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2021年5月10日 (月)

龍頭山 駒ヶ滝~掛札 ③

 その標高差は、マンション2棟分くらいか。「よし!」と、気を引き締めて進みます。すると、下りてからは、一気にではなく、一旦044_20210429090101、ユル尾根に乗り上げて、それからさらに上ることになっていました。ところが、その先は模木階段のけっこうな急登。楽々コース分岐を過ぎて、最後の追い込みにかかります。

 それでも、先にはゴールの東屋が見えるので、頑張れる。そして、ようやく龍頭山山頂に到着。おっ、こりゃすごいの。文字どおり360度の展望じゃ。うまく同定できんが・・・。それでも、東屋でオムスビを食べた後、方位盤にそれぞれの方角にある山名が記されているのを発見。それで、山々をチェックしてみると、何とかなりそう。

 牛頭山は、確かに牛の頭に似とるの。片廻山、海見山、堂床山、白木山。そして、宮島もぼんやり見えます。周防大島はなお一層判然047_20210429090101とはしませんが、何となく。大山はちょっと分からんの。未踏の北の山々は、さっぱり分からんで。さてと、あんまりゆっくりできんのじゃ。そう思いつつも19分間。急いで下山にかかります。

 東屋のすぐ後ろにもルートがありそう。じゃが、ちょっと方向が違うの。西じゃからやっぱり、赤テープの見えるこっちか。ちょっと危なそうじゃの、と思いつつ進んでみると、しっかりした道が続いていました。そして、稜線が途切れるあたりまでは、割と歩きやすいユル坂。しかし、やがて、等高線の詰んだ急坂になるはず。

 案内地図にも、掛札コースの「急な下降」とあったんじゃ。じゃが、その杞憂もたいしたことはなく、若干急勾配で滑りそうな箇所は055_20210429090101いくつかあるにはありましたが、岩を掴んで下りるようなところはありませんでした。やや道幅の狭いところもありはするものの、斜面を九十九折れに下るルートです。

 やがて、ユル尾根に変わり、そのうち、別荘用地らしき坂。若干荒れ気味じゃが、舗装された道路に。ルート図をチェックしながら、低きへと下りて行きます。ところどころ、それらしき建物も。こんな静かなところに、別荘が持てたらエエな。そんなことを思いつつ・・・。道路に下り立つと、すぐ左に掛札バス停。ここが下山口じゃの。13時16分。

 ずいぶん早く着いたような気がするけど。計画書をチェックしてみると、13時08分到着予定にしとった。これなら14時00分発のバスま061_20210429090101で52分の余裕があったんじゃ。何も焦るこたぁなかったんじゃ。13時38分と勘違いしとった。余裕のある計画をしとっても、ちょっとした思いこみから失敗しかけること、多。気をつけようて。

♐ :(了)

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