氷池は南端を触れるだけにしよ。上りで、かなりのオーバータイムじゃったんじゃ。

 それにしても、氷池は南端で堰き止められとるの。やっぱりこれは人工池なんじゃろか。そんなことを考えながら、若干脚に痛みを040_20210428173201覚えつつ、かぶと岩展望台へと下りて行きます。ここからの展望も、最高じゃないか。この前、三原の筆影山・竜王山縦走で出会った川尻から来たというドライバーは、そこからの景色を絶賛。

 野呂山からは、たいした展望はないなどとホザいとったが、そんなこたぁないで。西に倉橋島や東に大三島をチェック。残念ながら、石鎚山や松山方面は、霞んで見えなんだがの。さてと、今日はかぶと岩ルートを一目散に下りるとしよう。尾根ルートだからでしょうか、ロープ伝いや沢渡りの危な気なところはありませんが、岩場の急降が続きます。

♏ つづき:野呂山 どんどん~かぶと岩 ④

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